さて、一昨日の未来labのご報告です。
今年初開催σ(^_^;)
砂糖は最も歴史の古い麻薬だとか
ビル・ゲイツは人口削減論者だとか
遺伝子組み換え食品がどーのこーの
中央銀行がどーのこーの
安倍ぴょんがどーのこーの
みたいな話ばかりしていましたが
そろそろいいでしょう( ̄▽ ̄)
ということで2018年の1発目は
「量子論」からスタートです。
初めて量子論の話を聞くという人もいたので、量子論の世界に興味を持ってもらえたらいいなと思ってお話ししました。
まぁ要するに☝️
物質は波なんだ
私たち人間も波なんだ
波ってのはあらゆる可能性が存在している状態のことなんだ
だから目の前の現実というのは、たくさんの可能性の中から無意識に自分で選択したんだ
この世界には本当は実体のないフワフワした波しかない
つまり自分で選択するまでは私たちは無限の可能性そのものなんだ
固定観念、常識という潜在意識が、自分で自分を心の檻に閉じ込めているだけなんだ
という話です。
キアヌ・リーブス主演のマトリックス
主人公ネオ(キアヌ)がスプーン曲げをしている少年とこんな会話をするシーンがありますね。
「曲げようと思ったら曲がらないよ。そうじゃなくて真実を見ようとしなきゃ。」
「真実?」
「スプーンはないんだ。」
「ない?」
「曲がるのはスプーンじゃなくて、自分自身だよ。」
実に興味深い(๑╹ω╹๑ )
そして以下は今年の記事です。
facebookでもシェアしましたがこちらにも載せておきます。
元の記事はこちら▼
Keanu Reeves: Humans About To Break Free From ‘The Matrix’
和訳してくれた人がいるので引用させてもらいます。
⬇︎ここから
動画のタイトル:
「キアヌ・リーブス:
人間は『マトリックス』から抜け出して自由になろうとしている」
<以下は、キアヌ・リーブスがモハーベ砂漠での映画の撮影中に語った言葉>
”人類は何千年もの間、奴隷となってきた。
はっきりと姿が見えないエリート達や秘密結社によって、
われわれは精神的な牢獄の中に閉じ込められてきた。
われわれを抑圧し、われわれが自らの潜在能力を発揮するのを阻むために、彼らは凡ゆることを行ってきた。
人類がマトリックスから抜け出して自由になる兆しが現れている。
生きているのが本当にすばらしい時代だ!
われわれはエキサイティングな時代に生きている。
確かに、多くの人々は依然としてテレビドラマにしか興味を持っていないけど…かなり多くの人々が、既に目覚めている。
最も重要なことは、現在、われわれを支配する巨大権力者達と、
われわれを解放したがっている人々の間で、戦いが起こっていることだ・・・
私が思うに、つい最近まで人々は、世界が終わってしまうのではないかと本当に恐れていた。
色々な事柄がわれわれの手に負えない状況になっており、
われわれは、世の中の暗黒勢力から自分達を救うことができるという希望を失っていた。
しかし、目を開けて、世界で今何が起こっているかを見てほしい。
驚くようなことが起こっている。
トランプのような人が、人々を巧みに操る驚くべきネットワークのベールを取り払っている。
彼を愛そうと憎もうと、彼は人類が眠りから目覚めることを可能にしており、
同じ少数の人々、同じ秘密結社、つまりあの忌々しい
「ニューワールド・オーダー(新世界秩序)」を推進する人々が、
盛んに我々の人生をコントロールし、我々の本当の能力を抑圧していることを我々が理解するのを可能にしている。
だが、人々は徐々に目覚めている。
今や、我々が自分達の無限の力を取り戻し、
精神的な牢獄のドアを勢いよく開けるときが来ている。
その牢獄は、我々が自分で作ることを奨励されてきたものである。
これは簡単なことではないが、「自由の光」の中に足を踏み入れるときが来ている”
―キアヌ・リーブス
ここまで
えーっ!
信じられなーい!
