アヴァンギャルド精神世界

冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。

中国と石屋

2012-09-17 06:09:20 | 時代のおわり
◎秘密結社栄える国

フランス革命やナポレオン戦争以降、ドイツと英国を軸にした背後の石屋の動きがわからないと欧州史はわからないと思い当った。同様に青年期にフランス留学した周恩来と小平が奇しくも共産中国を主導したことが偶然とは思えないので、石屋の動きがわからないと中国現代史もわからないとも思う。

近代中国史の大きな転換点は、なんといっても1936年の西安事件である。これは、当時中国で中国共産党壊滅直前まで追い詰めた国民党が同党幹部張学良の裏切りによって蒋介石が西安で監禁されるはめになり、身代金がわりに国民党と共産党が協力して抗日戦争を戦うことになるという方針に転換してしまった事件である。

この事件が遠因となり後に蒋介石は台湾に退去することになり、ひいては現在の馬英九政権の中共寄りの政策にもつながってくる。

さる研究者によれば、西安事件当時の登場人物で国民党トップだった蒋介石以外は全員石屋だったという説まである。張学良もそうだし、周恩来はフランス大東社系石屋だったというのであれば、フランス留学仲間の小平もそうだったかもしれない。浙江財閥の蒋介石夫人の宋美齢もそうだったというし、結局西安事件全体が石屋のシナリオに乗って動かされたと見れば説明は非常に易い。

日本では、中国の官制暴動でパナソニックの工場とトヨタの販売店が破壊されて中国の抗日運動の報道一色だが、海外ではイスラム諸国の反米暴動一色である。既に反米の方は在リビア米国大使が殺害され、流血があったが、抗日の方は未だ流血がない。シナリオの中国・イスラム同時進行のバランスを考えれば、日本人の流血もあるかもね。犠牲者が出たとなればマスコミの論調も変わるし。

1980年代に小平が登場して文化大革命を終息させると同時に、現在の思想信教の自由のない国家資本主義を推進して、中国は今や世界第二位の経済大国となった。これは白人の石屋にとっては白人至上主義の観点から甚だ都合の悪いことであるから、日中の離間は勿論、中国内部の分裂まで狙っていることだろう。

中国国民の気質はなぜだか秘密結社に適したものがあるので、秘密結社としての石屋というのは中国人の体質に合うのかもしれない。漢代の五斗米道や黄巾は道教系秘密結社だが、そんな昔から中国では秘密結社が栄えてきた歴史がある。

最近日本でも松下大臣とか西宮中国大使が死んだが、全体として仕組まれていたらやっかいですね。仕込み、前準備は終わり、実行の段階に移ったということになるから。時しもレイムダック野田政権で弱体で仕掛けが容易な政権ときているし。

それはさておき今日も坐る。


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