そんな本日の私

那覇&バンコク経由、ココロはいつも南向き!

10月18日 お茶について書かれたあの本の正体は・・・?

2018-10-18 22:15:55 | 映画とテレビ

 

 

朝からお義母さんの通院に付き添い

お昼をご一緒して自宅へお送り

して、夕方近くに帰宅しました。

 

 

昨日見た「日日是好日」という

映画の公開が報じられ始めた頃

なんとなくですが、実は私には

一つの予感がありました。

「バンコクで読んでたあの本が

この映画になったのでは?」

 

 

「あの本」というのは、バンコクに

住んでいた頃、プロンポン駅の

高架通路の途中にあった(懐!)

日本人向けの本屋さんで、夫が

買って来た文庫本でした。タイトル

も作者も覚えてないのですが

とにかく一見して「お茶関連の本」

だったので、お茶なんか程遠い

仕事まみれの夫のチョイスが

とても意外で、風流など解さない

と思っていた夫にも、こんな一面

があったのだと、ポッと嬉しく

なって、自分も読んでみました。

 

 

それは、とてもよい本でした。

日本から遠く離れた四季の無い

国で、季節感を感じて嬉しかったし

内容に、とても共感できたのでした。

 

 
 

 

その本が映画化されたのでは?

と思って、この原作をパラリと読んで

みましたが「違う。空気は近いけど

私が読んだのは小説ではなかった」

と、検索していて同じ作者の書かれた

「好日日記」~ 季節のように生きる

の事を知り、六本松の蔦屋スタバ

に行って読んでみました。

 

 
 
 

結論から言うと、やはり違って

いました。何よりハッキリしていたのは

この本が出版されたばかりだという事実。

 

 

そもそも私がバンコクにいたのは

2007年8月から2009年3月まで

の間だったのです。あ~、あの本

もう一度読みたいな~、つーか

手許に置いておきたいのに。。。

 

 

コレ、書きながら、もしかしたら

私の探し求めてるのは、この

「茶の本」かも? と思いました。
 
 
 
 

ちなみに、求めていた本とは

違うと判明はしましたが

「好日日記」~ 季節のように生きる

は、読んでみたいから買いました。

 

 

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10月17日その1 映画「日日是好日」見ました

2018-10-17 22:23:39 | 映画とテレビ

 

「日日是好日」という、この映画

公開前から楽しみで、ちょっと前に

お誕生日を迎えたお友達の

お誕生会をやろうという3人で、まず

映画鑑賞からのスタート。お友達

へはチケット代をお祝いに

 出ているこのお三方がみんな好き。

特に黒木華さん、大好きです。

 

 

すべてのシーン、すべてのセリフが

「茶道あるある」だし「人生あるある」

にも通じる。お茶の映画だけど、

お茶の世界を通して、もっと広い

人生とか真理を感じる映画でした。

お茶が哲学であり歴史であり

宇宙真理であり総合芸術で

あるように、人生も同様で、

どちらも知れば知るほど

奥が深く、道は遠いのです。

やっぱり人生は修行なのですね。

そして毎日の暮らしが、当たり前に

繰り返される、という事が、

なんとありがたい事か!

父を亡くした私には、涙が堪えきれない

場面もありましたが、とにかく

素敵な映画でした。

 

 

余談ですが、公式サイトにリンクのあった

雑誌「婦人画報」とのコラボ企画の

「樹木希林好みの茶籠」は、高額にも

かかわらず完売していた!昨年の春

行った「茶の湯展」のショップにも

似たようなものが並んでいてウットリ

でしたが、タイの「ナラカン」で見た

ような竹の籠、やはり素敵です。

 

 

 

もうひとつ余談ですが、サイトの

このページ見てたら、自然に

スーマンボース(小満芒種)とか

シーミー(清明)とか、沖縄での

呼び方の方が身についてる

事に、あらためてハッとしました。

 

 

 

 

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10月7日その3 「居酒屋ばぁば」で「人生フルーツ」をたどる

2018-10-07 23:05:01 | 映画とテレビ

 

 「人生フルーツ」 という映画に

描かれてるご当人ひでこさんと

この映画のナレーションを担当

してた樹木希林さんが居酒屋で

女子会、という動画をお友達から

教わって視聴しました。最初に

教わったものはリンクが切れていて

中国語の字幕付きのものを、追加で

教えてもらいました。ありがとう!!

