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一度一度の機会を大切に。

廃線のような営業線

2021-05-30 08:27:00 | 覚書
早朝ドライブ。
廃線のような営業線を撮ってみた。

勾配の頂点には交差部分が存在する特徴ある路線。

鉄道趣味、車両よりも線路、軌道、レール、特にくたびれた感のあるものに興味を示す。

貨物線や臨港線も良き。

2021-05-25 19:05:00 | 覚書
自家用車は6速ATのマニュアルモード付きである。



変速タイミングに合わせ、テンポ良く運転していると思わずシフトレバーをDレンジからアップにしてしまい、ニュートラルにしてしまうことがある。

話だけを聞くとボケた行為であるが、実は仕事が影響している。

仕事で乗務する車両はAMT車が多い。終始、マニュアルモードで運行していることは以前もお話した。

自家用車を運転中、その癖がふとした瞬間に現れ、前述した行為となる。

似たような話では、自家用車で排気ブレーキをかけようとしてワイパーを作動させる。またハザードを点灯させようとウォッシャーを作動させる。

ちなみに自家用車では減速時にマニュアルモードへ変更し、エンジンブレーキを併用。停車時はニュートラルだ。

ネット記事ではオートマチック車の取り扱いについて出所不明な記事を目にするが、使うのは自分自身なので気にしていない。

以上余談でした。



安住の地での洗車。

2021-05-24 03:02:00 | 覚書
時刻は24時20分。
仕事終わりに安住の地で洗車を行う。安住の地とは…
・誰からも邪魔されず
・水源が確保され
・照明あり夜間対応可能であり
・時間的制約なし
・金銭的負担もない
洗車を実施するに最適な場所のことである。

さて、よく車体の美観維持について尋ねられるが、コーティングやワックス等については関心がないと伝えている。理由は施工後の手入れ(メンテナンス)が自身の洗車スタイルに合わないからだ。

ではどのように車体の美観を維持するのか。
それは「汚れたら洗う」を実施するだけのこと。習慣、癖にすることである。


道具については価格の高い洗車専用品は極力使用しない。洗剤や細部用のスポンジは台所用であるし、便所ブラシと亀の子だわしはタイヤハウス内や床下を洗浄するのに使う。
いずれも数百円の価格でスーパーで入手可能でわざわざカー用品店に出向くことはない。

面の荒れていない部分は網掛けスポンジ。5個で100円程度。トラック運転手時代からこのやり方。アルミホイールも網掛けスポンジで十分。

面の荒れている部分は亀の子だわしでガシガシ洗う。手の届きにくい場所は便所ブラシを使う。

明朝、美しい自家用車での出勤が楽しみで仕方ない。



ジャッキアップ洗車

2021-05-21 16:57:00 | 覚書
先日、宇佐美で見かけた光景。重機運搬車(セルフローダー)がジャッキアップしながら洗車。



傾斜させることで荷台に溜まった水を流しているのかと思えば、前前軸と前後軸を回転させながらホイールの手入れをしており、なるほどなあ…と感心した次第。



静岡・由比「桜えびまつり」

2021-05-17 20:53:00 | 覚書
この時期になるとふと思い出し、現在の状況が終息したのならぜひ行きたいイベントである。

由比の桜えびまつり



そう遠くはない場所であるが、夜中に出発して国道1号線をトラック運転手時代を懐かしみながら向かいたい。

また由比という山と海岸線にある町が好きだ。ゆっくり散策したいところだが、チビがおると難しいだろうなあ。