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幸福の科学の大川隆法総裁先生が
なぜ、幸福実現党をつくったのか。
それは、世界を共産主義（＝グローバリズム）で支配しようと
する勢力から 地球を守るため、日本を守るためにつくったのです。
しかしながら、多くの方々が 共産主義の恐ろしさというものを
知らないままです。
なぜか、それは以下の動画で河添恵子氏と馬淵睦夫氏が
お話くださっているように、共産主義思想をもった
世界の大富豪たちが マネーの世界支配によって
世界中のメディアや学者をつかって 人々に自分たちの
正体をあばかれないようにしているからなのです。
以下のお話は、２０１９年の１月に録画されたものですが
馬淵氏がおそれていたように 世界はインターネットに
よって簡単に情報を監視されるようになってきていますから
１０年まえとか２０年前よりもさらに
スピードアップして 世界を支配しようとするものたちが
各国の政治家を支配しやすいシステムにできてしまったわけですね。
その一番わかりやすい出来事が トランプの言論の自由を
ツイッター社という アメリカの一つの民間企業が
大統領の言論を弾圧し封鎖してしまったことで証明されましたね。
つまり世界の警察の役割をしていたトランプ大統領の発言を
とめるほどの権力をもっている存在がいるんだ！だれなんだ！
と……ということを世界中の方々が うっすらと気づきはじめた
わけですね。
以下の動画でもお話されているように
世界人口の１％の人。つまりたった７０人～８０人の
超富裕層によって 世界が共産主義社会にされようとしている。
ということなのです。
しかもその支配方法はマネーによって支配しようとしています。
その危険性を 書籍にされたのが大川隆法総裁先生で
「メシアの法」と「十字架の女」という二つの書籍で
全体主義の恐ろしさと 近未来にくるであろう地球レベルの危機を
お示しくださったのです。
世界でももっとも道徳観の高い民族が日本国民です。
世界でももっとも清潔で 法律を守ろうという意識の高い日本国民です。
だからこそ、総裁先生は日本にお生まれになって、
日本が世界のリーダーとなって 世界の人々の自由と信仰と
民主を守る役割を果たせるように とそのために必要な
精神的支柱となる信仰をお説きくださっているわけですね。
日本国民に足りなくて グローバリストにだまさてばかり
いる理由というのは、日本国民に「精神的支柱がなくなったから」
なのです。その精神的支柱とは一体何か。
それが神を信じるという信仰心です。
信仰心をもつ人間は 共産主義思想の人間からすれば
その思想を否定し弾圧の対象にしているのです。
しかし、信仰心がなければ何が善で何が悪なのかを
見分ける力さえ失って、空気に支配される人間になって
しまうということです。
テレビに情報誘導されるままに 日本国民が一斉に
行動するようなおかしなことになってきています。
マネーで世界を支配して 支配層以外の人間が奴隷かロボット
のようにされて自由と民主と信仰を失ってしまうのか。
それとも、精神的支柱の信仰心をもって
共産主義思想を一掃するのか。
近未来におとずれるのが地上天国なのか、生き地獄なのか。
その選択を２０２２年から２０２４年の３年の間に
判断できるのか！といことをせまられている。ということです。
今一度、何を知らなくてはいけないのか。冷静にお考えいただきたく
そのときに はずしてはいけない 基本知識を
河添恵子氏と馬淵睦夫氏が とてもわかりやすくお話されてますので
ぜひ、御覧ください。お二人は極めて明確に分析して
くださってますが、共産主義打倒のためには、信仰心が
必須なのだ。ということはお話されてません。
とても残念なことです。
共産主義思想をあやつる大富豪たちによって
たった１００年ほどで１億以上の人々が大虐殺されてきました。
そして、現在進行形で ワク毒でまた１億人以上の人間が
殺されようとしています。そして武器商人たちによって
小さな戦争が 世界を巻き込む戦争へと発展しようとしています。
それを食い止めるもっとも大事な考え方が、やはり信仰なのです。
人間はそもそも神につくられた存在です。
神の御心にかなった心と行動を指針として生きていかなくては
いけないのです。
世界の未来の計画を 共産主義思想、つまり神を否定することを
よしとした一部の超大富豪たちによって実行にうつされて
世界の人々が犠牲になっているわけです。
人間を使いすての機械か 部品のように扱う人々を
神が許すはずがありません。
信仰とは何か。心の指針とは何かをお知りになりたい方は
ぜひとも、幸福の科学の仏法真理の書籍をお手にとって
読んでいただければと思います。書籍は３０００冊ございますので
どんな状況の中におられるかたにとっても ご自分にあった
心の指針を見つけ出すことができると思います。
とりあえず、多くの国民がテレビ、新聞という
世界金融資本に操られている情報しか信じないので
危機感を感じましたので お伝えさせていただきました。
言論の自由を奪われようとしている日本。
土地をc国狂さん痘にどんどん買い占めれられています。
安易な考えだけではこの先 自由には生きていけなくなるかも
しれない時がきている。ということにいち早くお気づきになって
いただきたいなと思います。
