行ってきました!
写真は講演後の懇談会で、記念写真です。
あまりネット上では情報が流れていなかったようですが
150人ほどの学生で会場はいっぱいでした。
若い、行動的な女性の先生の快挙です。
ジェンダーを教えていらっしゃる先生です。
樋口さんはもちろんですが、
若い学生の皆様と情報交換できたのは
わたしにとって、とても有意義でした。
沖縄から、福岡から、そしてアラビア語の勉強をしている人も
貴重な時間をありがとうございました。
とても新鮮な時間でした。
とりあえず写真だけですが、
これから、写真集や本2冊、ゆっくり見たいと思います。
ありがとうございました。
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題目: 樋口健二氏 講演会・写真展
原発はなぜ危険か――写真家が追った現場38年
日時: 2011年6月1日(水)16時20分~17時50分
場所: 東京経済大学国分寺キャンパスK101教室
主催: 東京経済大学全学共通教育センター
共催: 東京経済大学21世紀教養プログラム
入場無料。講演会終了後、懇親会(要会費)あり。
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樋口健二氏プロフィール
1937年長野県生まれ。報道写真家。1974年、国連主催世界環境
写真コンテストで四日市公害の報道写真が入賞。1973年から
原発労働者の被曝問題について取材、写真発表、1981年から
講演会を各地で行う。2001年、ドイツを拠点とするNGO世界
核ヒアリング会議の「核のない未来賞」教育部門賞受賞。
写真集に、『原発・1973~1995年』、『樋口健二報道写真集成
日本列島 ‘66-‘05』など多数、著書に『売れない写真家に
なるには』、『これが原発だ カメラがとらえた被曝者』、
『闇に消される原発被曝者』など多数。
お話ができて本当によかったです。ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。ご自愛を。
コメントありがとうございます。
お待ちしていました~笑
アラビア語、ぜひ翻訳ができるように
がんばってくださいね。
陰ながら応援しています。
シリアでは13才の男性が
デモでつかまって
警察によって殺されたそうです。
シリアはなに語?笑
世界はどんどん加速しているようです。
是非、世界に羽ばたいてご活躍くださいね。
東経大の男性とは
ツイッターでもつながりました。
うれしいです。
もしアカウントあれば
フォローしますので
教えてください~
つながりましょう。
ありがとうございます。アラビア語もがんばりたいと思います。
シリアはアラビア語です。
これ以上多くの血が流れないことを願っています。
ツイッターのアカウントがありませんので、そのときにまたよろしくお願いします。
ではよい週末を。