「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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厚労省や医師「東京も、全員は逃がせないから、事実を伝えない」と決めていたという話。1/11(金)福岡開催。

2013-01-05 05:21:29 | 福島第一原発と放射能


緊急拡散!新年になって初の開催となります!

【1/11(金)木下黄太 福岡ミーティング70人限定】
13:15受付 13:30~15:30講演とミーティングを両方おこないます。

終了後も一時間程度は対応します。普段よりも双方的な感覚で人数を限定して開催いたします。

福岡市立中央市民センター(赤坂2-5-8)第一会議室。
参加費1000円。
北九州応援日程が入っているため(1/12の土曜日予定)に、急遽開催です。

参加申し込みはhttp://kokucheese.com/s/event/index/68816/ (本日午前10時予約受付開始)

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正月になってから、次のような話が聞こえてきました。

『わたしの親族は医者で、厚生省にも出入りしている。初期に「全員を避難させるのは無理な話だから、公表はしないようにしよう」と決めたそうです。』

という類のお話が入ってきました。この方たちと、きのう直接お話しいたしました。

まずその当該医師の方の属性を伺ったところ、ひょっとしたら、この病院のこの先生ではないのかと、僕が推測し、その推測通りの方でした。

つまり、かなり著名な先生です。

厚生労働省との関係も、お名前を聞いて、ぼくがすぐに納得できる方です。

そういうことからすると、このお話の信ぴょう性は極めて高いです。お互いの多少の認識のずれが細かいことではあるかもしれませんが、基本、僕の方に言われてきていることは、事実と思われます。

隠ぺいされている構図は、なかなか表に顕れにくいです。こうしたことが、身近な親族にだけ洩らされて、それが伝わってきているということです。極めて日本的な伝わり方です。しかも、この話の確認をされたのが、去年の夏から秋にかけてらしいので、要はそうした状況が継続しているということです。

おそらく、この著名な先生は、ある意味、厚生労働省の役人の特定部分にアドバイザー的な立ち位置になっている人で、厚生労働省の役人たちの中で、この医師に相談したりしている人々もいるそうです。ですから、恒常的に厚生労働省の役人とコンタクトしている感覚です。

概ね、こういう趣旨のお話をされているそうです。

厚生労働省側の役人の説明を聞いている。実際に放出飛散している放射性物質の量は少ないんだ。そして、実際に逃げられる人は少ないんだ。福島でも、東京でも、全員は逃がすことはできない。むしろ、心配させないように知らせないようにすることを、みんなで決めたんだ、一般庶民に知らせる必要はない。知識のない者にわからないことを言ってもしようがない。本当のことを知らせるよりも、パニックを避けるほうが良い。

これが一番よい判断なのだ。

放出量のデータの妥当性を尋ねても、そのことについて、相手はきちんとした見解もなく、厚労省側の表面上の説明で追認している状態だったそうです。さらに、健康被害が起きるのかどうかと聞いても、答えは、

わからないこと言ってもしようがない。それよりも知らせないのが、一番良い判断だ。

こういう趣旨の答えしか返ってこない状態でした。取りつく島もありません。もちろん、こちらから問いただしても、放射性物質の吸引の危険、内部被ばくという違いなどに、この医師がきちんとした知識がある状態ではなかったそうです。具体的に医師として、このくらいの汚染だと、こういうレベルだから、こういう身体症状はありえないとかいう感じの、具体的で論理的な返答がまるでないそうです。ただ端に、政治的な立場で、そのことを追認している以外の文言がなかったそうです。「厚生労働省の見解を丸呑みしている以外、特に知ろうともしていない」ようだったそうです。

 実は、東京の小児科関連の会合で、今被曝した子供に起きている甲状腺や血液像の問題を報告したある医師に対して、その会合にいた、特に有力な大学病院などの偉い医師が、「裏付けのないことを言うな」という威勢のよい文言だけ言い続けて、まったくまともな論議さえしようとしなかったことに、大変に近似している話です。この時も、その医師の具体的な問いかけには、まるで医師としての応答はなく、立場的な発言でつぶしに来たような様子だったそうです。「こういう結果に関して、ではどういう説明をしますか?」と問いかけても、「裏付けのないことを言うな」とだけ言い張るお偉い先生たち。しかし、その場では、ほかの大半の医師たちが、押し黙る状況が続いたそうです。

