そんな本日の私

那覇&バンコク経由、ココロはいつも南向き!

10月9日その3 「横尾忠則 幻花幻想幻画譚」拝見しました

2018-10-09 23:24:09 | アート

 

 

「空也」さんで最中買った

あとは、もちょっと歩いて

バーニーズが入ってる

交詢社ビルディング

までやってきました。

 

 

あの福沢諭吉先生創設の

日本ではじめての実業家の為の

社交クラブ交詢社のビルとの事。

2004年の建て替えの時に

ファサードだけが保存された

そうですが、新しいビルの部分

との調和も保ちつつ、レトロな

魅力と風格を感じさせて素敵です。

でも今日のお目当ては、その道向かいの 

「ギンザ グラフィック ギャラリー」さん

 

 

人見有羽子さんのブログで

知って、楽しみにしていた

「横尾忠則 幻花幻想幻画譚」

を拝見しました。1974年~

75年にかけて、東京新聞に

連載された瀬戸内晴美さん

(現・瀬戸内寂聴)さん執筆の

時代小説『幻花』のために

横尾忠則さんが描いた挿絵

の原画、全371点は、どれも

白黒の美しい線描の世界。

無料では申し訳ないくらい

なかなか見応えありました。

 

 

 

ハガキよりも気持ち小さい

サイズで、小説のダイジェスト

も添えられており、話と絵が

付かず離れず、響きあう

感じとか、唐突な感じとか

なぜ、この話でUFO?と

思うような回もあり、解説

にもありましたが、なにか

ギミックでもあるのかと

見る側の謎を呼び誘い

ソワソワしちゃう効果も

あるのかもしれません。

それと、面白かったのが

落款の件(^0^;)

 

 

初期は、いわゆる「認め印」的な

タイプの印鑑が押されています。

デザイン的に朱肉は使わず

白黒の作品もあります。この場合

もしかして、手描きかしら?

 

 

あと、気になったのがこの擦れ押し?!

 

 

アクシデントきっかけかも

しれませんが、この「朱肉が乾く前

に、こすった」感じも、一度や二度

ではなく、上から下へスライドした

ような、こんな表現もありました。

 

 

途中からは、落款ぽい印に

変わり、指紋も使い始めます。

 

 

この落款は「横尾」なのか

それとも別の雅号の類か

は、定かではありません。

 

 

中盤以降は、挿絵なのに

文字で構成された作品も。

 

 

「落款」と「みとめ印」の両方

が押されている時期もありました。

 

 

文字だけのデザインは、予想

を上回る味わいと出来栄え。

いや、予想もしてなかったかも。

 

 

こんな字が書けるなんて(^0^)

 

 

絵だけではなく字も上手いのね~。

 

 

日本画家とは違う

実験的なアプローチ

が刺激的です。

 

 

新聞掲載当時の実際の紙面

も展示されていました。

 

 

当時の週刊誌の話題や

映画館の上映作品が

時代を物語ります。

 

 

 約1時間、たっぷり堪能しました!

 

 

コメント

9月21日その2 津村里佳さんのガラス個展

2018-09-21 22:50:40 | アート

 

楠田商店さんのインスタで見た

津村里佳さんのガラスの作品展

を拝見したくて toori さんへ。

緑いっぱいのこじんまりした

たたずまいがイイ感じです。

 

 

 

展示作品は、クリアも

すりガラスも、どれも

ステキで、真鍮の

アクセントがついた

デザインのものもあり

楠田さんのいけた

お花がまたいい感じ

に寄り添っていて

見惚れました。

 

 

9月30日までの

作品展です。

(^-^)b オススメ!

 

 

 

コメント

9月17日その1 「わたせせいぞうの世界展」

2018-09-17 22:42:39 | アート

 

所用で出かけた夫の帰りを待って

二人で「わたせせいぞうの世界展」

へ行ってきました。30年ほど前に

夢中になっていた頃の気持ちが

蘇りましたし、あの時代の匂い

がぷんぷんしていていました。

 

 

深夜アニメになった

「ハートカクテル」もずっと

見てたし、松岡直也さんや

三枝成章さんの曲が

使われていたのも良かった!

松岡直也さんのサントラ盤

が出ると、レンタルショップ

で借りてきてはカセットテープ

にダビングして四六時中

聴いていたものです

特に「コスモスアベニュー」

という曲が大好きで、披露宴

の入場の曲に是非とも

と、お願いしました。

 

 

エンディングがきらめくように

フェイドアウトして、簡単に

リフレインできることも

幸いして、無事入場BGM

として採用され、大切な

思い出の一曲です。

 

 

 

 

コメント (2)

8月26日その1 フィンランド陶芸展に行きました

2018-08-26 23:55:56 | アート

 

 

お昼まで時間があったので

どうしようかな、と考えた末

目黒区美術館に行く事に。

 

 

目黒川ってキレイじゃ

ないのね(==;)桜の

花の頃にはきれい

なのでしょうけど。。。

 

 

区民プールの、この注意書き

を見て「都会は大変だなぁ」と

ビビってたら、あらまイマドキ

プールサイドで焼いてる人が

あんなにたくさんいらっしゃる!

 

 

ちょっとビックリです。しかも

昔だと若者がやってましたが

イマドキは年齢層高い~!

あ、昔やってた若者が今や

初老ってことなのか~。。。

 

 

プールを囲む公園を通り抜けた

所に、目黒区美術館ありました!

 

 

目の前のチビッコ用の

プールも賑わっています。

 

 

フィンランド陶芸展  堪能して

きました。全体的になぜか

茶道具の趣きを感じました。

見立てを思わせる意匠、

波佐見の蛍焼きと同じような

ライス・ポーセリンという

技法、サイズ感や色彩感覚など

様々な点で日本人の感覚に

近いものを感じました。

 

 

マリメッコのコーナーも

あって、ここは撮影可能。

そんな中ミハエル・シルキン作

のキツネの陶製の彫像が

とても印象的でした。丸めた

身体のふくふくの毛皮に顔を

埋めたキツネの愛らしい事。

もし大きなお屋敷の主なら

広い芝生の庭にこれを置きたい

と妄想しました。子供の頃

好きだった祖父母の家の

鯉の池の築山にいた石の猿や

兎をなでなでして喜んでいた

ことも懐かしく思い出しました。

 

 

コメント

8月7日その3 森本仁 陶展はじまりました

2018-08-07 23:33:12 | アート

 

福岡三越 9階 美術画廊にて

森本仁陶展 始まりました。

 

 

茶道具だけでなく、食器も

たくさん出ていて素敵でした。

12日までです、是非!

隣では、建て込み作業が

忙しそうでした(^0^;)

 

コメント