昨夜、クリスと電話したが、
不安いっぱいで、心のモヤモヤは消えないのでした。
そして、クリスにメッセを送ることにした。
僕 :クリス、いつもゴメンね。
みんなと楽しんできてね!
おやすみ☆
4時間半後・・
僕 :クリス、家に戻ったら、
とりあえずメッセージください。心配だよ。
1時間半後、クリスから返信が返ってきた。
クリス:熱は大丈夫?
僕 :熱は下がったけど、少し頭痛いよ。
あと、フラフラする
クリス:そっかそっか
僕 :普通のカゼ
クリス:休み?
僕 :うん
クリス、ちょっと前に家に帰ってきたの?
クリス:違う、3時くらい
僕 :そかそか。楽しかった?
クリス:まあまあ
僕 :良かった。昨日はホストの同僚と会ってたんだよね??
クリス:うん
僕 :同僚はクリスがバイ(両性愛者)ってこと、知ってるの?
クリス:いいえ
僕 :昨日の電話、大丈夫だった?
クリス:うん
僕 :ノンケ(異性愛者)生活してるのに、ゴメンね、クリス
クリス:うん
僕 :クリス、アメリカに帰るときには何時の飛行機に乗るの?
クリス:14時
僕 :便名は?
クリス:わーかーらーなーい
僕 :そっか。
クリス、忙しいと思うけど、今日、電話できる?
クリス:出来る
僕 :クリスがアメリカに帰っちゃうと寂しいよ。
クリスはもっと寂しいね。ゴメンね。
クリス:うん
僕 :楽しいことを話さなきゃね!
クリス:うん
僕 :昨日も仕事中、寂しかったんだけど、
クリスの持ってるビジネスマナー本のイラスト女性の
スマイルを思い出して、がんばったよ(笑)
クリス:(笑)
僕 :これから何するの?
クリス:まだ寝る
僕 :僕と同じだ。今、ベッド?
クリス:うん
僕 :一緒だね
じゃあ、ゆっくり休んでね!
チャットしてくれてありがとう!
あとで電話で話そうね
クリス:うん
僕 :おやすみ
クリス:お休み
僕 :ちゅー
クリス:ちゅー
こうしてクリスとチャットはしたものの、
クリスは「うん」や一言メッセばかりで、
冷たい反応しか示してくれないのでした。
クリスが冷たくすればするほど、
僕の心のモヤモヤは増していくのでした。
2時間後、Facebookにログインすると、
クリスがあべのハルカスの写真を40分前にアップしていたのでした。
この写真は僕とクリスがよく一緒に歩いた道から撮られていたもの、
クリスがこの道を家族と歩くことは絶対にないので、
クリスは今、家族と一緒に過ごしていないことは明らかなのでした・・。
クリス、今日、僕と会ってくれない理由は、
『家族と過ごすから』だったのに・・。
僕は心のモヤモヤが抑えられなくなり、クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、今、忙しいよね?
大阪に行きたいよ~ (>_<)
そして、クリスにLine通話を掛けた。
しかし、前と同じように着信拒否されたのでした。
でも、前回と違い、通話前に送ったメッセは既読にならず、
クリスからメッセが来る気配はないのでした。
そして、再び、Line通話をかけてみたのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:大丈夫?
僕 :う~ん。クリス、今、忙しい?
クリス:ちょっと。また後で掛けてもいい?
僕 :うん・・。クリス、今から大阪に行ってもいい?
クリス:え?何? 聞こえない。
僕 :そかそか、何でもないよ。あとでね。
こうして通話は終わった。
そして、クリスにメッセを送った。
僕 :今日、大阪に行ったらダメだよね?
クリス:ちょ忙しい
僕 :分かった。今から何するの?
友達と会ったりするのかな?
クリス:エイチ、今から母親とランチ
僕 :そうなんだね
電話は夜かな??
クリス:うん
僕 :今日はちゃんと、電話してね
おいしいご飯を食べてきてね!
クリス:うん
クリスは大阪でハッピーな時間を過ごしたい、
僕とのチャットは明らかにハッピーじゃない、
こんな僕とチャットしたり、一緒にいたいと思うはずないよなぁ・・
と思うのでした。
この前、大阪でカラオケに行き、
クリスが『恋するフォーチュンクッキー』が好きだということを初めて知ったのでした。
この曲はAKB48の中で僕が唯一好きな曲でもあるのでした。
クリスと僕、同じ曲が好きだったりと、感覚や好みが似てるのに、
クリスがコミュニケーションをあまりとってくれないせいで、
お互い、情報共有ができてないのでした。
もっと、コミュニケーションを取ってれば、
クリスと共通の好きな話題で楽しく会話したりできるのに・・。
お互い、愛し合っていても、どこかすれ違ってる僕とクリスなのでした。
不安いっぱいで、心のモヤモヤは消えないのでした。
そして、クリスにメッセを送ることにした。
僕 :クリス、いつもゴメンね。
みんなと楽しんできてね!
