永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

自虐史観を払拭するために~女性アーティスト「英霊に捧げる歌」 知覧特攻隊を訪ねて(動画)

2017-10-06 11:19:27 | 日記

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戦後 日本は、アメリカに約7年占領されてました。

米軍が日本の政治や教育や情報を支配していたのです。

アメリカ占領下で、米軍の命令で 日本の権力の座についたのは、反日左翼たちです。

反日左翼たち、つまり共産党員、マルクス思想の教授たち、日本の政治家、NHKや朝日新聞は

GHQの命令に従って 占領期間中に 日本人に「自虐史観」を植え付けました。

それをWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)といいます。

その中に、自虐史観を植え付けることが仕組まれているのです。

この日本弱体化計画は、戦後71たったいまに引き継がれています。

安倍首相も、菅直人も、野田も、鳩山も、自民党の麻生も みな靖国を参拝しません。

しかし、この元首相たちは、

日本に原爆投下した米軍のアーリントン墓地には参拝するわけです。

アメリカ占領下の状態が今に引き継がれていることの証でしょう

これを悪用しているのが、中国であり、北朝鮮と韓国です。

本日は、自虐史観(じぎゃくしかん)を見直すにとてもよい動画を紹介したいと思います。


人類の長い歴史の中で

欧米の国は、黒人やアジアの有色人種を 500年間も奴隷にして大虐殺してきた黒い歴史があります。

その残酷な歴史を 欧米人が反省することはありません。

いちども、有色人種に謝罪したことはありません。

しかし、インチキな歴史を中国や韓国や北朝鮮や朝日新聞やNHKがつくって、

「日本は謝罪しろ」といいます。


71年前に アメリカ軍は、日本の民間人を狙って原爆投下したことを隠すために

「東京裁判」で 日本が悪かったから原爆投下するしかなかったという判決を下しました。

しかし、あの原爆投下は、米軍がこれ以上被害をうけないために 

短時間で日本を壊滅するために やった恐ろしいホロコーストだったわけです。

 

日本はアジアの国にたいして、侵略したわけではないのです。

大東亜戦争のとき、日本軍は、遠くアジアにまで出向いて、

アジアの人々が、欧米人に奴隷にされて苦しんでいるのを助けるために戦ったのです。

アジアの国々は、日本軍に助てもらったので

フランスやアメリカやイギリスからの植民地支配を終わらせることができました。

そしてアジアの人々は、

奴隷の身分を開放されて、自由を取り戻し、独立して いくことができました。

ですからインドの人々やアジアの人々は 日本に感謝しています。


戦争の中ですから、兵隊の方にも、いろんな方々がいるとおもいます。

お国のために、という愛の精神でいっぱいだった方もおられると思いますし、

そうでない方もいたことは否定できません。人間ですから。いろいろでしょう。


今の政治家やお役人を見ればよくわかります。

自分の幸福だけを願って生きている人もいるでしょうし、

愛する日本のためにとか、未来の子どもたちのためにと思って 仕事をしている方もいます。


しかし、ながら71年前の日本国民の多くは、本気で日本を守らなければいけない!と

自分の国は自分で守らなくてはいけない!と思っていたのです。

命を捧げてくださった方々が多かったのです。ものすごい精神力で戦ってくださったのです。

ですから、本当に心より 英霊の皆様に感謝を申し上げたいと思います。

71年前のその当事 生きておられて明治、大正、昭和生まれの先輩の皆様。

素晴らしい日本人を育ててくださった教育者やご両親やご家族に感謝します。

そして私たち日本人は、いまこの国があることに感謝して

この国に生まれてよかったと思えるような 幸福に満ち溢れた国をつくっていきたいものだと考えます。


恨み心が心の中を占領していては、自分の人生は幸福にはなりません。

悩みの中に真理なし、悩みの中には光はありません。

恨み心で生きたなら 思いが仕事をしますから、幸福はやってきません。因果の理法があります。

人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)です。

人を呪ったり、恨んだり、嫉妬心ばかりや怒りの心が常に心の中を占領しているような

心では、自分の人生に不幸の穴をほって自分が穴に落ちるでけです。

人を呪い続けていれば、不浄仏霊(ふじょうぶつれい)か地獄行きになるだけです。

どうやったら神仏の願いにかなう幸福を得られるのか。

どうやったら神仏の正義にかなう世の中になるのか。

愛のある人生を選んで生きる方が 自分の人生は幸福になるのです。

まわりの人々も幸福にします。

呪いを抱きしめて 恨みや憎しみを抱きしめて生きる人は不幸を招きますし

その周りで生きている人をも四六時中 苦しめて不幸にひきづり込んでいきます。

それを見てよろこんでいるのは悪魔でしょう。

心の教えをなくして喜ぶのは悪魔です。

道徳の大切さをなくして 喜ぶのも悪魔です。

中国も北朝鮮も悪魔が支配している国です。


善と悪を見極められる人間になってゆきたいと思います。

悪魔は、善なる人の「弱気」を狙っているといいます。

愛と正義と勇気で 悪を駆逐してゆきたいものです。


悪を粉砕する勇気ある決断をしなければいけない時もあるのです。

本当に平和な国をつくるための 勇断を日本国民はしなくてはいけないでしょう。

こんどの選挙はそういう意味で 「人類の選択」になるとおもいます。

生き地獄の未来を希望するのか。

それとも幸福な未来を願うのか。

幸福実現党は、この国に生まれてよかったと思える社会をつくってまいります。

幸福実現党へのご支援をよろしくお願いいたします。



 

 

 

 

 

 


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