コメント
?????
(
Unknown
)
2006-09-06 23:33:53
はて?訪欧1日目は?
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-06 23:42:43
お、いよいよ訪欧報告開始ですね!
楽しみにしてました。
まだ全部読めてませんが・・・。
さすがに
(
Unknown
)
2006-09-06 23:42:49
お得意な分野なので熱の入ったようなエントリーですが
結局それではどうすべきなのか?何から取り組むのか?
民主党としてどう行動するのかはたまた長島議員は
何を立案するのか具体的な点がさっぱりとわかりません
これでは軍事評論家としてのエントリーにすぎませんね
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-06 23:46:46
↑あれ、ちゃんと読んでませんね。
>一般法については、安倍次期首相も前向きな姿勢であり、すでに石破元防衛庁長官を中心に自民党案が練られてきた経緯もあり、これを秋の臨時国会における安全保障委員会の審議を通じてより優れた内容に修正していきたいと思っていましたから、今回得た知見はまことに有益です。
って書いてありますよ。
ってことは、秋の国会審議で、「今回得た知見」にもとずいて修正するってことじゃないですか?ふつーは、こう読めますよね?
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-06 23:48:08
立て続けにコメントが入るとは驚きです。
みなさんずいぶん待ってらしたんですね。
さすがです。
結局長島議員の意見が民主党に
(
パグ
)
2006-09-07 06:48:53
反映されるのかどうか
重要なのはそれだけ
残念ながら旧社会党と反日極左勢力が中心に居座っている民主党では長島議員の意見はまったく取り上げられないでしょう
憲法改正も案の定、安倍総理になったら協力しないと、鳩山さんが述べてますね
協力しないのではなくて協力できないんですよ民主党は
なぜなら党が分裂しちゃうから
そんな馬鹿げた党は早く分裂すべきだ
Unknown
(
Unknown
)
2006-09-07 07:43:33
>ドイツ連邦軍が「連邦議会のための軍隊」と銘打っていることです。これが、ドイツに学ぶべき第二のポイントです。
日本においては、「議会のための軍隊」なんてダメです。なぜなら、国会内に旧社会党勢力が無視できないほど存在しているから。
ま、とにかく民主党はさっさと消滅してくださいってこと。
隙のないエントリー
(
Unknown
)
2006-09-07 17:21:38
なので、逆にコメントが少なくなってしまい残念です。(笑い)
でも、長島さんが強調しているように、議会の関与という視点はとても重要だと思います。日本では、自衛隊を海外に出す恒久法に対する根強い抵抗があるようですが、国民の意志を代弁する議会の関与がしっかりしていれば、不安を煽る必要もなくなります。
これからも、国民啓蒙のため発信し続けてください。
画に書いた餅以下
(
Unknown
)
2006-09-07 18:30:03
>戦後の誤った風潮はこの際明確に否定しておかねばなりません。
書かれていることはいちいちもっともなんです。
でもね、改善の足を引っ張っているのが野党なんです。民主党を筆頭に。
もうみんな気がついているんですよ。
Re:訪欧報告-2
(
kappe@錦
)
2006-09-08 07:15:07
有意義な訪欧だったようで、良かったです。お疲れ様です。
> 文官と軍人のベストミックス
これって昔から言われていることですよね。「せめて文官・武官を互い違いにできないものか」とか。長島さんも「他の先進民主主義国においてはごく常識的なもの」とお書きになっておられるとおり。
今回の視察での新しい知見は何でしょう?具体的な、細かい組織の部分ですか?
> 海外任務をめぐる国防体制と優れた意思決定プロセス
> 「連邦議会のための軍隊」
意志決定を素早く行う、何か工夫みたいなものはあったのでしょうか。日本で表面だけ真似ると、議論が固まって政府が業を煮やして強行採決、みたくなりかねないような...
日本で何か、意志決定の速度を上げる工夫をするなら... 各党から外交・防衛に関する有識者を集めた、外務委員会と安全保障委員会と外交防衛委員会を併せ強化し、かつ人数を絞ったような委員会を常設する、とかかしら。 ...ダメか(笑)。
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楽しみにしてました。
まだ全部読めてませんが・・・。
結局それではどうすべきなのか?何から取り組むのか?
民主党としてどう行動するのかはたまた長島議員は
何を立案するのか具体的な点がさっぱりとわかりません
これでは軍事評論家としてのエントリーにすぎませんね
>一般法については、安倍次期首相も前向きな姿勢であり、すでに石破元防衛庁長官を中心に自民党案が練られてきた経緯もあり、これを秋の臨時国会における安全保障委員会の審議を通じてより優れた内容に修正していきたいと思っていましたから、今回得た知見はまことに有益です。
って書いてありますよ。
ってことは、秋の国会審議で、「今回得た知見」にもとずいて修正するってことじゃないですか?ふつーは、こう読めますよね?
みなさんずいぶん待ってらしたんですね。
さすがです。
重要なのはそれだけ
残念ながら旧社会党と反日極左勢力が中心に居座っている民主党では長島議員の意見はまったく取り上げられないでしょう
憲法改正も案の定、安倍総理になったら協力しないと、鳩山さんが述べてますね
協力しないのではなくて協力できないんですよ民主党は
なぜなら党が分裂しちゃうから
そんな馬鹿げた党は早く分裂すべきだ
日本においては、「議会のための軍隊」なんてダメです。なぜなら、国会内に旧社会党勢力が無視できないほど存在しているから。
ま、とにかく民主党はさっさと消滅してくださいってこと。
でも、長島さんが強調しているように、議会の関与という視点はとても重要だと思います。日本では、自衛隊を海外に出す恒久法に対する根強い抵抗があるようですが、国民の意志を代弁する議会の関与がしっかりしていれば、不安を煽る必要もなくなります。
これからも、国民啓蒙のため発信し続けてください。
書かれていることはいちいちもっともなんです。
でもね、改善の足を引っ張っているのが野党なんです。民主党を筆頭に。
もうみんな気がついているんですよ。
> 文官と軍人のベストミックス
これって昔から言われていることですよね。「せめて文官・武官を互い違いにできないものか」とか。長島さんも「他の先進民主主義国においてはごく常識的なもの」とお書きになっておられるとおり。
今回の視察での新しい知見は何でしょう?具体的な、細かい組織の部分ですか?
> 海外任務をめぐる国防体制と優れた意思決定プロセス
> 「連邦議会のための軍隊」
意志決定を素早く行う、何か工夫みたいなものはあったのでしょうか。日本で表面だけ真似ると、議論が固まって政府が業を煮やして強行採決、みたくなりかねないような...
日本で何か、意志決定の速度を上げる工夫をするなら... 各党から外交・防衛に関する有識者を集めた、外務委員会と安全保障委員会と外交防衛委員会を併せ強化し、かつ人数を絞ったような委員会を常設する、とかかしら。 ...ダメか(笑)。
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