アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

至誠の道はもって前知すべし

2019-10-09 05:35:16 | 究極というものの可能性
◎予知する時点である「今」が動く

中国の四書五経の中庸で大悟覚醒した人を至誠の人と言い、その人に予知能力があることを言う。人はニルヴァーナという体験とは言えない体験を経て、六神通の超能力を得るので、将来のことを当然に予知できる。また将来のことは予知できるが、予知した時点の未来が予知したとおりにならないこともあるのも知っている。時間軸にあっては、予知する時点である「今」が動くからである。

中庸から
至誠の道では、前もって予知することができる。国が将に勃興するときにはその瑞祥がある。
国が将に滅亡するときには必ず禍々しい前兆がある。
兆しは、各種占いに現れたり、人間たちの動作行動の動きにさえ出る。
禍福が将に発生しようとするときには、善も事前に予知でき、不善も事前に予知できる。

故に至誠は、神のごとし」

訓読
『至誠の道はもって前知すべし。国家将に興らんとすれば、必ず禎祥あり。
国家将に亡びんとすれば必ず妖(ようげつ)あり。
蓍亀(しき)に見(あら)はれ四体に動く。
禍福将に至らんとすれば、善必ず先ずこれを知り、不善必ずこれを知る。
故に至誠は神の如し。』

SNSに挙げられた地下アイドルの瞳に映った駅の風景から、Googleストリートビューで駅を特定し、アイドルを駅で待ち伏せ自宅を突き止め襲ったという。

危険なのは、瞳に映った風景の写真か、SNSか、Googleストリートビューか。

それは、心が危険なのである。
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