アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

笑いと覚醒

2019-10-18 05:08:51 | 冥想アヴァンギャルド
◎緊張からの解放理論

噺家は、聴衆の緊張を次第に高めて行き、そのピークにおいて意外なオチを持ってくることで緊張を解放し、笑いを引き起こす。

人間は日常生活の中で、食べたり飲んだり呼吸をすることによって余剰エネルギーが発生し、蓄積していくのだが、その蓄積が緊張を生む。社会的に思想や文化、生活習慣での抑圧がきついと緊張は更に高められる。

そのような緊張の典型例が金縛り。

緊張は心理的にはストレス、焦慮などとして現れ、解放を求める。解放されると、人は寛ぎ、幸福を覚え、眠る。

代表的な余剰エネルギー解放手段はセックスだが、弱者を虐げるというのもその一つになっているのは、日常見聞きするところである。ゆえに関西ではどつき型漫才がいまだに隆盛である。

覚者たちは、余剰エネルギーのコントロールが至福へのルートであることを承知していて、禁欲が冥想修業の定番として存在している。修行の山は女人禁制というのは、男性修行者に禁欲を厳守させるためには仕方のないところがある。

男女不平等だが、冥想の本流は、男性の修行である。
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