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北朝鮮のミサイルに狙われているというのに、北朝鮮の実態がまったく正確に伝わってきません。
北朝鮮というヤクザ国家がなぜ、崩壊しないのか。
それは日本が中国についで、経済援助をしてきたからです。
つぶれかかった北朝鮮にお金をつぎ込んだのは日本からの支援金なのです。
テレビでは、北朝鮮に経済援助をしているのは、中国だと言ってますが、
中国の次に莫大な経済支援、コメ支援 核ミサイル技術支援をしてきたのは日本です。
親朝派の政治家や官僚たちが、日本国民の税金やコメ（米）をつかって
北朝鮮を支援してきたために、崩壊するはずだった北朝鮮が
日本をミサイルで恫喝するまでに その悪の勢力を拡大させてしまいました。
それを支援してきたのが、土井たか子や村山富市や福島みずほの社民党であり、
また共産党であり、共産党と結託する小沢一郎であり
社民党から民進党に移籍した辻元議員たちであり、
自民党の親朝派の 河野洋平や故金丸信・野中広務・山崎拓、加藤紘一などなど
日教組などもかかわっているわけです。
社民党は、朝鮮労働党日本支部のような政党です。
本日は、北朝鮮の正体を詳しく掲載している本から極一部を紹介します。
村山富市時代からひきつづいて、
平成時代になってからも日本政府は、年間１００億円近いコメ支援をし続けてしまったために、
北朝鮮はその米をお金に換えて ミサイルをつくり、核開発をすすめてきました。
このような北支援という 北朝鮮利権に関わる日本の政治家が
次々に金に群がっているということです。
外国への資金援助の１％は、かかわった政治家や官僚のふところにお金が
転がり込んでくるといいます。
そういうことも知らないで 北朝鮮利権に関わっている政治家を
またも 日本国民は、選挙で当選させるつもりでしょうか？
日本国民の生命と財産を狙っている反日国に資金援助？
中国だって日本に２００基の核弾道ミサイルを向けてます。
韓国政府もねつ造の歴史を世界中にばらまいて、「戦後賠償金を出せ！」とさわいで
日本から大金を奪い続けています。
わたしたち有権者は、反日左翼政治家を選挙で落とすことが重要かと考えます。
では、北朝鮮情報に詳しい本を紹介します。
「日本人が知らない 二つのアメリカの世界戦略」
深田匠 著
北朝鮮は大量のヘロイン・覚醒剤や偽札の製造密輸を行って国家体制を
維持しており、麻薬を売ってその全て核兵器をつくっているような国が
もはや国家と呼ぶに値するであろうか。
韓国の国家情報院の発表によると、
北朝鮮が麻薬の製造密輸によって年間に得る利益は
一億ドル（約１０６億円）以上に達している。
自国民を餓死させながら麻薬の売上を核や生物兵器に注ぎこんでいる
凶悪な政権の善意を期待して、「対話」を優先させるなどと言う輩は、
そこまで性善説を信じるのならば俗世を離れて出家すればよい。
この人類史上に類例のない犯罪国家に対しては、
「力」を背景にして対峙するしかないのだ。
金正日は１９９４年に金日成に「朝鮮のない地球は必要ない。もし我が国が
（アメリカに）負けたならば、核兵器で地球をぶち壊す」と言った。
また９０年代後半の飢餓の際には
「反乱が起きたら全部殺せ。餓死者は死なせておけばよい。私には２千１００万全部の
朝鮮人民が必要なのではなく、百万の党員がいればよい」と党幹部に訓示している。
この狂悪なる独裁者にこれまで日本の多くの政治家と官僚が媚び続けてきた。
そしてそれらの「金正日への協力者」たちの大半は今も我が国の要職に在る。
北朝鮮に「死亡」扱いされた拉致被害者・増元るみ子さんの父親である増元正一氏は、
「俺は日本を信じる。お前も日本を信じろ」と家族に言い遺して、
平成１４年１０月にこの世を去られた。
この無念の想いに、そして哀しきまでの
祖国への信頼に、日本民族が応える道は、
まず北朝鮮に与する国内の政治家や官僚のパージ
（公職追放）を断行することである。
万一それもできなければ、日本は信ずるに値しない国であり、
国民から信用されないような国家は必ずや亡びる。
日本国民は北朝鮮と戦う前に、まず国内の北朝鮮シンパと闘わねばならないのだ。
朝鮮総聯に祝辞を贈るような小泉首相にはもう何も期待できないだろう。
金正日政権とは援助する相手ではなく打倒するべき対象だと
認識する政治家だけがそれを可能とするのだ。
為政者よ、日本国民よ、忘れることなかれ。
私たちの国から僅か五百キロ先に、地上に現出したこの世の「地獄」が存在することを・・・・・・。
（以上で引用を終わります）
麻薬密売では 日本の共産党が北朝鮮と深くかかわっています。
嘘を重ねて国民の税金を無駄遣いする政治家では日本を守れません！
清潔で勇断できる政党は、幸福実現党です。
みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
比例は「こうふく」「幸福」「幸福実現党」
でお願いいたします。