と思う方は無理せずそのままスルーしましょう
ありがとうございました😊
今年初開催σ(^_^;)
砂糖は最も歴史の古い麻薬だとか
ビル・ゲイツは人口削減論者だとか
遺伝子組み換え食品がどーのこーの
中央銀行がどーのこーの
安倍ぴょんがどーのこーの
みたいな話ばかりしていましたが
そろそろいいでしょう( ̄▽ ̄)
ということで2018年の1発目は
「量子論」からスタートです。
初めて量子論の話を聞くという人もいたので、量子論の世界に興味を持ってもらえたらいいなと思ってお話ししました。
まぁ要するに☝️
物質は波なんだ
私たち人間も波なんだ
波ってのはあらゆる可能性が存在している状態のことなんだ
だから目の前の現実というのは、たくさんの可能性の中から無意識に自分で選択したんだ
この世界には本当は実体のないフワフワした波しかない
つまり自分で選択するまでは私たちは無限の可能性そのものなんだ
固定観念、常識という潜在意識が、自分で自分を心の檻に閉じ込めているだけなんだ
という話です。
キアヌ・リーブス主演のマトリックス
主人公ネオ(キアヌ)がスプーン曲げをしている少年とこんな会話をするシーンがありますね。
「曲げようと思ったら曲がらないよ。そうじゃなくて真実を見ようとしなきゃ。」
「真実?」
「スプーンはないんだ。」
「ない?」
「曲がるのはスプーンじゃなくて、自分自身だよ。」
実に興味深い(๑╹ω╹๑ )
そして以下は今年の記事です。
facebookでもシェアしましたがこちらにも載せておきます。
元の記事はこちら▼
Keanu Reeves: Humans About To Break Free From ‘The Matrix’
和訳してくれた人がいるので引用させてもらいます。
⬇︎ここから
動画のタイトル:
「キアヌ・リーブス:
人間は『マトリックス』から抜け出して自由になろうとしている」
<以下は、キアヌ・リーブスがモハーベ砂漠での映画の撮影中に語った言葉>
”人類は何千年もの間、奴隷となってきた。
はっきりと姿が見えないエリート達や秘密結社によって、
われわれは精神的な牢獄の中に閉じ込められてきた。
われわれを抑圧し、われわれが自らの潜在能力を発揮するのを阻むために、彼らは凡ゆることを行ってきた。
人類がマトリックスから抜け出して自由になる兆しが現れている。
生きているのが本当にすばらしい時代だ!
われわれはエキサイティングな時代に生きている。
確かに、多くの人々は依然としてテレビドラマにしか興味を持っていないけど…かなり多くの人々が、既に目覚めている。
最も重要なことは、現在、われわれを支配する巨大権力者達と、
われわれを解放したがっている人々の間で、戦いが起こっていることだ・・・
私が思うに、つい最近まで人々は、世界が終わってしまうのではないかと本当に恐れていた。
色々な事柄がわれわれの手に負えない状況になっており、
われわれは、世の中の暗黒勢力から自分達を救うことができるという希望を失っていた。
しかし、目を開けて、世界で今何が起こっているかを見てほしい。
驚くようなことが起こっている。
トランプのような人が、人々を巧みに操る驚くべきネットワークのベールを取り払っている。
彼を愛そうと憎もうと、彼は人類が眠りから目覚めることを可能にしており、
同じ少数の人々、同じ秘密結社、つまりあの忌々しい
「ニューワールド・オーダー(新世界秩序)」を推進する人々が、
盛んに我々の人生をコントロールし、我々の本当の能力を抑圧していることを我々が理解するのを可能にしている。
だが、人々は徐々に目覚めている。
今や、我々が自分達の無限の力を取り戻し、
精神的な牢獄のドアを勢いよく開けるときが来ている。
その牢獄は、我々が自分で作ることを奨励されてきたものである。
これは簡単なことではないが、「自由の光」の中に足を踏み入れるときが来ている”
―キアヌ・リーブス
ここまで
えーっ!
信じられなーい!
と思う方は無理せずそのままスルーしましょう
ありがとうございました😊