アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

金への妄執と亡国、呂洞賓の所作

2019-10-19 05:52:08 | 冥想アヴァンギャルド
◎政治家も政治家だが国民も国民だ

2019年10月18日、日本国政府は閣議で、政治資金規正法が原則禁じている政治家個人への企業や個人からの寄付(献金)を巡り、仮想通貨(暗号資産)は規制対象に当たらないとする答弁書を決定した。

これによって、仮想通貨での政治献金はし放題となる。

ものの本によれば、仮想通貨は、米ドル支配をつき崩すためにロシアが開発したもので、仮想通貨の取り扱い高は中国がトップだそうだ。

仮想通貨の政治献金を規制しないということはますます中ロ寄りに売国せんとする政治家が増えるということだろうと思う。

出口王仁三郎は、ロシアの日本空襲のビジョンを見、更に中国が京都などの日本を空襲するビジョンを見たなどということはご存じない人が多いのだろう。

さて中国最大の覚者の一人呂洞賓が外出したところ、盗賊が忍び込んで、彼の多くもない家財道具をことごとく盗み去り、朝夕の食事の用意にさえ差し支えることになった。だが彼は少しも惜しいと思う様子はなく、その後も他人の田畑を耕して、その賃金で少しづつ道具を買い求めていた。

ある日、呂洞賓がいつものように畑を耕していると、数十個の硬貨が出てきた。その時彼は、その硬貨をそのままそこに置いて、その上に土をかぶせて元に戻してしまった。

またある日、呂洞賓が市場で数個の銅器を買ってきた。よくよく見てみるとそれは、すべて黄金の器物であることがわかったので、大いに驚き、購入した店に行き、銅器に変えてもらった。

呂洞賓のこの事績をみると、およそ無欲などというものではなく、全く別のルールでもって生きていることがわかる。
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