一小応援団 和(なごみ)

和(なごみ)は、学校・PTA・地域が協力し合い、子どもたちの安全確保や健全育成に取り組む団体です

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闘牛士の歌 2017年一小応援団和アベマリアコンサートよりNo.2

2018-01-16 11:52:32 | 学校行事

闘牛士の歌 2017年一小応援団和アベマリアコンサートより

この演目は、フランスの作曲家ビゼーの歌劇「カルメン」の中の有名な「闘牛士の歌」です。歌手の池田さんの演奏会場をくまなく歩き回っての大立ち回りの大サービス、熱唱をご覧ください。当日は、クリスマスに因んだ荘厳な賛美歌風の曲が多く歌唱されましたが、これとは打って変わって、会場の皆さんと一体となってクラシック音楽を存分に味わう良い機会となりました。それは、NHKの放送でご存知の方もおられるかもしれませんが、毎年元旦恒例の維納管弦楽団による新年演奏会の最後に演奏されるラデッキー行進曲の演奏中、聴衆が手拍子で演奏に参加するのと同じような雰囲気となって、参加型の演奏会風景と相成りました。まさに、地域のみなさんと一緒になって子どもたちを育む一小応援団和(なごみ)の趣旨にふさわしい演奏会となったのではないでしょうか。当日の演奏会のご参加・ご協力、まことにありがとう御座いました。

その雰囲気の一端を、このHPの動画で少しでもお伝えできれば幸いで御座います。

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2017年 一小応援団和(なごみ)主催 アベマリア・コンサート NO.1

2017-12-20 16:13:29 | 学校行事

2017年 一小応援団和(なごみ)主催 アベマリア・コンサート NO.1

12月3日は小春日和の日曜日でした。演奏会場=大阪水上隣保館「ゆりの礼拝堂」には、開場の13時30分以前から地域のみなさんや一小関係者が開場を待ちかまえておられました。お蔭様で、入場者総計は92人でコンサートは大成功でした。特に、今回は、はじめて「なごみボーカルズ(仮称)」がコンサートに出演して、和の目的である、学校・PTA・地域が協力し合い、子どもたちの安全確保や健全育成に取り組む団体として設立された趣旨に則り、子どもたちの合唱団が自ら参加して地域のその道のプロフェッショナルの音楽家と共にコンサートを作り上げたことに、大きな意義があったと思います。今後とも、地域のみなさま方の温かいご支援や見守りをお願いいたします。

下記の映像は、開場時のゆりの礼拝堂の様子です。正面には、日本画家 野村義照氏がイタリア・トスカーナ地方のモンテルキーの教会に掲示されていた「マドンナ・デル・パルト」(ピエロ・デラ・フランチェスカ作品)の摸写が掲げられています。

2017年一小応援団和主催アベマリアコンサート開場風景

次の映像は、地元の バリトン歌手 池田真己さんの独唱と2階ギャラリーの「なごみボーカルズ(仮称)」による独唱と合唱のデュエットでC.フランク作曲「荘厳ミサ」より「天使の糧」です。ピアノ伴奏は、大岡真紀子さんです。

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一小まつりでのアートフェスタ・・・さくらの手形アート

2017-06-24 20:48:16 | 学校行事

 平成29年6月24日(土)午後より、一小まつりが行われ、その一部のブースとして、「一小応援団なごみ」が担当する標記のアートフェスタを体育館にて行いました。会場では、子どもたちが、手にピンク色の絵の具を付けて、思い思いに巨大な布のキャンバスに手形をつけていきました。下絵は、地域の洋画家=加國哲二氏の筆によるものが開始直後にはくっきりと描かれていましたが、その下絵の上に子どもたちが手形を幾重にも重ねていきました。参加した児童は、大喜びでした。下の写真は、出来上がった作品です。これを見て、閉会式の時は、児童全員、自然に大きな拍手に包まれました。閉会の前に加國哲二氏の児童への自己紹介とあいさつがありました。

最後に、なごみ役員とPTAの担当者のみなさんと後片付けをいたしました。

洋画家=加國哲二氏

さくら手形アートの遠景

出来上がったさくら手形アートっをギャラリーから撮影

一小まつりの閉会式の時に演壇上に掲示しました。

閉会式にて 洋画家=加國哲二氏の児童へのあいさつ 背景に完成した手形アート作品が展示されています。

体育館横の掃除風景・・・最後までなごみ役員が残って清掃をしています。学校の教職員・PTAのみなさま方、ご協力有難うございました。

 

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放課後学習会(ゆめ本部)でipad導入・・・学習効果あがる

2017-04-19 19:38:48 | 学校行事

筆者は、現在、なごみの役員ですが、あわせて「ゆめ本部の」の役員でもありますので、近隣の第一小学校で平成12年からずっと放課後学習会にボランティアとして参加しています。それで、特に、今年の1月下旬から3月にかけては、この事業への臨時の補助金を申請して受理されたので、ipadを4台購入して12回ぐらいのシリーズで、算数・国語・英語の無料版アプリを使って、放課後学習時に宿題のおわった子どもから順次ドリル学習というか繰り返し練習の指導を行いました。現状では、指導対象は2,3,4年生の児童のなかから特に宿題や学習習慣を身に付けさせてほしいと願っている保護者の子弟を中心に各学年10名程度集めております。学習内容は、主として基礎基本のいわゆる読み書きそろばんの力を身につけさせることです。ですから、指導課題は、もちろん、その日に出された宿題を完全にやりきらせるために支援・面倒を見ることなのですが、それとは別に、時間を区切って、今回はアプリで四則計算や漢字の筆順を中心に楽しみながら一生懸命に学習に取り組めるように工夫いたしました。下記の動画は、算数ホームランというアプリです。楽しみながら、四則計算を行い、答えが速く入力できるほどホームランがたくさん出るしくみになっています。 その下の動画は、常用漢字筆順辞典です。

 

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PTA活動や学校支援ボランティアを初めとする社会奉仕への評価は?

