J友様情報です。有難うございます(^-^)
来年の1月3日放送だそうです、是非ラジオを聴きたいですね!
音楽プロデューサーで、元渡辺プロ制作部、ジュリーの事務所ココロのプロデューサーだった大輪茂男さんのつぶやき『名古屋東海ラジオ「J-POPタイムカプセル~あの日からあの日へ~・第12回・沢田研二」という番組で10曲の楽曲を選曲させていただき、その間に司会の田家秀樹さんと対談という形式で、タイガース、井上バンド、CO-COLO時代などジュリーに纏わる当時の様々なエピソードや想い出話を中心に
話してきました』
追記、きなぱんだ子さんの 凍えるような「冬の青森紀行」⇒http://blogs.yahoo.co.jp/kinapandako
J友様、きなぱんだ子さんが週末、青森を旅してきたそうです。
『昨日、十和田市を走っていて沢田の標識発見!即スマホで検索したら、沢田小学校がありました。十和田市沢田 いい地名です~
泊まったホテルに寺山修二のゆかりか、宇野亜喜良の去年出た「宇野亜喜良 クロニクル」本が置いてあって、ジュリーの万年筆のポスターのページに出合えました。
「宇野亜喜良 クロニクル」 は、これまでの作品集で見応えある一冊でした。
絵コンテの上の説明文には、
「流れるようにカレイな宇野亜喜良のタッチーー
彼にはめずらしい自筆のCFコンテ。本番の撮影は浜松の砂丘。
ジュリーのハダカが意外と色っぽかったって内緒の話」
きなぱんだ子さん、有難うございます。寺山修司は青森出身、宇野さんは寺山さんと長く一緒に舞台美術などを手がけていたという、縁があるそうです。
宇野亜喜良さんの右のイラストは、私の2014年の午年の年賀状になりました。宇野さんのイラストは、華麗で繊細で色っぽくて、謎めいて隠微なとこもあって、好きです。
1970年のセーラー万年筆のCMは、白馬とジュリーがとても素敵だったので 今でも覚えています。まだタイガース時代でしたが、ジュリー単独のCM出演だったので、ジュリーが独り立ちしたような気分になりました。
でも「ジュリーのハダカが意外と色っぽかった・・」とのハダカには記憶がありませんでした。海辺で白馬を引くジュリーだけじゃなかったのですね。
追記、上半身裸でジュリーが馬に乗っているCMはあったそうです。馬に乗っているCMは確かに存在したのですね。私の思い違いかと思っていました(^-^)