大国主命社
諏訪大社 上社 本宮の西門、波除鳥居の西側から山に向かう道(南)。
山道右側に大国主命社の木看板、その後ろに宮ノ脇公館。
公館左後、山道右に石碑群と小社。
庚申塔、地蔵、奉念庚申供養元文五年(1740年)、寛延三庚午年(1750年)奉待二十三夜、天龍石。
その後ろに庚申塔。
さらに後ろに御柱を施された秋葉社。
その後ろ石垣上に石碑があるが不明。
山道には木製肌木の鳥居。
参道正面左側に大国主命社とその一之御柱。
一之御柱とその後ろの四之御柱の間に石碑。
羽黒山 湯殿山 月山 大権現の表示。
三之御柱。
男神千木、鰹木五本のようだが一本欠損。
社殿内部。
その右側奥に蚕玉社。
千木は見られず鰹木は五本で中央欠損か左右二本なのか?
周囲に小型の御柱がある。
社殿内は三社造り。
長野県諏訪市中洲52
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