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ロックなおやじ」を自殺に導く、理想主義と百姓根性について

2018-07-17 | 労働ニュース

日本人には、律儀で我慢づよく、勤勉な「理想主義者」に近い部分がある。ここに、他者を糾弾するよりも「悪いのはどうせ自分ですよ」と思い込むような「百姓根性」がブレンドされて、自死を選ぶのかもしれない。まるで潔癖性のロッカーのように、日本人は自殺しているのではないか

日本でも自殺の件数は高止まりしたままだ。そもそも先進工業国のなかでは、韓国と並んで「群を抜いた」自殺率の高さだった。大雑把に言ってアメリカの2倍、イギリスやイタリアの3倍の自殺率だと言われる。

 日本は人口も多いから件数も多く、98年から2012年までの14年間ずっと、年間3万人を超えていた、とされる。つまりこの期間だけで、日本では計42万人以上が自殺により死んだ。1日平均80人超、1時間あたり3.3人ほどが、自ら死を選んでいた。

 これはほとんど戦争の犠牲者数だ。酸鼻をきわめたヴェトナム戦争の「南ヴェトナム側」の推定戦死者数が約28万5000人だから、それよりもずっと、日本における「静かなる戦争」の犠牲者のほうが多いhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00056529-gendaibiz-bus_all

ミッドライフ・クライシス世代

 さらに言うと、年間3万人という数字すら怪しい、との意見もある。日本では「変死者」の数があまりにも多いから、というのがその根拠だ。こちらは年間10万人超の規模で推移している。

 そして日本では、司法解剖はほとんどおこなわれない。だから「見過ごされた自殺」という暗数があるのではないか――との意見だ。陰謀論的ではあるが、「日本だからこそ」ない話ではない、のかもしれない。

 たとえば、日本の自殺者数が「3万人の大台を割った」という数字が出たのは、なぜか第二次安倍政権になってからだ。アベノミクスの成果? いやいや、同政権の強権的情報コントロール
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