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いらしゃいませ~(*^。^*) ♪
親中派の政治家たちは、脱原発と言ったまま、日本の発展など考えてなさそうです。
安全点検済んだなら、早急に再稼働しないと、技術大国日本の工場が倒産してしまいます。
正しい情報がないから、いつまでも混乱が続きます。
正しい情報をまた、ふりかえってゆきたいと思います。
2012年1月15日 産経新聞 (記事の引用です)
「福島県民は誰も甲状腺ガンにならない」
札幌医大、高田純教授のお話より
「中国の地上核実験で放出された放射能の量は、
チェルノブイリ原発事故の実に800万倍に及ぶ。
東京五輪の年(昭和39年) に、中国の核実験は始まったがそれ以来、
黄砂と一緒に放射能も日本全国に降っていた。(核実験は平成8年まで続いた)
ただそれはほとんど報じられることはなかった。ストロンチウムについては今回の福島事故の1万倍の量が降ってきた。
セシウムの半減期が100日なのに対しストロンチウムの半減期は15年だ。
その結果、”中国産”ストロンチウムによる日本人の体内被曝量は1~7ミリシーベルトに及ぶが、それでどんな影響があったか。
団塊の世代の方々が一番影響を受けているはずだが、皆お元気。おそらく天寿を全うされるはず。
低い線量では健康に影響がないことは日本人が実験台となって実証された」と解説された。
日本全国を汚染した中国由来の放射能については今でもほとんど問題にされていない。そうしたことも含め、
高田純教授は、「日本の反核・平和運動はウソだ」と断言。
「核・放射能への正しい知識をもって、今後の日本の発展を考えていかねばならない」と、講演をしめくくった。
(以上で引用おわり)
中国が撒き散らした放射能汚染は、チェルノブイリの800万倍!
なのに日本のマスコミは沈黙(;一_一)
この事実を30年もの間、ただの一度も日本国民に知らせなかったのは、おかしいのではないでしょうか。
それにくらべ(ー_ー)!!、
まだ、だれ一人として、死亡者がでていない福島の放射能汚染を、日本のマスコミは不安をあおるように報道しています。
すべて、中国とグルでやってることです。
NHKも朝日新聞も左翼マスコミも、中国の真実の姿を今後も伝えることはないのです。(日中記者交換協定)
口では、福島の復興を促進するといいながら、
大手のテレビが、汚染水の恐怖を煽ってるのを野放しにするのは、政府もいい加減に考えている証拠です。
本気で、復興を願うのなら、テレビや新聞に注意するのが本当でしょう。
この3年間、正しい数値が国民に知らされていません。
正しい情報をご覧ください。汚染水の正しい計算の仕方を番組で説明しています。(※へんまもチャンネル動画あり・YOUTUBE)
汚染水が漏れたテレビ新聞の報道は、☟
1リットルあたり3700万ベクレルで7トン漏洩とテレビや新聞で報道したが。
しかし(・。・)正しく数値を計算すると
1リットルあたりのストロンチウムの量は
0.000 000 0005ピコグラムつまりほとんど0です。
7トン中、3.6グラムの100億分の1
全部で、0.000 000 00036グラムの漏洩
というのが、正しい数値です。
http://www.youtube.com/watch?v=y0ZUoDgZTR8&feature=em-subs_digest
まったく問題がない、汚染水に、なにか重大な問題があるように見せかけているのは、
日本のイメージを悪くしたい反日どもの情報工作です。
中国の狙いは、日本を脱原発にして、国力を弱め、日本侵略を考えているのです。
正しい数値を出すように、テレビや新聞に注意を促すのが
復興推進の真実の姿ではないでしょうか?