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一度一度の機会を大切に。

安住の地での洗車。

2021-05-24 03:02:00 | 覚書
時刻は24時20分。
仕事終わりに安住の地で洗車を行う。安住の地とは…
・誰からも邪魔されず
・水源が確保され
・照明あり夜間対応可能であり
・時間的制約なし
・金銭的負担もない
洗車を実施するに最適な場所のことである。

さて、よく車体の美観維持について尋ねられるが、コーティングやワックス等については関心がないと伝えている。理由は施工後の手入れ(メンテナンス)が自身の洗車スタイルに合わないからだ。

ではどのように車体の美観を維持するのか。
それは「汚れたら洗う」を実施するだけのこと。習慣、癖にすることである。


道具については価格の高い洗車専用品は極力使用しない。洗剤や細部用のスポンジは台所用であるし、便所ブラシと亀の子だわしはタイヤハウス内や床下を洗浄するのに使う。
いずれも数百円の価格でスーパーで入手可能でわざわざカー用品店に出向くことはない。

面の荒れていない部分は網掛けスポンジ。5個で100円程度。トラック運転手時代からこのやり方。アルミホイールも網掛けスポンジで十分。

面の荒れている部分は亀の子だわしでガシガシ洗う。手の届きにくい場所は便所ブラシを使う。

明朝、美しい自家用車での出勤が楽しみで仕方ない。



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