コメント

Unknown (ニコッ) 2011-06-15 23:07:51 待ち詫びていたんです。新作が出るのをね。 これを書かせた、背景を、想像しましたが、何か、かなりの、ストレスを、負ったのだろうか？と、また、女子大生が原因か？と、思いました。 地デジの終了が、迫り来る恐怖は、影響あるのかな？ 恋の、バカンスが出て来たのには、笑いました。 テレビが始まった頃が、懐かしい。 まだ、あの時代は、茶の間で、家族揃って、テレビをみて、涙を見せないように、トイレに行ってみたりしました。 家父長制度も、まだ、厳然とあって、観てはいけない番組を、親から言われ、THE BEATLES来日は、特別に、みてよいと、許可を、父から、貰いましたよ。 ケネディ暗殺のライブには、本当に、生なましく、日曜日だったように、記憶しています。

Unknown (永吉克之) 2011-06-17 12:46:06 特に、動機はないのですが、私は本来自虐的なことを書くのを身上にしているので、それに相応しいテーマを選んだというわけです。 でも、「男につける薬はない」「男とハサミは使いよう」あたり、われながらなるほど含蓄のある名言と思います。 地デジねえ…私、まだなんの対処もしてません。このままテレビなし生活に突入することになるでしょう。でもやっぱり寂しいから、まいにち砂嵐を見て過ごします。いや、砂嵐すら見られなかったりして。 一家に一台の時代がなつかしいですね。ドラマでラブシーンがあったりすると、団欒に気まずーい空気が流れたりしてね。

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