昔は、徹夜で考え事や仕事を夜を徹してしていたことが何度となくありました。今思えばその頃のエネルギーが懐かしく感じられます。
知らぬ間に夜が更け物悲しい思いを感じながら通り越し、何となく夜の長さより短さを感じたものでした。
そして、眠気と夢と欲望と希望を抱いて、少し明るさの感じる夜明けを迎えるのでした。
今日もまた、そんな夜と朝を迎える人たちが、人生に挑戦しています。夜と朝の間には、さまざまなドラマが潜んでいるのでしょう。
今,わたしはそんな夜を恋しく思うのです。
ピーターの”夜と朝のあいだに”をお聴きください。
http://youtu.be/ZFiqc90JD38