龍蟠山 瑞泉寺
旧東海道の県道222号線が扇川を渡る北側にある丘上の南向きの寺院。
県道222号線の南西側に寺院出入口。
出入口左側に禅(曹洞宗)大本山総持寺直末 龍蟠山 瑞泉寺、右側に説明書。
石階段上に山門。
山門に曇華峰の額が掲げられている。
山門をくぐり境内に入って左側に漱水表示の御手洗舎。
境内左側に選佛場の額が掲げられた座禅堂。
正面の本堂には龍蟠山の額が掲げられている。
右側には庫裏。
本堂裏には墓地。
石段を上った山門前右側に鐘楼。
その更に右側に秋葉山の清水石。
その奥に秋葉殿の額が掲げられている秋葉殿。
左に弁財天像、中央に不動明王像、右に稲荷社が祀られている模様。
天井画が面白い。
秋葉殿と鐘楼の間に脇参道の出入口に至る。
裏に龍王堂というものが存在するようなので再訪問したい。
緑区鳴海町相原町4
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