<サワコの朝>コピーライター・糸井重里 仕事の流儀と人生の楽しみ方
出かける前に、慌てて 画像だけ投稿します。
今日のサワコの朝のゲストは、糸井重里さん。
ジュリーの話が少しくらいはでるかな?と見ていたら、
番組の初めにジュリーの「TOKIO」が流れました。
糸井さんは、これで世間に名前が知れたそうです。(^^♪
いつもながら、ボケていますが・・
見たことがあるので多分、「ザ・ベスト10」の映像です。
サングラスをかけているのは、目の病気だったんじゃないかと思うんだけど・・・
メバチコだったかなー?思い出せません。
追記「徹子の部屋」に出たときに、メバチコ(ものもらい)ができて
何も賞が貰えなかったから、モノモライができた・・とか言っていました。
早く出かけたいのに、お抱え運転手が起きてきません(怒)!
しかたがないので、もう少し続き・・・
<サワコの朝>コピーライター・糸井重里 仕事の流儀と人生の楽しみ方
以下のURLに詳しく番組の紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141113-00000001-maiall-ent
佐和子さん
『いつも何か企んでいそうな、糸井さん。有名になったのは、おいしい生活ですか?』
※おいしい生活は、82年
糸井さん(TOKIOが流れ)
『(TOKIOの作詞をした時)俺はこれで変なところにきちゃったな。と思った
あと、矢沢永吉の「成りあがり」をやって有名になった。
※「成りあがり」は78年、TOKIOの前です。順番では
「成りあがり」で有名になった糸井さんに、作詞を依頼した
というのが正しいのでしょう。
コピーライターという職業は、当時は皆知らず、意識的に自分で
コピーライターと言っていた。』
佐和子 『おいしい生活、というコピーはスゴイですね』
糸井 『そして神戸、はもっとスゴイですよ(笑)』
影響を受けたのはビートルズ。
何故、コピーライターになろうと思った?の問いに、
学校を辞めプーたろーの時に、同級生の女の子がこういう仕事をしていると
それは俺のほうが得意だろう!と思った。
井上陽水が、俺は声がいいなと思っていたのと同じ。
別に日本一になろうとは思っていなかった。
でも養成講座に行ってみたら、最初は知識がなく全然ダメだった。
あるときから、できるようになった。
林真理子さんは、糸井さんの事務所に始めは所属していて、
君はコピーの才能がないから長いものを書けとすすめた。
林さんはエッセイを書くと、人間が描けている。その才能を見抜いた。
※このあとは、あんまり興味のある話ではなく 覚えていません
- 2014年11月15日コメント(2)トラックバック(0)
みんなからのコメント コメントする
録画失敗しちゃってて、見られなかったんですよ(T_T)
ぜったいジュリーの映像は出るって思っていたのにィ、、。
で、saoさんち来てみました(^_-)-☆このとき、メバチコだった?
林真理子さんの才能を見抜いたってのも、すごいですね!
あわただしい時間だったでしょうに、早業!
ありがとうございました。
わたしは、せいぜいジュリーの名前が出る程度かと思って期待はせず
録画していなかったんですよ。慌てて、ジュリーを写メしました。
ジュリー以外のお話も面白かったですね。
メバチコ(ものもらい)は同じ頃「徹子の部屋」でその話が出たので
そうじゃないかと思います。sao2014年11月15日編集削除