アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

七つの身体、七つの世界

2019-08-19 03:21:10 | チャクラと七つの身体
◎あらゆる宇宙を包含する第六次元

七つの身体とは七つの次元だから、それは七つの世界のことである。この肉体・物質世界にも、地球のような生物の棲む惑星がいくつかあるだろうことは予想されている。

また仏典を読むと一念三千世界など、無数のアストラル世界があることが言及されている。またダンテス・ダイジのクンダリーニ上昇プロセスでは、頭頂から肉体を離脱し、一直線に金色の光線となってあらゆる宇宙を包含するところの第六次元までを通過したとしている。

一般に世界には、時間軸と空間軸が厳然と不動のものとしてあるという大前提を以って世界と考えがちだが、時間も相対的で揺らぎ、空間も相対的で揺らぎ、物質、肉体も変化する世界があり得ると、先哲は語っている。

実体験した人は、実感としてそれを語り得るが、証明は同一体験を有する者に対してしかできない。だから万人が納得する証明など不可能なのだ。

だが、「世界」とか「輪廻転生」とか「悟り」があるとかないとか語る場合に、まずあなたは「世界」とか「輪廻転生」とか「悟り」とは何であると考えているかを説明しないと、同じ土俵での議論はできない。

世間でいう悟りは、窮極を見たり感じたりすることも悟りに含めるが、これは十牛図の第三図に過ぎない。第六身体以上を極めるためには第三図では不足であって第七図までは行かないといけない。

一口で「悟り」と言っても深浅高低があるものだ。

そして第三図の見性しても悪人になるケースすらあることを江戸時代の禅僧至道無難は指摘する。

覚者の生きる道は、善いことをする、悪いことをしないということだとわかっていても、七つの身体、七つの世界を極める道は平坦ではないと思う。
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