アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

施餓鬼から七つの身体論

2019-05-18 07:04:59 | チャクラと七つの身体
◎別次元ボディとカルマ・ヨーガ

人間の呼吸、感情、想念、気力、体力と七つの身体は密接に関連しており、肉体とエーテル体、アストラル体とそれ以上はそれぞれ別次元に存在しながら、いわば相互の次元、相互のボディにおけるエネルギー交換を日夜不断に継続しているものである。

それは、健全な精神は健全な肉体に宿るという格言から始まって、身体の不調が夢に出たり、集合的無意識が夢に出たりあるいは身体の不調として発現することもあることで、多かれ少なかれ万人が感じていることでもある。

クンダリーニ・ヨーギ本山博によれば、死んだ人はアストラルの世界においてアストラルのボディを持っており、そのボディがアストラルの食物やエネルギーを摂取して生きているように見えると語っている。

彼の説明では、施餓鬼では物理的供物から供物の持つアストラル次元のエネルギーをアストラルの人間が摂取している。また、生きている人間に死んだアストラルの人間が憑依するケースでは、死んだアストラルの人間が、生きている人間からアストラル次元の活力を得ているそうだ。(出所:カルマと再生/本山博/宗教真理出版P148)

こういった事象をみると先祖供養はおろそかにできないなどと思うのだが,功過格的にみると、施餓鬼にしても憑依されることにしても無償のエネルギー、資金提供のようなものであり、カルマ・ヨーガの一種であり、真理にたどり着くには、おそらく何生もかかる。

そういう道を辿る人ももちろんいるが、全員が真理を知る時代には、個々人が神とつながるのがストレートで、最速である。一人が真理を悟れば九族昇天すとは、カルマ・ヨーガのことではないと思う。とるべき作法はあるが、あまりそれにこだわりすぎるのもどうかとも思う。
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