われら、ながぬま緑の少年団!

自然林の再生を目指し、子どもたちが植樹活動に取り組んでいます。

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ジュニアグリーンマスター誕生

2010-04-09 08:35:59 | ながぬま緑の少年団について

ながぬま緑の少年団には、「ジュニアグリーンマスター制度」があります。

5年間に渡って、種採り、育苗、植樹、経過観察に参加した団員(18才まで対象)は、生態学的混播混植法の考案者である岡村俊邦先生から、「ジュニアグリーンマスター」として、認定証をもらいます。

昨年10月の植樹会では、新たに5人のジュニアグリーンマスターが誕生しました。

岡村先生とともに(一人欠席)

 

これでジュニアグリーンマスターは合計7名になりました。

内訳は高校生3人、中学生3人、小学生1人です。

 

活動のリーダー的存在として、これからも頑張っていってくれることを期待しています!

今年の秋も、新たに2人がグリーンマスターに認定される予定です。

 

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植樹会と種採り

2009-10-04 21:14:47 | 活動報告

10月4日は、植樹会でした。

ながぬま緑の少年団のメンバーは、リバーネット21ながぬまの大人たち、地元の企業の人たち、行政関係の人たちやその家族合計60人で、30サークルの植樹をしました。

1つのサークルには、10種類の苗を植えます。

場所は千歳川沿いの、南6号排水機場のところです。

この場所で植樹を行うのは3年目になります。

 

まずは、以前植えたサークルの下草取りから始めました。2年前に植えたところでは、ケヤマハンノキの成長が著しいです。

サークルの中でどんどん幅を利かせるケヤマハンノキ…

成長の早い木は、寿命も短いので、早く大きくなるけれども、その木が枯れる頃、ゆっくり成長するミズナラやハルニレが成長の早い木にとってかわるそうです。

ハルニレは100年くらいすると中が空洞になり、そこにシマフクロウという最大のフクロウが住み着く可能性があるのだとか。

 

植樹には夢があります。

 

ただ植えっぱなしにするのではなく、その成長を見守りたいものです。

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第2回いい川・いい川づくりワークショップに参加しました

2009-10-03 20:39:03 | 活動報告

9月21日・22日の2日間、東京で開催された「第2回いい川・いい川づくりワークショップ」に参加しました。

発表をしたのはながぬま緑の少年団のメンバー8人。

1日目。

日頃、緑の少年団活動で行っている生態学的混播混植法について説明し、種採り→種まき→育苗→植樹→経過観察を一環して行っていることをアピールしましたが、Hグループ(子どもグループ)のレベルが非常に高く、二次選考に残ることができませんでした。

夜に予定していた東京観光はとりやめ、翌日の復活選考を目指しての作戦会議でをしました。

選考委員の一人一人に、元気よくアピールすること。

過去に度重なる水害と闘ってきた長沼で植樹活動をすることの大切さを訴えることなど、みんなで確認しあいました。

木があると土の保水力が高まることを実際に実験したことや、自然林の素晴らしさなどをアピールし、復活選考アピールでたくさん票が入り、二次選考に進み、再度、発表をすることができました。

二次選考では一票しか入りませんでしたが、入選を果たすことができました。

入選の賞状です。

水害体験に学び生態系に根ざした緑化に努め川に恩返しをしたで賞

 

自分たちの活動の素晴らしさを伝えきれなかったことに悔いが残った子どもたち。自ら反省会を行い、良かった点、悪かった点を話し合いました。

来年も「いい川・いい川づくりワークショップ」に参加するかはこれから考えていくことになりますが、子どもたちの自主性が育ってきたことは確かです。

そんな子どもたちを、私たち大人は、サポートしていきたいと思います。

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堤防の内側と外側、川はどっち?

2009-09-30 20:49:17 | マメ知識

「第2回いい川・いい川作りワークショップ」で、選考委員の人から難しい質問をされました。

木を植えているのは堤防の内側ですか?外側ですか?

ながぬま緑の少年団のみんなは、堤防の内側とか、外側とか、意識したり、考えたりしたことはなかったと思います。

一緒に植樹をしている大人たちだって、川の専門家の人は別として、そんなこと知らなかった人がほとんどです。

そういう質問をしてくる人がいるということは、やはり緑の少年団の子どもたちも、もっともっと幅広い知識を身につけなければならないってことなんだと思います。

 

昔は、家の周りに堤防を作って、水害から自分の家を守ったそうです。

だから、家のある側が、堤防の内側

川側が、堤防の外側

ということになるそうです。

 

これをきっかけに、みんな覚えておこうね!

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経過観察

2009-08-18 18:11:31 | 活動報告

子どもたちの夏休みも終盤。

昨日は普段はなかなか集まれない
中学生、高校生も参加して、
過去の植樹の経過観察に行ってきました。

昨年秋に植えた苗(1年目)
どれが苗かわかるかな…
雑草も多少は生えていますが小さな苗はマルチングによって
しっかりと守られています。

自分たちの植えた苗が愛おしくて
まわりの雑草が気になってしまいます。

2年目です。
目立っているのはどれもケヤマハンノキ。
成長が著しいです。
1年目ではほとんど目立たなかったミズナラなどは
25センチくらいになっていました。
2年経つと、マルチングをしていても全体に雑草が生えています。
でも木もだいぶ育ってきているので、雑草に負けていませんよ!

ケヤマハンノキは
わずか2年で2メートルくらいに。

 6年前に植え付けた苗が森になりつつあります。
奥に広がっているのがわかりますか?

草をかき分けて木の観察をします。
高い木は5~6メートルほどに。
シラカンバの成長がとても早いようです。

森になりつつあります。
ちょっと感動的。

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