アヴァンギャルド精神世界

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一つの肉体に複数の魂

2019-08-08 05:10:24 | エクスタシス 夢の夢なる
◎OSHOバグワン説

一つの肉体に複数の魂があり得ることをOSHOバグワンも語っている。

彼は漠然と人間全体はマンツーマン輪廻転生であることを仄めかし、普通の人は、チベット死者の書に見るように、死後何百組の人がセックスしているのを目撃し、その場で次の転生のための適当な子宮を決めるとする。
ところが、特に優れた魂と特に劣った魂は、適当な子宮がみつかりにくく、そうした場合に、転生先が見つかるまで『肉体なしの魂』が発生する。

ところが、劣った魂ほど肉体にまつわる食欲、性欲などが旺盛なものだから、隙あらば空いている肉体になんでもいいから入り込もうとする傾向がある。

さて、ここに臆病な人がいて、やたらに恐怖する。幸福だと、人は膨らむが、恐怖すると人の魂は縮まる。すると肉体の大きさはそのままに魂は縮むので、肉体の側に魂が入り込む空っぽの間隙ができる。(肉体もアストラル体も別次元だが、これは何を意味するのか?)

この隙間に一つでなく、複数の劣った魂が入り込むことがある。

よってOSHOバグワンは、臆病な人間は、いつも縮み上がっているので、よその客に母屋をいつでも乗っ取られる可能性があり危険だとする。
(参考:死・終わりなき生/OSHOバグワン/講談社P143-144)

この実例は、霊がかりものを読んでいくと、霊に憑依されて無茶苦茶な大食いや乱倫を繰り返す行者や身体の弱い人の話が時々あるものであり、特に違和感なく納得できるのではないだろうか。

また厄介なことに憑依した魂が霊能力を発現させることもあるのも知られている。
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