アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

世界の軍備撤廃の時期-2

2015-02-16 03:40:34 | 時代のおわり
◎大地殻変動

核戦争は、人為であり、天変地異ではない。これに対して大地殻変動は天変地異である。

いわゆる世の大峠は、全面核戦争でおしまいではなく、大地殻変動がその後に予見されている。これについては、大本教の予言だけではなく、北欧神話の「海中から、常緑の大地がふたたび浮き上がるのが、わたしには見える。滝はたぎり落ち、鷲は上空を飛び、山に休み魚を狙う。」、聖書ヨハネの黙示録「わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た」、などと西欧でも似たようなビジョンになっている。

古伝承、神話に新たな大地の到来が歌われているのは、千年王国到来は、大地殻変動の後であることを示す。

こうなれば、まさしく文明の崩壊であって、世界は衰え、人影はほとんどなくなり、耕す者のない広大な田畑が残るようなこと(ノストラダムス/セザールへの手紙)になる。そういう荒廃した世界であっても、「もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない」(ヨハネの黙示録)と言い得るのは、そこに生きる人間が霊的に進化した人間だからである。

そうした時代の人間は、自分が傷つけられようが、殺されようが、自分の知ったことではないというような自意識に生きる者であって、これこそ神知る者の自意識であることを忘れてはいけない。もはや人は金を第一として生きるのではない。

終末と千年王国のことでは、まず地球と世界の変化や人類の大量死のことが言われるが、その原因となった自意識の問題こそ本丸である。

無用の用、無価値の価値に直観的に気が付いて、冥想を習慣とする人が何人出て来るかが、人類進化の必要十分条件である。
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