コメント
ほー
(
くう
)
2006-03-26 13:32:07
では、北古崎弁で「まっさらの板をやっつけた」は「まっさらいたまっさらいた」となるのでしょうか。これでは「やっつけたやっつけた」と区別がつきませんね。
大丈夫です
(
永吉克之
)
2006-03-26 15:02:14
北古崎弁では、「まっさら」は「はんだもれ」になるので、区別できます。
ほーほー
(
くう
)
2006-03-26 19:26:26
えらの張ったバッタに感動した場合は「えらばったにえらばった」となるのでしょうか。
これも大丈夫です
(
永吉克之
)
2006-03-27 10:43:16
「えらの張ったバッタ」を北古崎弁で「ねっぽ」というので区別できます。
びっくりしました
(
東山
)
2006-04-08 01:16:45
北古崎には子供のころ父の転勤で2年ほどいました。
関西弁の私には覚えにくい方言でしたが、今回の永吉さんの文を読んだらすらすらと口をついて出て来たので自分でびっくりしました。
ただ、でじゃこうてはふつう予選リーグのときに使う言葉のような気がします。
決勝トーナメントではうれしくて=もんだいて、決勝が変則リーグ戦のときはきょぽまいて、だったかと。
細かくてらそ、「つのべらい(ごめんなさい、の女言葉)」。
いやはや
(
永吉克之
)
2006-04-08 18:47:17
北古崎におられた方に読まれたらどうしようと思っていたのですが、お恥ずかしい。
そうそう、もんだいて、というのがありました。「あだ、もんだいてぇ〜」と言うと、いかにも嬉しい、無上の歓喜だというニュアンスがありますよね。ご親切なアドバイスをどうも、ほいさっとうに。
では、こうやんで〜
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関西弁の私には覚えにくい方言でしたが、今回の永吉さんの文を読んだらすらすらと口をついて出て来たので自分でびっくりしました。
ただ、でじゃこうてはふつう予選リーグのときに使う言葉のような気がします。
決勝トーナメントではうれしくて=もんだいて、決勝が変則リーグ戦のときはきょぽまいて、だったかと。
細かくてらそ、「つのべらい(ごめんなさい、の女言葉)」。
そうそう、もんだいて、というのがありました。「あだ、もんだいてぇ〜」と言うと、いかにも嬉しい、無上の歓喜だというニュアンスがありますよね。ご親切なアドバイスをどうも、ほいさっとうに。
では、こうやんで〜