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多いときって (Jules with UltraVNC)
2006-06-02 20:16:50
一日どれくらいのIPの数あったのですか?



僕もブログ(らしきもの)やってますが、少ないですよ、ホント。

なので、アクセスログも全然見なくなりました。もう自己満足と実験のため、それとほんの少しのなんでしょう・・・来てくれる人のためのなのかな?



でも、最近またお忙しいみたいですね。

では、また。



// 名前のwith UltraVNCっていうのは自分が今どこ経由でつないでいるかの目安なので気にしないでくださいませ。
 
 
 
多いときといっても (永吉克之)
2006-06-06 01:03:02
200もなかったですけどね。

喜んでいただけるお客さまがいるんや、と思たら、アクセス数は少のうても、わてはかましまへん。いや、たとえ、ひとりでも千人でも、お客様はお客様だす。

アクセス数が少ないときは、お客様にお叱りを受けてるんやと思て、芸の励みにしてます。
 
 
 
アクセス数よりも (神崎詞音)
2006-06-13 20:38:21
私は、あまりアクセス数というものが、ブログ時代以前の自サイトの頃から、まったく気にならない人間なのですが、どちらかというと、「どういう種類の反響があったか」のほうが気になります。

ひとりの人のコメントから伺える、その気配や言葉のニュアンスから、なんとな~くその後方にいる、「コメントしないけれどアクセスしてくれている人たち」の全体像が浮かぶのです。
 
 
 
これも芸ですから (永吉克之)
2006-06-15 14:26:03
アクセス数が減っていることが判って、そうだ今回のブログは、アクセス数が少ないことを嘆く → 開き直る → やけくそで正当化する、という心的反応をモチーフにしたシナリオで行こうと思ったのです。

だから、演出上、「アクセスが少ないことを気にする人格」が必要だったのです。私は芸人なので、時にはクヨクヨしたり、また時には達観したりします。

でも、やっぱりアクセス数は気になりますね。少ないよりは多い方が好きです。絵の個展をしたときも、お客さんが少ない時より、多い時の方が気分はよかったですね。そんな単純な心理です。
 
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