きんりん(永山南公園)便り

永山南公園の風景や活動・イベントのお知らせ

樹林地作業(0112)

2017-01-24 20:30:28 | 活動



2017年の第1回目の樹林地作業を、1/12(木)に行いました。雲一つない晴天のなかでのスタートです。
芝生広場では保育園の子どもたちが凧揚げで走り回り、まだお正月風景。
一方、樹林地の中では、花が咲いたスミレの群生が見られ、春を垣間見るようでした。




当日の作業
【午前中】
○ごみ拾い
○園路の落ち葉掃き
○落ち枝集め
○西側エリアの樹木の手入れ(スダジイ、クスノキ)
○剪定した枝などの処理(小枝入れサークルへ移動、解体処理)
○サークル用杭づくり、補修
○樹木、植物観察

【午後】
○剪定した枝などの処理の続き
○数ヶ所のサークル補強(杭打ち込み&周りの枝・丸太補充)
○鉄塔東側のツバキ剪定&サークルにて後処理


◆園路の落ち葉掃き
ほとんど木の葉は落ち、園路の落ち葉掃きもだいぶ楽になりました。
 


◆西側エリアの樹木の手入れ&剪定した枝などの処理
テニスコート寄りの西側エリアの真ん中のスダジイの剪定、園路沿いクスノキの枯れ枝落としを行いました。
剪定した枝は、小枝サークルに移動し、解体処理してサークルに投入します。
現在、樹林地内には小枝サークル、落ち葉サークルが合わせて7か所あります。(北側エリアに4つ、鉄塔東側に2つ、西側エリアに1つ)
いずれも、腐葉土として活用するためのものですが、小枝は落ち葉のようには分解されない(分解するのに年数が掛りすぎる)ので、小枝と落ち葉が混在していると腐葉土として活用しにくいため、サークルを分けています。
尚、小枝入れサークルにはマテバシイやシラカシなど常緑樹を剪定した際の葉っぱも入れています。それらの葉っぱも分解されるのにとても年数がかるからです。






◆サークル用杭づくり、補修
小枝サークル、落ち葉サークルの崩れなどが目立つところは、発生材で杭をつくり補修します。







◆樹木・植物観察
コブシ
樹林地内に3本コブシが確認できていますが、最近はどれもやや元気がありません。
特に、樹林地中央の園路交差部近くのコブシは衰えが目立ち、株立ちしている4本のうち3本は厳しい状況のように見受けられます。


アオギリ
樹林地の東側のバス通り添いの法面に秋ごろからレース状の船型の葉っぱが落ちているのが見受けられます。
バス通りの街路樹のアオギリの落ち葉です。葉っぱには、縁に茶色い種が付いていて、舟底を回転中心にして、水平に回りながらゆっくり落ちていくそうです。
 



フユノハナワラビ
この2~3年、樹林地内でよく見かけるようになったフユノハナワラビ。
立ち上がった部分を“胞子葉”、地面近くの部分を“栄養葉”というそうで、両方とも葉ですが、“胞子葉”は胞子の入った黄色い粒のような袋がたくさんついて、10月頃に黄金色の花をつけたような姿が見られます。→コチラ
今の時期は、胞子も落ちていますが、この状態で冬を越して春に枯れます。




ご一緒に汗を流したり、植物を観察したり、木でおもちゃを作って楽しんだりしてみませんか。
関心のある方は是非ご連絡ください。仲間大募集中です!!
(作業は原則、第2、第4木曜日)

==== 2017年1月、2月の樹林地作業予定 ===========

◆ 1月26日(木)10:30~15:00 (12:00~13:00は昼休み)
◆ 2月 9日(木)   〃 
◆ 2月23日(木)   〃

*いずれも鉄塔北側の平地に集合
*長袖長ズボン、軍手、帽子、汗ふきタオル、水分補給品をお忘れなく!
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■きりんの会事務局
 TEL:042-373-6822 FAX:042-338-2020
 (連絡担当:松原)

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