衝撃です。静岡県焼津市 海に近いエリア セシウム合算で478.3Bq/kg (セシウム134 219.5Bq/kg セシウム137 258.8Bq/kg) ヨウ素不検出。
静岡市から西に十キロでこの数字。場所で、むらがある汚染。ホットスポット。焼津から聞こえてきている健康被害報告とシンクロします。この土壌調査をおこなったご家庭はかなりショックを受けられていて、いろんな対応を検討されているようです。よくわかります。このくらいの数字が出てくるところは、都内の平均的な場所ですが、ウクライナのキエフ並です。その感覚のところで住み続けるのかどうかということです。これが静岡市よりも西でおきてきました。ホットスポットはむらがあって、飛び地で汚染されているという事です。大丈夫かと思った想定を超えました。少し反省しています。まだ、危険な場所はあると思います。
僕はきのうからずっと沈んでいます。嫌がらせの書き込みやツイッターのせいではありません。僕の中で、緊迫感は常に増している中、東京に一週間程度いてみて思ったのですが、東京と僕との違和感は感覚的には拡大する一方で、段々理解できなくなってきました。
「正直、何で皆さん危険な汚染地に居続けるのですか?」
社会的にも、金銭的にもいろんな理由はあるのでしょうが、僕にはさっぱりわかりません。心の奥底では皆目見当がつきません。少なくとも何百人の方とお話しても、本質的にまったくわかりません。前より、そのギャップはかなり大きいです。僕の中では、当初から決着している事が半年が過ぎても決着しないのは本当に不思議です。というか、よくわかりません。
前に東京に戻るときは、必ず喉の違和感がありました。今回、よかったのは全くなかったこと。これは、よかったのですが、かなり疲れやすいと感じました。勿論、骨折後に回復中で、都内に出てきたため、そうなっただけなのかもしれません。暑いからかもしれません。でも、僕は違うと思います。放射性物質の少ないエリアから久しぶりに一定期間、放射性物質の多いエリアにやってきたことで、体が疲れたと感じています。「それは、ありえない。そんなに線量は高くないし」ときのう午後話した知人女性には、一蹴されました。でも、僕はおかしいと思っています。書きようがないですが、「違和感」は社会のあり方だけでなく、汚染状態の想定にも源はあります。東京は東部のみならず、西部もよくないと思います。僕は世田谷でものすごく違和感があります。
「東京東部は汚染はひどい」「子どもはいられない」彼女はそう言いながら、自分が東京にいることは言外に肯定していました。僕の示したいろんなデータを全て読ませても、普通よりも知識はわかっていても、そこは、なんとなく避けて思考しているのはよくわかりました。「いったい何のために僕は話しているのか?」僕の中にも個人的な感覚でも疑問が渦を巻き続けます。有効な回避方法、様々な検査方法、いくら教えても教えても、本質的に役に立ちません。つまり、一番簡単かつ確実な回避方法である東京からの退避を選択しません。きちんとした回答は一つしかないのに。
このプライベートな話と皆さんに話しているパブリックな話は実は本質は同じです。僕は、おんなじことをずっと言い続けています。あほの一つ覚えです。しかし、あんまり進展していません。プライベートもパブリックも、三月の緊急避難した方を除き、ずっと同じ感じです。しかも、緊急避難者の大半も、四月以降に、一見普通の暮らしに復帰しています。
ごめんなさい。
僕も相当、適当で、駄目な人間と自覚しています。
しかし、皆さんも、彼女も、僕以上に、駄目な人たちだと思います。
健康とか、生死を分ける可能性がある場合に、合理的に判断するしか方法はありません。
より被害を軽微にするために、より的確に、より早く、より合理的に判断し、現実に行動することです。
そういうことは、何よりも優先することです。
