アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

あらゆる戦争をやめることが可能か

2019-07-07 06:25:31 | 究極というものの可能性
◎誰のための切りつめ生活

外交的に全方面から相手にされなくなった国を四面楚歌と言い、滅亡の直前夜とする。国の行く末を予言するのは、呉越同舟、同床異夢な勢力による政治、経済、文化、地政の多次元なパワーバランスを評価するものだから、大いに時間軸の移動とともにハズレの方向に行きがちなものであるが、メイン・シナリオは変わらないという厳然とした法則がある。

これまで何千年間、国々とその国民である我らは、戦争を準備するために平時を過ごしてきた。

そこであらゆる戦争の原因は何かをつきとめることができれば戦争とその準備の日々を打ち切ることができる。

あらゆるイデオロギーの対立、文化の対立、人種の対立、そして同種の者が集まった中では無理やり順位をつけて相互に争わせようとする、全方面にわたって火星に象徴される争闘がほとんどの時代。

ノストラダムスの4行詩
『1999年7月恐怖の大王空より至る
アンゴルモアの大王を甦らせ
火星の前後に幸運に支配させるために』
※この幸運は金星=愛の意味でもある。

火星は、自己実現であり、アメリカンドリームの源泉であり、パックスアメリカーナの背骨。ここに古代恐竜のような中ロが登場してきている。

人々相互の争闘は、マニピュラの火星を舞台にしている限りは収まらず、万人が一度真理に立ちかえって、愛アナハタに舞台を進めなければならない。

この一度真理に立ちかえるということほど、現代人が忘れ去ってしまったことはないと思う。

日々税金を払って無数の他人を殺す核とか通常兵器で防衛し、あげく50歳まで結婚できなかった人が2割で、結構な数の孤老たち。誰のための切りつめ生活、誰のための禁欲、我慢、日々の節制、世間体だけの社会性。

かくして叫びは戦争に転ずるのだが、そうしたサイクルを今次は脱却すべきではないか。
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