アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

米国国璽の表と裏

2019-10-12 07:06:39 | 冥想アヴァンギャルド
◎次の時代は「裏も表も」

およそ物事には表と裏が存在する。ある説明をしながらもそうはならないケースや道筋のことを思い浮かべるというのは、表裏両方を承知している人間の習いである。

米国国璽にも表と裏がある。
表は合衆国独立当時の13州の星ということになっているが、生の側偏重の旧秩序の12+死の側1で合計13。これが丸く囲まれており、全体としては目である。

鷲は神。片足に13本の矢、片足に平和のオリーブを持ち、戦争を司る外征国家であることを示す。

口にくわえているリボンは、E pluribus unumで多から一へ。多であって個である人間には救済なく一にしか救済はない。

全体としては星の国アメリカだから、13星が13の光条を引いている。

以上が表の説明。

裏には砂漠に立つ13段ピラミッドの上に三角に囲まれた世界を見通す目。
三角は、父と子と聖霊であり、三位一体であり、弥勒三会

上方の文字はAnnuit cœptisで(何かが我々を支持している)。米当局見解では、神が我らの行動を支持しているとなっている。ただ、より神に近い者が世俗の戦争や争いなどで必ずしも勝つというものではないことはよく知られている。殉教者は、キリスト教においてもイエスだけではなく、あらゆるまともな宗教では見かけるものだ。

底辺の文字は「新世界秩序」。真の新世界秩序は内なる新世界秩序だが、その時代へわたる埠頭がアメリカだと言わんばかりである。
  
上方の目はピラミッドの上だからホルスの目、神の目。ホルスの目は、エジプトだけでない。北欧のオーディンは片目を失っている。アジナー・チャクラは第三の目だが、すべてを見渡すとは、個の人間の目ではない。

理性である13段の人間の営為は、三位一体で十全なる神に至るのだ。これが新世界秩序。

次の時代は「裏も表も」なのだ。地獄の釜を開けて総ざらえというのはそういうことなのだろう。

【今日の卦/今日のタロット・カード】
ラグビー・ワールドカップたけなわに未曽有のスーパー台風が襲う。

“天地(あめつち)の自然の力に抗すべき 何物もなしと省みるべし”
出口王仁三郎。

星の国アメリカに翻弄され続ける日の国日本。

表(Wikipediaから)


裏(Wikipediaから)

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