二十代後半の憂鬱。

ニッッキです

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一年間はお腹にチカラが入らないって

2006年11月13日 | Weblog
腹痛と腰痛のため病院へ行き、検査結果をきいてきましたところ、子宮筋腫と、子宮内膜症による卵巣嚢腫と診断を受けた。
薬でよくできる状態ではないということで、手術に決定。
筋腫は腹腔鏡ではなく、開腹手術とすることになった。

卵巣はほおっておくと、破裂したり、重さで卵管がねじれてしまって危ないみたい。
手術はすぐにでもできるって。様子見するなら2ヶ月くらいって。

先生は、検査結果をお話してくれるときに、まず血液検査と尿検査の結果からはじめてくれた。
血液は貧血もなく、成分は正常。尿にも炎症はみられず、正常。
とのこと。
がしかし、先生のお話は重い感じでゆっくり進むので、ほっとできないの。
そして画像診断と腫瘍マーカーで、子宮内膜症による卵巣嚢腫との結果と、
子宮筋腫があるというお話を聞く。
ついでに子宮ガン検査も一緒にやってくれたようで、こちらがまたちょっと不安な結果に。
ガン検査の結果は、クラス1~5まであるうちの3aでした。
クラス1が全く正常で、2~異常細胞が認められるっていう。
今後、定期検診が必要のようだ。3bくらいに進むようなら、精密検査を始めるみたい。
はー。

MRIが像でみた筋腫は、ふわふわしてるっていうか、もくもくしているっていうか、煙みたいなかんじだった。
診察室に入ったら、まずその写真に目が行ったんだけど、一番異様な部分。
卵巣は黒く丸くて。
右のほうが6センチですって。左も腫れてて。かわいそう。痛いわけよね。右下腹。
最近左の方の下腹もちくちくしてきたけど、左の卵巣くんもはれていたのね。
もっと早くに病院に検診に行ってあげればよかった。理由のわからない腹痛には要注意

筋腫のほうの切除は急ぎではないらしいんだけど、卵巣は早めに手術するのが望ましいとのこと。
卵巣の核出手術であれば腹腔鏡でもいけるけどねえ、って言われたけど、筋腫なんかお腹にかかえては暮らしていけそうにないので、セットでポイしてもらうことにした。
年明けは手術ではじまり手術で終る予定です。
おもち何個食べようかなー。

病院に検査結果きく前は、いろいろな最悪な状況を想像して向かって、さらには病院に行くまで道に迷ってしまって、自転車できょろきょろどきどきしている状態だったので、検査結果きいたときは、どうってことない心境だった。
インターネットってすてきですよね。いろんな人の体験談とか、病気のあれこれとか調べられますし。最近OKwaveというものにはまってます。

でも診察後はやっぱりショックだったみたいで、お会計のとき、三角コーンみたいのにぶつかっちゃった。

でもねえ。今の仕事やめたくてしょうがないけど、雰囲気的にやめることができなくて、もんもんとしている状態だったから、手術したら入院かあー自宅療養かーって考えて、少しだけ楽になったのかもな。
でも調子にのってないで、保険とかのこと調べてあまり貧乏にならないように気をつけなくちゃ。

まず会社の上司に、手術予定を伝えた。そのあと直属の上司各位をまじえて今後の体制についてミーティング。この手の疾患って、男性がたに理解がなくて嫌な思いをしました系の体験談をよく読みましたが。わたしは恵まれているようです。まだわかんないけどさ。のちのちガーンって、ならないように、用心して過ごす毎日です。ぷち被害妄想?

保険のこと調べて行ったら、なにやら、病気で仕事ができないときには、傷病手当金ていう給付制度を利用することができるみたい。
6割くらいみたいだけど、本当に受けられるのであれば、うれしいなー。
でも有休使うとなると、どうなるのかしら?有休は欠勤とは違う扱いだからだぶっては使えないのかしら?調べてみよっと。

あと、高額療養費という制度もしらべました。自己負担には上限があるそうで。
1ヶ月の診療代が上限超えたら、超えた分はカエッテくるみたいね。

医療保険とか別に入ってなくて、一時はどうなることかと思いましたが、社会はわたしを見捨ててはいなかったようです。

でもかわいそうなのはうちのお母さんだ。。
診察結果がでた当日、偶然母から電話があった。みかんいるー?って何気ない電話で。
で、今日は天気よかったけど何してたの?って話になりまして。
お腹が痛くてこの前検査に行って、その結果今日はきいてきたの、そうしましたら、子宮筋腫と卵巣嚢腫で今度手術するの、、って話したら、どーして話さないの!ってお母さん。
あわわわわ、だってさっき聞いたばっかりですし、お母さんごめんね。

人の親はだれでもそうだと思うけど、うちのお母さんも心配性で、だからもうちょっと待って教えてあげればよかったかなあ。かわいそうに。
お母さん、手術のときは付き添ってくれるって。わたしの行ってる病院は、新看護体制をとっているということで、付き添い不要というが。最近の医療体制はすごいんですね。トイレはあんなににおうのに。古いから仕方ないかもだけど。入院する病棟のトイレはきれいだといいなあ。

入院の日数の目安は、1~2週間。人により異なる、とのこと。
あと、術後の仕事復帰までの期間は、1~2ヶ月が目安。やっぱり、人により異なる、とのこと。
どちらにしてもたくさん休める。胃が痛くなくなる。不安にならなくなる。人の目を気にしなくてすむ。楽になることがいっぱいある?あと、、やせる?回復後は、仕事の負担は軽くなる?
期待することはいっぱい。今はいっぱいいっぱい。

生理痛になると、おじいちゃんやおばあちゃんがよくやる手を腰で組んで背中を曲げてる姿勢ではないと、歩けない。ちょっと前まではこんなんじゃなかったのに。お腹とか腰が痛くなるたびに、破裂とか捻転の不安に悩まされる。かといってすぐに手術をするほど心の準備はできていない。パジャマの準備もできていない。
一人暮らしなので、手術後のことを考えて、トイレットペーパーとか食料とか、いろいろ買い置きして、冬眠できる準備をしておかないといけない。

それから、お腹を切るので、その後切られる洋服にも制限がでてきてしまうかもしれない。
一番楽なのは、オーバーオールとかジャンパースカートらしい。
でもそんなん両方もってないよ!買う気にもなれないよ!
せめて股上の深いゴムパンツかゴムスカートかなあ。

でも病院には自転車で行ってそのまま入院するつもりなんだけど、退院したとき自転車で帰れるのか不安だ。
手術はまださきなのに、いろいろなこと想像しちゃう。不安とどきどきと期待といろいろあって、変な感じ。
手術したそのあとの生活設計を考えて晴れやかになるかまたは幻滅するのかどっちなのか微妙。

うちのお母さんには、不摂生はやめて早く寝て体冷やさないで、って言われたけ本当にそれ大事だったのね。高校生くらいのときから不摂生ばかりしてきたので反省。今後に生かそう。
んー。

友達にメールをうつ。みんなやさしいなあ。わたしも友達を大事にして生きて行こうっと。
いろいろ入院生活とかその後の自宅療養生活とかのこと考えて、ちょっと楽しみになってもきたけど毎日のように泣けるのはどうしてかしら?
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