本物”古硯(こけん）名硯（ めいけん ）ーー北朝鮮の渭原石(いげんせき)硯ーー古硯(こけん）書道 朝鮮”現状渡し品
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本物”古硯(こけん）名硯（ めいけん ）ーー北朝鮮の渭原石(いげんせき)硯ーー古硯(こけん）書道 朝鮮”現状渡し品
□～商品の説明～□
渡辺美術館
名硯ーー北朝鮮の渭原石(いげんせき)硯ーー古硯(こけん）
渭原石（いげんせき）製。 中央の磨墨部が太陽，墨池部が月を表していることから日月硯（じつげつけん）と呼ばれています。
周囲の文様は非常に精緻で松・竹・梅や太公望などの吉祥文が施されています。
古硯(こけん）名硯（ めいけん ）の蓋：4か所 傷有り。
画像参照
アンテナショップ南会津 古民具の店 古屋蔵
店主 大橋清隆
〒 967-0006
福島県南会津郡南会津町永田字東俣１７０
電話：0241-62-1759
携帯：080-5551-0085
詳細ホームページ：
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/kominguokuaizu
補足：
松竹梅太公望文日月硯
朝鮮王朝時代。渭原石(いげんせき)製。
中央の磨墨部が太陽、墨池部が月を表していることから日月硯(じつげつけん)と呼ばれています。
周囲の文様は非常に精緻で松(左上)・竹(右下)・梅(左下)や太公望(中央下)などの吉祥文が施されています。
渭原石は朝鮮半島を代表する石の一つで半島北部を流れる渭原江(鴨緑江の支流)で産出され、
この石で作られた硯は「渭原端渓」と呼ばれて珍重されました。
本硯は材質や大きさ、技巧から16世紀後半から17世紀前半にかけて贈答用に作られた特別品と考えられています。
