今朝、目が覚め、
クリスにメッセを送ると、すぐに既読になり、返信が返ってきた。
そして、今度の大阪での過ごし方についてチャットし、
そして、電話で話したのでした。
僕 :クリス、手紙送る気ないでしょ。
クリス:俺は仕事で忙しくて、手紙を書く時間がなかったよ。
僕 :昨日、FacebookにYouTubeの動画を3本、紹介してたじゃん。
見る時間あるなら、手紙書く時間あるじゃん。まぁいいけど。
クリス:あれは短い動画、本当に時間ないよ。
僕 :分かった。もういいよ。
クリス:エイチ、24日は何時まで大阪にいる?
僕 :僕はクリスが良ければ、終電で帰ろうと思ってるから、
22時くらいまでいたいよ。
クリス:エイチ、俺、水曜日だから、
20時から通訳とエスコートの仕事があるよ。
僕 :大阪に戻ってきても、仕事するの??
クリス:うん、まだ未払いの賃金が2万円くらいあるし、
それにサプライズする。
僕 :そっか。だと、夜から仕事だから、日中はあまり遊べないね・・。
クリス:エイチ!(ネガティブなことは言わない!)
僕 :だってそうじゃん・・。
クリス:まだ分からないよ。
僕 :そっか。他の日にホストの仕事もするんでしょ。
クリス:多分。
僕 :クリス、今、レンタル彼氏の求人に応募しようと思ってるよ。
クリス:えっ?ダメ。
僕 :どうして??
クリス:レンタル彼氏の仕事しても、エイチの仕事に役立たないよ。
俺はホストでホスピタリティーを勉強して、仕事に活かせるよ。
僕 :そっか。じゃあ、僕もホスピタリティを勉強しに、
ホストをやってみようかな?
クリス:ホストは大変だよ。それに、お酒も沢山飲まなきゃいけないし。
僕 :クリス、ホストの仕事をするときには沢山、お酒飲むの?
クリス:うん。でも、お酒は大嫌い。
僕 :ホストの仕事で沢山、お酒を飲むんだね・・。
嫌なのにそういうこと、するんだね。
クリス:今の仕事でも、
嫌いなタイプの人でも接客しなきゃいけないから、それと同じ。
僕 :そっか。
クリス:うーん、エイチ、なんでこんなことを言い出すの?
中国人の元彼に変なこと言われたんでしょ。
中国人の元彼と電話するのは悪い。
僕 :ではないよ。
クリス:今、アメリカは温かいよ。今日はシャツ1枚で歩いた。
僕 :そんなに暖かいの?
クリス:最高気温は6℃かな。
僕 :めちゃ寒いじゃん。
クリス:ちゃう。10℃かな。
僕 :それでも寒いじゃん。
クリス:あれ、何度かな? もしもし、もしもし?
そして電話は切れたのだった。
そして、何度か着信を残し、しばらくするとクリスから返信が来た。
「母親から電話が来た」
クリスがいつも家族を第一優先にする。それは別にいい、
ホスピタリティの為にホストの仕事をする、それもいい、
でも、僕にももっと喜ばせるようなことをしてくれればいいのに・・、
いつもそう思うのでした。
そして、今日の昼休み、寂しかったのでクリスに電話を掛けてみた。
クリスは出なかった。そしてメッセを送った。
僕 :クリス、大好きだよ。
僕、いつもタイミング悪いね。f(^-^)
そして、昼休みが終わる前に、もう一度クリスに電話を掛けてみたが、
クリスが出ることはなかった。
8時間後、仕事が終わり、携帯を見たが、
クリスからのメッセは来ていなかった。
それどころか、クリスはメッセを読んですらいなかったのでした。
そして、ツイッターを見ると、
僕がメッセを送った2時間後にツイートしてたのでした。
クリス、僕のこと、嫌いなのかなぁ・・・。
さすがに、こんなに頻繁に連絡を取ったら、面倒臭いよね・・・。
クリスにメッセを送ると、すぐに既読になり、返信が返ってきた。
そして、今度の大阪での過ごし方についてチャットし、
そして、電話で話したのでした。
僕 :クリス、手紙送る気ないでしょ。
クリス:俺は仕事で忙しくて、手紙を書く時間がなかったよ。
僕 :昨日、FacebookにYouTubeの動画を3本、紹介してたじゃん。
見る時間あるなら、手紙書く時間あるじゃん。まぁいいけど。
クリス:あれは短い動画、本当に時間ないよ。
僕 :分かった。もういいよ。
クリス:エイチ、24日は何時まで大阪にいる?
