タローさんより（タイガースの師走）

タローさんのブログが更新されました。⇒こちら

久しぶりにタイガースのメンバーと電話で話した。
ジュリーは、映画「キネマの神様」の撮影が残ってるそうで、仕事のない日はずっと家にいるみたいだね。

こうやって、ジュリーさまの近況をお知らせしていただけるのが有難いです。

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Ｊ友さんからお知らせです。ジュリーをプロデュースしていた 木崎賢治さんの新刊が12月20日に発売されます。

•  プロデュースの基本 インターナショナル新書
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集英社発行年月 ： 2020年12月発売国 ： 日本
内容詳細
名音楽プロデューサーが伝授する、全ての仕事に応用自在の仕事術！
沢田研二、吉川晃司から槇原敬之、BUMP OF CHICKENまで。そうそうたるアーティストをプロデュースし、阿久悠や平尾昌晃、松本隆などのクリエイターとも仕事をしてヒットを連発してきたプロデューサー、木崎賢治。・・・・・・・・・・・・・・・・
いい作品づくりのためのコミュニケーション術、多くの人に聴いてもらえる工夫、日々の生活で心がけるべきことなどをさまざまなアーティストやクリエイターとのエピソードを例にしてわかりやすく説く。

ネットで一部が読めるそうです。

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お気楽に騒ぎながらも、ＴＶのコロナ関係のニュースには知らん顔ではおられません。お隣の大阪が再び心配な事になってる(-_-;)　また外出自粛要請。

今まで見たことが無い色

赤い通天閣と、赤い太陽の塔。

大阪のいつもの平和の象徴のような二つの塔が、目の前の危険を伝えていて禍々しい・・

師走のジュリーさま、皆さま、どうぞお元気でご無事でいて下さい✨

うちにもDVDが届きました～(^o^)丿

うちにもDVDが届きました。

そして、今日は12月3日。還暦東京ドームの記念日ですよ！とまたまた、スッカリ忘れている私に　Ｊ友さんからお知らせがありました。

この時の席はアリーナでも最後列の、後ろはダーレもいないジュリーからは、はるかに遠い席でしたわ(-_-;)

この「ジュリー祭り・東京ド－ム」の記念すべき日に、待ちどうしかったＤＶＤが届きました(^o^)丿　ＤＶＤのサイズの割に、大きな段ボール箱。

twitter情報によると、売れ行き好調だそうで、さすがにジュリーですね(^-^)　

付属の説明書を開けてみれば、なんと　ジュリーのNHKの出演年表が！ジュリーはソロになってからは、NHKの歌謡番組にはよく出演していた印象があります。思わずシゲシゲと見てしまいました。1971年の「サウンド・オブ・ポップス」って、PYGで出たのでしょうね。72年からはソロで。

1972年の「グランドショー」では、ソロで多分初の出演のジュリーを見たような記憶があります。ちょっと恥ずかしそうな感じで登場したジュリーが、ソロの曲と、ジュリーのためにタイガースの曲をメドレーで歌うコーナーがあったような気がする・・。記憶が違っていなければ、だけど。

ステージ101は、マンスリーゲストで出演しましたが、これは記憶なし。タイガースでは出演できなかったジュリーが、NHKで4月は怒涛の毎週ジュリーやね！

 

1975年の出演が少ないのは、海外進出のためにレコーディングや、海外でのプロモーションがあったせいだと思います。秋には「巴里の哀愁」の映画出演もありました。

1976年はわずかに２回のみ・・。これは、新幹線事件の謹慎のせいかと💦　この付属の冊子を見ているだけで、色々とジュリーの歴史を紐解いていって、思い出して飽きませんわ(^-^)

一緒に入っていた商品カタログを見たら、タイガースの映画や、「炎の肖像」も売ってるやおまへんか。「はね駒」は新しく発売されました。「琉球の風」。も出たらいいのにね

事件を起こした伊藤健太郎さんが出演していた「スカーレット」や「アシガール」は、新聞広告には載っていませんけど、発売はしていました。伊勢谷友介さんの作品もね。