アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

出口王仁三郎のアウトライン

2013-04-13 05:43:57 | シャンバラ
◎天地(あめつち)の神の宮居(みやい)と生まれたる 人の神魂(みたま)ぞ 清くもたまし

出口王仁三郎は、いまの日本では大本教の関係者と日月神示に関心のある人くらいにしか興味を持たれていないが、実は江戸時代初期の天海僧正以来の大クンダリーニ・ヨーギ=古神道家であり、生涯6度死んだと広言し、クンダリーニ・ヨーガとは死の世界を窮めることであることを文字通り体現した人物。

更に昭和神聖会運動を契機として第二次大本教弾圧事件を惹起せしめたことで、現代日本の将来を霊的に方向付けた人物。

彼の影響力は広大で、生長の家など戦後興隆した有力新興宗教の半数以上が大本教系であることでもそれが知れる。

宗教界以外でも軍部、皇族、政界、財界、官界に広く支持を集め、昭和10年頃大本の信者は8百万人に達していた。

彼の主著霊界物語は、文字どおり、霊がかりな時代の総決算であるが、顕斎・幽斎の違い、三神系、富士鳴門のコネクション、万教同根、さらに、体外離脱の三区分など、クンダリーニ・ヨーガで主なポイントとなるテーマについて正統派の説明を残している。

霊界物語をピークとして、ブラバツキー夫人や、ルドルフ・シュタイナーなどで盛り上げた霊がかりなエポックは役割を事実上終えた。

言霊についてもいろいろなチャレンジはしたが、現代は精妙な言霊がほとんど有効でないほどの粗いバイブレーションが優勢な時代となったので、彼の言霊研究の評価は次の時代を待たねばならないだろう。

かのダンテス・ダイジも大本教で鎮魂を修したとされる。



2.悟りとは何か-7(クンダリーニ・ヨーガ系-2.出口王仁三郎)

個別神霊と主神への祈りの違い (顕斎、幽斎)

富士と鳴門の仕組-1 (鳴門が肛門、富士が口)
富士と鳴門の仕組-2(天柱砕け地軸裂け大地は傾斜)
イエス出現の因縁 (野立彦神の跡を慕いて)
聖者出現のコネクション (万教同根)

野火の壮観 (火の雨を降らす)

和歌に見えるアストラル・トリップ (アストラル・トリップを出ない)
帰神修業の実際 (精神正しければ正神に感合)
言霊の基本 (息から声へそしてシンボル)
アの言霊 (精妙なニュアンスを区別する感覚)
天の数歌 (四段構えの世界)

20世紀から21世紀の流れ-1 (1.シュタイナーと出口王仁三郎)

フリーメーソンをどう見るか-1(出口王仁三郎の石屋観-1)
フリーメーソンをどう見るか-2(出口王仁三郎の石屋観-2)

出口王仁三郎のパパ (有栖川宮熾仁親王説)

戦後の宗教無策 (家康から出口王仁三郎まで)

一万以上の都市 (出口王仁三郎のビジョン)

出口王仁三郎の預言の深み (預言と現実とのズレの蓄積)

酒井勝軍と出口王仁三郎(ユダヤによる統一)

出口王仁三郎の神の目 (この世の狂人)

出口王仁三郎のアセンション否定 (救いの鉤)

無我は人間にはない (出口王仁三郎の無我)

出口王仁三郎の生き返り (クンダリーニ・ヨーギは六度死ぬ)

出口王仁三郎のアストラル・トリップ (三次元宇宙の自由自在な歩き方)

幽体離脱のステップ-3(出口王仁三郎の説明)

Coolな出口王仁三郎 (神がかりにだまされる者は、神の綱が切れる)

本田親徳と出口王仁三郎の出会い (鎮魂帰神の系譜)

出口王仁三郎の鎮魂帰神 (帰神とは)

出口王仁三郎的アセンション-1 (『神』マーク)
出口王仁三郎的アセンション-2(神を無視する)
出口王仁三郎的アセンション-3(アセンションから落下)

出口王仁三郎の生死観 (死は惟神(かむながら)の摂理)
出口王仁三郎の肉体離脱 (愛の情動)

出口王仁三郎と本田親徳との出会い (古神道本流)

出口王仁三郎の今ここ(個々人が自分で悟る)

死を経験した肉体(出口王仁三郎の高熊山修業後の体調)

役行者を出口王仁三郎はどう見ているか(みろくの時代の御宝)
出口王仁三郎の本当の気持ち(外道悪魔と世間から蔑まれる)

私の出口王仁三郎(霊界における神政実現の地ならし)

出口王仁三郎の北野天満宮参拝(善事を為すは難し)

三神系-1 (野立彦命(のだてひこのみこと))
三神系-2(霊界から見た宇宙  )
三神系-3(太陰)
三神系-4(天之御中主大神か天照大神か)
三神系-5(先代旧事本紀)
三神系-6(天御中主神)
三神系-7(豊受神)

一厘の仕組-1 (古事記の仲哀天皇の段)
一厘の仕組-2(三個の神宝)
一厘の仕組-3(大量死と復活)
一厘の仕組-4(衝立船戸神)
一厘の仕組-5(天津祝詞)

昭和神聖会の敵(日本国にただ一か所ある中心点)

鎮魂帰神から神人和合へ (神がかりもピンキリ)

九分九厘(チャネリングに神はかからぬ)
立替立直を何人でやるか(三人世の元)
本守護神と正守護神(自己の真心を発揮して活用せしむる)
本守護神を本来の自己として奉斎する(自分を拝む)




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