アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

えらまれし人のみ住める神の世

2017-04-15 05:50:39 | 古神道の手振り
◎古神道の至福千年

出口王仁三郎のいろは歌では、地上天国を描写する。

まず選ばれた人だけが生き残り、その人たちだけで社会を構成する。火の雨をくぐり抜けてきた人たちばかりだ。

戦いもなく、闇もなく、苦しみ迷うこともなく、飢え凍える人もない。

天は明るく地は豊かに、見る人毎に神心。
その時代に生きる人は、すべての人に神心が宿っている。

その神心はその時代に生き残っただけで、突然宿ったのか、相当期間の準備や冥想修業があってそうなったのかは議論のあるところである。

ともあれ現世がこのようであれば、あの世も澄み渡る。

『えらまれし人のみ住める神の世は、
戦ひも無く暗みも無く、
苦しみ迷ふ人も無く、
饑え凍えたる人も無き、
天明けく地豊に、
見る人毎に神心、
曲津の潜む蔭も無し。
齢も長く病無く、
眼涼しく顔清く、
現世幽界隔て無く、
澄み渡りたる世の中に、
残る身魂の楽しけれ。』
(瑞能神歌/出口王仁三郎/天声社P40から引用)

コメント   この記事についてブログを書く
« 日本文化は麻で成る | トップ | イースター復活祭 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古神道の手振り」カテゴリの最新記事