僕 :僕はクリスが良ければ、終電で帰ろうと思ってるから、
22時くらいまでいたいよ。
クリス:エイチ、俺、水曜日だから、
20時から通訳とエスコートの仕事があるよ。
僕 :大阪に戻ってきても、仕事するの??
クリス:うん、まだ未払いの賃金が2万円くらいあるし、
それにサプライズする。
僕 :そっか。だと、夜から仕事だから、日中はあまり遊べないね・・。
クリス:エイチ!(ネガティブなことは言わない!)
僕 :だってそうじゃん・・。
クリス:まだ分からないよ。
僕 :そっか。他の日にホストの仕事もするんでしょ。
クリス:多分。
僕 :クリス、今、レンタル彼氏の求人に応募しようと思ってるよ。
クリス:えっ?ダメ。
僕 :どうして??
クリス:レンタル彼氏の仕事しても、エイチの仕事に役立たないよ。
俺はホストでホスピタリティーを勉強して、仕事に活かせるよ。
僕 :そっか。じゃあ、僕もホスピタリティを勉強しに、
ホストをやってみようかな?
クリス:ホストは大変だよ。それに、お酒も沢山飲まなきゃいけないし。
僕 :クリス、ホストの仕事をするときには沢山、お酒飲むの?
クリス:うん。でも、お酒は大嫌い。
僕 :ホストの仕事で沢山、お酒を飲むんだね・・。
嫌なのにそういうこと、するんだね。
クリス:今の仕事でも、
嫌いなタイプの人でも接客しなきゃいけないから、それと同じ。
僕 :そっか。
クリス:うーん、エイチ、なんでこんなことを言い出すの?
中国人の元彼に変なこと言われたんでしょ。
中国人の元彼と電話するのは悪い。
僕 :ではないよ。
クリス:今、アメリカは温かいよ。今日はシャツ1枚で歩いた。
僕 :そんなに暖かいの?
クリス:最高気温は6℃かな。
僕 :めちゃ寒いじゃん。
クリス:ちゃう。10℃かな。
僕 :それでも寒いじゃん。
クリス:あれ、何度かな? もしもし、もしもし?
そして電話は切れたのだった。
そして、何度か着信を残し、しばらくするとクリスから返信が来た。
「母親から電話が来た」
クリスがいつも家族を第一優先にする。それは別にいい、
ホスピタリティの為にホストの仕事をする、それもいい、
でも、僕にももっと喜ばせるようなことをしてくれればいいのに・・、
いつもそう思うのでした。
そして、今日の昼休み、寂しかったのでクリスに電話を掛けてみた。
クリスは出なかった。そしてメッセを送った。
僕 :クリス、大好きだよ。
僕、いつもタイミング悪いね。f(^-^)
そして、昼休みが終わる前に、もう一度クリスに電話を掛けてみたが、
クリスが出ることはなかった。
8時間後、仕事が終わり、携帯を見たが、
クリスからのメッセは来ていなかった。
それどころか、クリスはメッセを読んですらいなかったのでした。
そして、ツイッターを見ると、
僕がメッセを送った2時間後にツイートしてたのでした。
クリス、僕のこと、嫌いなのかなぁ・・・。
さすがに、こんなに頻繁に連絡を取ったら、面倒臭いよね・・・。