これもまた、いつリンクが切れるか

わかりませんので、ご興味がおあり

の方はお早めにご覧になってみて下さい。

 

 

樹木希林の居酒屋ばぁば 2017

 

樹木希林さんの追悼上映という事で福岡では

現在KBCシネマにて10月8日まで限定上映

されております。上質のすてきな映画です。

 

 

 

おススメです(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

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10月1日その2 映画「モリのいる場所」を見ました

2018-10-01 22:40:51 | 映画とテレビ

 

樹木希林さんの追悼公演

として期間限定でリバイバル

している映画「モリのいる場所」

を見て来ました。描かれている

画家のことは、まったく存じ上げず

熊谷守一という人の事は、この

映画ではじめて知りました。

 

 

これというほどのストーリーは

なく、この画家夫婦の暮らしぶりを

丁寧にユーモラスに描いたものです。

公開当時、見逃してしまい残念に

思っていたので、今日見れて満足です。

数日前に見たNHKスペシャルで

この映画を撮影してる時の舞台裏を

見ていたので、興味深く拝見しました。

タライが落ちてくる場面は要るかなぁ?

 

 

虫や草木をじーっと見ていたい気持ちには

とても共感できるので、画家にはさほど

仙人感を感じませんでしたが、そんな夫

との折り合いをつけつつ、世間から彼を

守ってるようにも見える奥さんの生き方が

印象的で、こっちの方が、よほど仙人

の域に達してる気がしました。希林さん

だから、そう見えるのでしょうか?

追悼公開第2弾は「人生フルーツ」

見に行ったけれど、あれ~?

希林さん、出てたっけ?と不思議でしたが

ナレーションだったのですね、納得。

それが終わると、いよいよ「日日是好日」

が始まります。これがまた楽しみ(*^ω^*)

 

 

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9月29日その4 映画「散り椿」見ました

2018-09-29 22:26:21 | 映画とテレビ

 

 

夫婦で 「散り椿」 を見ました。

お客さんはわりと年齢層高め。

ラストではすすり泣きが聞こえた

と夫が言ってましたが、耳が悪いからか

私には聞こえませんでした。好きな女優

さん、麻生久美子さんや黒木華ちゃんが

とてもきれいで、特に華ちゃんは、その

たたずまいや作り方がとっても好み!

 

日頃から武道オタクで、ジークンドー

のインストラクター資格まで持ってる

という岡田くんならではの立ち回りは

凄味があって静謐かつ熱情的。

体幹がブレないので、達人らしさが

ハンパ無いです。岡田くんにしても

西島さんにしても、あんなに実力の

ある切れものが、あそこまで女に

左右されるものだろうか?と疑問を

感じるほど、夫婦愛を描く恋愛映画

でもありました。素直に気持ちを

表現しない日本男子、しかも昔の

それも武士が、あんなのあり得ない!

と思うほどロマンチックな展開もあり

原作の 葉室麟 著 「散り椿」

読んでみたくなりました。

 

 
 
電子書籍もありますよ。

映画の中には、いろいろ刺さるセリフが

ありましたが「正義が人を幸せにする

とは限らない」というのが印象的でした。

静かな詩情あふれ、心にしみる音楽

は加古隆氏によるものでした。

オリジナル・サウンドトラック

を聴きなおしてみたいです。

全編オールロケ、という映像の美しさも

素晴らしく、四季それぞれの景色や

自然の音、日本ならではの様式美

にあふれ、海外にもウケがいいのでは?

特に、映画に出てきた栂並木や、散り椿

咲くところを見に行ってみたいものです。

大画面で見るべき映画だと思いますので

是非、お出かけになってみて下さい。

 

あ、余談ですが、クレジットの出演者名

は、あれたぶん各自、署名されたのでは?

 

 

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