何回も言いますが、他に優先すべきことはありません。
でも皆さんも彼女もその選択をとりません。半年が過ぎても。
僕は、皆さんも、彼女も、いくら言ってもわからないなら、どこかで、自分の存在を消滅させるしか、気づかせる方法はないのかもと思っています。言い続けても言い続けても、実行しない人たちはおかしいです。しかも、間に合わないかもという緊張だけが、毎日毎夜、僕を襲います。この馬鹿げた状態に僕がいつまで、まともを保ちつづけられるのか、僕にもそろそろよくわかりません。僕個人や身内の話だけなら、僕は早々に、海外にでもゆきます。日本と疎遠になれば、それが楽しいかどうかは別として、別の価値観の土地に行けば、それでこの話は終わりです。合理的ですし、この類の悩みもありません。でも、そういう選択をせずに、考え続けて、言い続けています。半年は、僕のこれまでの感覚では、流れはここまでで一区切りです。今回は、さらに延びそうな雰囲気です。それでも、一人一人の体力や首都圏の汚染状況を考えると年末や年度末がリミットです。その後に退避する意味は、実はありません。
正直、退避しないなら、僕のブログを読む必要はありませんし、僕と私的な人間関係を続ける意味もありません。読者は全員いなくなってもかまわないし、親しい人間に全て去られても僕は構いません。
どんなに遅くても、来年三月までに首都圏から避難しない人はこのブログは読みに来ないで下さい。
また、僕との人間関係も解消してください。
緊急対応として、この活動をやるのは、とりあえず、まず来年3月末までだと思います。そこまでに避難をしない人は、僕に関わらないで下さい。本当にこれは根幹的なことです。
僕は駄目人間ですが、少なくとも皆さんや彼女と違って、自分の知的試みを続ける事で、首都圏にいながら、放射能被害をなんとか回避できるような、傲慢な思い込みはまるでありません。愚かな僕だから、勿論できませんが、聡明な皆さんや彼女でも本質的に回避は不可能です。放射能に人間は勝てません。どうあがいても勝てません。僕は駄目人間なので、皆さんや彼女のような傲慢な思い込みがもてません。勝てないなら、逃げるだけです。
何で毎日毎日おんなじことばかり書くのかと思います。ほんとにおんなじことばかり。








まず、夫を論理的に説得しなくては、なりません。
専門家もわからないと言うこの状況を、素人の私が、どう説得すれば良いのでしょう…
離婚でもしない限り避難できません。
でも、離婚してまで避難すべきなのか、わかりません…。。。
これは皆色々な事情があって難しい決断と思います
でも
もし本当に放射線障害が出てしまったとしたら・・・
多分、国は絶対に放射能が原因と認めないでしょう
そうなると医療費も自腹だし、もしぶらぶら病にでもなったらそれこそ仕事もへったくれも無いと思います
私も幾人にも危険をアナウンスしたけど無理でした
助けようとしても助けられない人が沢山います
最初凄い絶望したけどもう割り切りました
思うに決断と行動あるのみです
私は今月で仕事辞めて遅すぎるけど避難開始です
後であの時大袈裟だったと笑える事を願ってます
ここ最近避難目的の為、日本の家を売りなんとかこちらに長く住みたいという方を多く見られます。彼女達(母親+子供のパターンが大多数です。)は見も知らず土地で色んな情報を探りながら必死で子育てをしています。分る人には分るし、分らない人いや分りたくない人には避難を促しても無理なんだという事を痛感しています。私の親、兄弟も仕事や家のローンが優先です。
数年後を考えると恐ろしいですが、その時期を迎えるしかなさそうです。
悲しい日本の現実。
子供いますから
でも現実的にはお金がないと 無理です
お金がある人は、既に脱出してると思います
福島県の人だってそうです
こんな日本にいたくありませんよ
毎日毎日 何を食べようか‥‥
これは大丈夫かな?