2016-10-03 05:16:38 | 学校行事

 
配偶者控除と言うのは、専業主婦を対象に設けられた税金の所得税の控除ですが、これは歴史的・社会的に何故設けられたのか?というと、いわゆる内助の功といって、子育てや社会奉仕(PTA活動・学校支援ボランティア)、老人介護などの負担を昔は主婦層が無償で提供している場合が多かったですから、その面で税金で優遇して社会全体をうまく円滑に廻していこうという考え方だったのです。

 ところが、これを来年度以降は国の施策として撤廃する動きがあります。すると、どうなるのでしょうか。 おそらく、いわゆる”内助の功”という名の「家庭での子育て」や「老人介護」が金銭的に困難な状況になってきます。だからといって、保育所に入所を希望する者全員が預かってもらえるわけではないので、今回の配偶者控除撤廃の結果は、一般庶民から広く浅く増税して国民生活がより貧しく厳しくなっていくことに外なりません。

 老人介護の問題もそうです。公的な機関に全員の要介護老人が預かってもらえるのではなくて、介護認定が3以上でないと特養入所は出来ないし、介護保険料も値上げされ、そこで働く現場の介護報酬も値下げされます。したがってトリプルパンチです。国民全体の家計がどんどん厳しくなってきますから、より豊かな生活を送ろうとすれば、もっと長時間労働を強いられ、死ぬまで働き続けないといけなくなるのです。
 
そこで、本題である所の子どもの教育に関してのPTA活動や学校支援ボランティア活動です。

これらについては、フルタイム勤務でなくて専業主婦やパートタイマーだったらやり易いでしょうね・・・と云われても、配偶者控除がなくなってしまえば、奉仕活動はやればやるだけ時間が取られて働く時間が少なくなって収入が減るので、出来るだけ参加したくないという気分や意識がだんだん蔓延してきて、実際問題、全国津々浦々でPTA活動などの奉仕活動がやりにくくなる世の中になっていくのではないか?と危惧されます。 いや、既にそうなって久しいのではないかとも思われます。

政府は何故いま配偶者控除を撤廃しようとするのか?というと、過去の政治では、老人介護の経費は介護保険で賄うので、配偶者控除は失くす方向で検討するとか、現在では、女性の社会進出を奨励するために配偶者控除はなくすべきだ云々で、要するにその時々の政治の流れで廃止するための様々な大義名分が出現しているわけです。が、一貫して増税が真の目的であるという点には変わりはありません。

 「女性の社会進出」と一口に云っても、家事労働の負担が非常に重くて、もっと外で働きたくても働けないような家庭の事情のある女性はいくらでもいます。即ち、女性のおかれた環境によっては出来ないものは出来ないのです。ですから、そういった厳しい家庭環境をさらに極限まで追い詰める場合が、今後多々出てくるでしょう。また、働きに出る事が出来たとしても、高額な保育料や老人養護施設の料金を支払うために、より長時間の労働を強いられる女性も、今後はますます増えていく事でしょう。

 学校関係では、こういった原因で増えていく貧困、基本的生活習慣の乱れからくるところの低学力の対策、いじめ撲滅、不登校や虐待対策に、より一層、関係機関や地域が一体となって取組みを進めていく必要性があると認識しなければなりません。

 これらの取組みの例として、テレビや新聞等で報道されているように、晩御飯も食べられない子どもたちに対する「子ども食堂」の取組みが注目されています。また、一人ぐらしの老人の介護のための援助の一つとして、わが町の社会福祉協議会では、ささやかながらも、月に1回のお弁当の配食サービスの取組みや安否確認の家庭訪問、いきいきサロンなどの取組みを展開しています。就学前の子どもと保護者のための「子育てサロン」も毎月開催していますし、下校時の児童の見守り活動も定期的に行っています。教育委員会管轄の「ゆめ本部事業」では学習ボランティアによる「放課後の補充学習」や「授業支援」も町内の各小中学校で行っています。また、安全ボランティアの皆さんによる毎日の登校時、下校時の見守り活動には本当に感謝しなければなりません。

 こういった社会奉仕の働き手は、主として現状では保護者、PTA、主婦層や定年退職後の男性が担っています。これらの無償ボランティアの働きは、地域社会の教育力を高め、或いはセーフティネットとして、今後は、よりいっそうの評価を受けてしかるべき存在として認識していかないといけないと思います。一億総活躍時代というのは、何も、収入を得るために外に出る事だけじゃなくて、こういった地道な地域での無償ボランティア活動も含まれる・・・という認識が、今後は国民全体に浸透していく必要性があるのではないか?と考えます。

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