アヴァンギャルド精神世界

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中国の保有核弾頭数

2019-05-14 05:27:47 | 時代のおわり
◎米中の長かった蜜月

中国の保有核弾頭数は、長く200発台とされていて、少なすぎる理由は、隣国日本の軍事力強化を懸念して少なく抑えているのでは、ないかと言われてきた。

ところが、米ロの保有核弾頭はそれぞれ7千発だが、中国も地下核施設にそれに匹敵する核弾頭を保有しているのではないかという情報がネットで捜しあたるようになってきた。

2015.03.29 07:00  NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20150329_312717.htmlによれば(抜粋)、
『元米国防総省(ペンタゴン)の元高官で、ジョージタウン大教授のフィリップ・カーバー氏らの研究グループが2013年に米連邦議会の公聴会で、中国の核兵器貯蔵のための秘密の地下基地について証言。
 カーバー氏らは2008年5月の四川大地震で、白い防護服を着た中国人民解放軍の核技術者数千名が被災地に動員されたことや、被災地の地表の陥没状況などから、大規模なトンネルが存在し軍事秘密基地が建設されていることに気づいたという。これを裏付けるように、中国国防省機関紙「中国国防報」が翌2009年、戦略ミサイル部隊が中国北部の山岳地帯の地下で、核兵器を貯蔵する「大規模なトンネルを複数の地域で建設中」と報じていた。

 ただ、カーバー氏らはこれらの地下核基地の全長は総延長5000kmで、そこに3000発以上の核兵器を隠匿していると予測していた。ところが、雑誌争鳴の報道によれば、中国人民解放軍が核兵器を貯蔵、運搬するための秘密の地下核兵器基地を建設しており、北京と地方10省の基地を結ぶ全長で9600kmのもの。計算上は、少なくとも3000発の2倍の6000発の核兵器を隠していることも推測される。これは2019年の完成を目指している由。』

このタイミングで発生した米中貿易摩擦。は21世紀の覇権そのものであるから、アメリカも大きくデザインした対中国戦略で締め上げ始めたが、「核を使ってもよいと考える共産主義大国」が、これまでの抑制的な核利用のエチケットを守るかどうかはわからないところがある。

共産党政権がどのような形で終わるのかどうかというのが、大きく影響するだろう。アメリカは、共産中国成立以前から国民党も合わせて支援してきており、中国のことを準友邦と戦後70年考えてきたのだろう。その中国についての見誤りの代償は小さなものではないのではないか。
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