疲れます
毎日毎日これから先 ずうっと‥‥
ため息しかでません
国民のことはどーでもいい政治家や国会・地方公務員や原子力ムラの人たち
日本はこんな国だったのか と悲しくなります
私は遠く九州は熊本在住です。
西日本出身者の方はまだ故郷に帰るという選択がありますが、そうでない人にとっては現実的な問題も多いと思います。
しかし、木下さんがおっしゃるように、今回ばかりは何よりも冷静で合理的な判断が必要と思います。
お金や地位は頑張ればゼロからでも取り返せますが、命は取り返しがつきません。
近い友人(その1人は世田谷在住です)のなかには移住を迷う人もおりますが、それぞれの事情というものもありまだ行動までは移せていないようです。
しかし、いざという時は手を差し伸べることが出来るように用意だけはしておこうと考えています。
木下さん。
あなたの行動はきっと報われるはずです。
それまではご苦労が絶えないとは思いますが頑張って下さい。
それ以来一度も帰国しておらず、
自分自身の感覚とテレビ・友人とのやりとり・皮膚感覚ですごい違和感を感じています。
自分だけがおかしいのか、
みんなどう考えているのか。。。
もちろん避難できない環境もあることは理解します。
みんないなくなったら経済もなりたたないのでしょう。
それはそれでそういう人たちが残るのはもう仕方ないことなのかも…と。
大切な人たちと離れ、心の距離ができるのも悲しい。
でもすべて仕方ないことなのかも…
と、海外で過ごすうちに一種の諦めも出てきました。
木下さんがおっしゃる感覚がよくわかります。
香港だってそう遠くありません。
常に見えない放射能の脅威を感じますし、
食品汚染もどこまでが信用できるのか測り知れない。
結局は自分自身の皮膚感覚で物事捉えられる人しか本当の意味での行動ができないのだと思います。
また小さいこどもを持つ持たないでも大きくちがうかもしれませんね。
夫の理解、とありますがわが夫は仕事も自宅の管理含めすべて自分の責任、父親としての役割を果たしてくれています。
私にも子供にもけっして関東には入るな、と。
本当の意味での深い家族愛を感じます。
論理的でもなんでもないと思います。
直感的な皮膚感覚だけだと思います。
むしろ論理的だと避難までしなくてもよい理由や対処方法を探してこられて言い負かされてしまいそう…。
2~3年後結果を見て大げさだった、もしくは逃げてよかった、そういい合えばよいだけではないのでしょうか…。
そんなうまくはいかないのでしょうけど悩ましい問題です。
それくらい見えない放射能汚染は家族や仲間に亀裂を与えるのですね。。。悲しいです。
今選んでいる「楽」は、「苦」の道。
以前、貴兄がおっしゃっておられたようにこれは情報戦争です。ここを閉じられては、敵の思うツボです。
少数の確信犯による攻撃に負けないでください。
どちらかです。
逃げられない理由が何か?であるとか、
逃げなくても暮らせる策や理由付けは最初から語られていないと認識します。
だから、私は木下さんがこの活動をどこまで、いつまで続けるのだろうか、時々考えていました。
これまで木下さんと協力市民の方々の調査や報告で、
東京で子育ては無理と気づいてない人にも
危機意識を共有するに充分な結果も情報もでていると思う。
失うのは仕事や財産か、人間関係か、自分の未来?それとも子どもの人生か
もう誰も全部は持って行けないのです。
みんな何かを捨てたり、あきらめて、
いちばんに絶対大切なものの為に逃げるのです。
情報も時間もあった、助けを差し伸べる人達もいます。だから方法はゼロじゃない。
例えば東京で、それをせずに暮らすなら、
その人にとってその暮らしがいちばん大切なんだなとわたしは解釈するだけです。
木下さんの活動の主旨的に、
半年経ってここがリミット。
最終リミットとして一年、すごく理解できます。
すごく理解出来ます。
見てくださるかどうか分かりませんが、新米ママ様のような書き込みを、インターネット上で見かける度に、どうしても言ってさしあげたい事があったので、
今回書いてみたいと思います。
避難すべきか否か、という議題に、一見進展はなくとも、
御夫婦が、互いに対しての気持ちをほぐせば、
なんらかの議論進展の突破口は開けるのではないでしょうか?
新米ママ様、たとえば旦那様が、たとえ「避難しよう」というアイデアに、すぐに首を縦に振らなくとも、
「君が、子どもの為に家族の為に、こんなに一生懸命になってくれて、感謝してるよ、ありがとう」とおっしゃれば、
新米ママ様のお気持ちは、随分軽くなり、新たに旦那様を説得するアイデアが湧いたり、更に議論を重ねる勇気が湧いてくるかもしれません。
ですから、ここは、そういう人間の心理を逆手にとって、
「いま、避難すべきか否かという、貴方が仕事を辞めるか否かという局面になって、私は改めて、あなたが働いて大黒柱として家族を養ってくれる有り難みが、身に染みて分かったわ。ありがとう」と、旦那様に語り掛けてみては、いかがでしょう?
「論理的」な説得も確かに大切ですが、最終的に人を動かすのは、「情」や「人情」だと思うのは、私だけかしら?
一旦送信します。