おやすみ☆
4時間半後・・
僕 :クリス、家に戻ったら、
とりあえずメッセージください。心配だよ。
1時間半後、クリスから返信が返ってきた。
クリス:熱は大丈夫?
僕 :熱は下がったけど、少し頭痛いよ。
あと、フラフラする
クリス:そっかそっか
僕 :普通のカゼ
クリス:休み?
僕 :うん
クリス、ちょっと前に家に帰ってきたの?
クリス:違う、3時くらい
僕 :そかそか。楽しかった?
クリス:まあまあ
僕 :良かった。昨日はホストの同僚と会ってたんだよね??
クリス:うん
僕 :同僚はクリスがバイ(両性愛者)ってこと、知ってるの?
クリス:いいえ
僕 :昨日の電話、大丈夫だった?
クリス:うん
僕 :ノンケ(異性愛者)生活してるのに、ゴメンね、クリス
クリス:うん
僕 :クリス、アメリカに帰るときには何時の飛行機に乗るの?
クリス:14時
僕 :便名は?
クリス:わーかーらーなーい
僕 :そっか。
クリス、忙しいと思うけど、今日、電話できる?
クリス:出来る
僕 :クリスがアメリカに帰っちゃうと寂しいよ。
クリスはもっと寂しいね。ゴメンね。
クリス:うん
僕 :楽しいことを話さなきゃね!
クリス:うん
僕 :昨日も仕事中、寂しかったんだけど、
クリスの持ってるビジネスマナー本のイラスト女性の
スマイルを思い出して、がんばったよ(笑)
クリス:(笑)
僕 :これから何するの?
クリス:まだ寝る
僕 :僕と同じだ。今、ベッド?
クリス:うん
僕 :一緒だね
じゃあ、ゆっくり休んでね!
チャットしてくれてありがとう!
あとで電話で話そうね
クリス:うん
僕 :おやすみ
クリス:お休み
僕 :ちゅー
クリス:ちゅー
こうしてクリスとチャットはしたものの、
クリスは「うん」や一言メッセばかりで、
冷たい反応しか示してくれないのでした。
クリスが冷たくすればするほど、
僕の心のモヤモヤは増していくのでした。
2時間後、Facebookにログインすると、
クリスがあべのハルカスの写真を40分前にアップしていたのでした。
この写真は僕とクリスがよく一緒に歩いた道から撮られていたもの、
クリスがこの道を家族と歩くことは絶対にないので、
クリスは今、家族と一緒に過ごしていないことは明らかなのでした・・。
クリス、今日、僕と会ってくれない理由は、
『家族と過ごすから』だったのに・・。
僕は心のモヤモヤが抑えられなくなり、クリスにメッセを送った。
僕 :クリス、今、忙しいよね?
大阪に行きたいよ~ (>_<)
そして、クリスにLine通話を掛けた。
しかし、前と同じように着信拒否されたのでした。
でも、前回と違い、通話前に送ったメッセは既読にならず、
クリスからメッセが来る気配はないのでした。
そして、再び、Line通話をかけてみたのでした。
クリス:もしもし
僕 :もしもし
クリス:大丈夫?
僕 :う~ん。クリス、今、忙しい?
クリス:ちょっと。また後で掛けてもいい?
僕 :うん・・。クリス、今から大阪に行ってもいい?
クリス:え?何? 聞こえない。
僕 :そかそか、何でもないよ。あとでね。
こうして通話は終わった。
そして、クリスにメッセを送った。
僕 :今日、大阪に行ったらダメだよね?
クリス:ちょ忙しい
僕 :分かった。今から何するの?
友達と会ったりするのかな?
クリス:エイチ、今から母親とランチ
僕 :そうなんだね
電話は夜かな??
クリス:うん
僕 :今日はちゃんと、電話してね
おいしいご飯を食べてきてね!
クリス:うん
クリスは大阪でハッピーな時間を過ごしたい、
僕とのチャットは明らかにハッピーじゃない、
こんな僕とチャットしたり、一緒にいたいと思うはずないよなぁ・・
と思うのでした。
この前、大阪でカラオケに行き、
クリスが『恋するフォーチュンクッキー』が好きだということを初めて知ったのでした。
この曲はAKB48の中で僕が唯一好きな曲でもあるのでした。
クリスと僕、同じ曲が好きだったりと、感覚や好みが似てるのに、
クリスがコミュニケーションをあまりとってくれないせいで、
お互い、情報共有ができてないのでした。
もっと、コミュニケーションを取ってれば、
クリスと共通の好きな話題で楽しく会話したりできるのに・・。
お互い、愛し合っていても、どこかすれ違ってる僕とクリスなのでした。