木めぐり像めぐり

気に入った木、気になる像などを紹介していこうと思います。

大木戸山からの日光山塊

2005-11-14 21:09:54 | 自然
大木戸山山頂付近から日光山塊を望んだ写真です。男体山(父)、太郎山(長男)、大真名子山(長女)、小真名子山(次女)、女峰山(母)といった、山の家族の記念写真です。
ところで、真名子(まなこ)を、「はなこ」と呼べたら、「たろう」と「はなこ」で親しみやすく、憶えやすいのに、どうして「まなこ」なのでしょうね。
太郎は、桃太郎、金太郎、浦島太郎、狂言では太郎冠者など、伝統的な名前なのに、花子はいつ頃から使われた名前なのでしょう。代表的なものが思いつきません。
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 太郎山、小真名子山、大真名子山 | トップ | ツガと石の祠 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
太郎と花子 (地理佐渡・管理人)
2005-11-15 23:56:36
こんばんは。



山頂へと向かう途上のものでしょうか?

しだいに見えてたくる日光山塊の全貌を

一歩一歩進んで..。



やがて目の前に、ほらっとばかりでしょ

うか? 突如見えるんですよね..。



さて、太郎と花子の組み合わせ。

なにんとなく、ジャストシステムの一太郎

というワープロと花子というドロウソフト

の組み合わせを思い出しました。

DOS時代からの..。
返信する
一文字よけいに..。 (地理佐渡・管理人)
2005-11-15 23:58:59
しだいに見えてたくる日光山塊の全貌を



しだいに見えてくる日光山塊の全貌を



それと



なにんとなく、ジャストシステムの一太郎



なんとなく、ジャストシステムの一太郎





でしたね。読み直してこれですから困っ

たものです。失礼しました。
返信する
山塊の見え方 (木めぐり像めぐり)
2005-11-19 10:53:55
先ず、尾根に出て、いくつかのピークを越えて、大木戸山につき、そのほんの少し先に見晴らしの良い地点があり、そこから撮りました。山並みは、木々の間から見えるのですが、日光山塊全部を見晴らせる場所は、ここしかありませんでした。
返信する

コメントを投稿

自然」カテゴリの最新記事