 さて、元々この「知らせないのが一番の判断」とする医師ご自身は、世間的には、政治的な立場の強い権力的な医師として著名なのではなく、人の命を救うことに、人一倍努力を傾注している医師として著名な人です。本来であれば、子供の命を守るために、厚労省に物言いをつけるような立場の人物と、思う方が普通の記者感覚です。そうした医師が、結局は、厚生労働省の見解と同じことを言い続け、権威として「一番の判断」を言い張っています。

これは、今回おきていることの本質かもしれません。

今まで、少しでも良心的なことをしようとしていた人たちでも、自分の基盤や、所属組織、協力している人々、さらには国の意向などが分かる時に、自分自身の頭で考えることを停止し、「懸念を伝えない。現実を見ない。異論を聞かない。」状態になるということです。この被ばくに関しては。

何のために、自分の過去があって、何のために、自分が仕事をしていて、何のために、生きていくのかという本質を完全に見失っている気がします。

「直ちに影響がない。」と言う文言に代表される政策決定を菅直人を中心とした民主党政権が決定し、それを御旗として、官僚が、実態を隠ぺいする方向に一斉に雪崩を打っていく。その最悪の具体事例が、健康被害がありうる可能性というのを最初から隠ぺいし、さらにこれを継続させている状態に、医療機関を支配下に置く厚生労働省が突き進み続ける構造です。その多くの支えの一人が、この医師なのでしょう。

そして、おそらくこれまでの最大の支えは、山下俊一氏なのも間違いはありません。山下氏が今年度末で任期終了も、その点で、想定内なのでしょう。

「木下さん、こういうことを聞いていると、本当にあたまがおかしいのかと思います。いくら何を言っても、聞く耳がない。というか、自分の立場しかない。そして、本気で考えようとさえしない。伝えなければならないよりも、伝えなくて構わないという意識の方が強すぎるのです。話がはじまらない。でも、こんなやり方を続けようとしても、いつまでも続くはずがないと思います。正気の沙汰ではないですよ。」と。

僕も思います。きちんと伝えて、国民に防御させる判断が、できる機会は何回もありました。しかし、今回の話は、それを隠ぺいすることが、一番の判断として、内々に決める作業までしていたということです。阿吽の呼吸でなんとなく、そのムードに進んでいるのではなく、その方向に舵を切っているということです。

これで、健康被害がおきれば、これはあきらかに「犯罪行為」です。

そして、おそらくこの「犯罪行為」に加担していてる人は一人や二人ではない。

それこそ、何千人、何万人という「犯罪行為」加担者が、少なくともいるということです。

官僚、政治家、専門家、研究者、経済人、医師、マスコミ人、その一人一人が加担者と言う構図です。

あなたはどうですか。あなたはどうしますか。あなたの人間としての本質が問われます。

僕は問いかけ続けます。 

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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp         

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。
健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。 
 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、
血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの
数値も確認した方が良いと思います。 
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【必読。ダウンロードし、印刷し、10人以上に読ませてください。
『チェルノブイリの長い影~チェルノブイリ核事故後の健康被害』
http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/cherno10.pdf/$File/cherno10.pdf
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【1/19(土) 木下黄太 講演IN姫路】
東日本大震災から2度目の冬を迎えました。福島第一原発からは、今でも毎時1000万ベクレルという放射能が
放出され続け、収束する気配はありません。テレビやメディアが出さない放射能土壌汚染や健康被害などの情報を、
どうぞ知って下さい。福島第一原発のこと、放射能汚染のこと、避難者のこと、あなたのこと、これからのこと、みんなで、一緒に考えましょう。
  

 日時: 119日(土)14時~16時 (受け付け1330~)

場所:姫路市立図書館「飾磨」分館 3階 第一会議室 【定員100名】
姫路市飾磨区下野田一丁目1番地 山陽電車「飾磨駅」下車東へ徒歩3分 
駐車場あり (飾磨駅前に有料駐車場もあります。)
参加費:999
申し込み: 名前・人数・住所(市町村まで)を明記し、佐野までお願いします。
託児はありませんが、子連れ参加OKです。
sanohiromi3@gmail.com 
090-5175-6139
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 【木下黄太への連絡手段】
僕のホームページは中止。1月1日以降、以下の通りになります。
メインはhttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
 

英訳ページなどがありましたが、更新されていないため、現在メインページ、ブログについてのページはこのブログ本体のみです。

 

 僕、木下黄太への連絡は下記の手段となります。当面すべて、僕個人が対応します(だれかマネージャー的な人を置ければよいのだけれども)。優先順位の高い順番に書きます。特に「依頼」「業務連絡」「相談」は極力メールでお願いします。

 

1 メールアドレスは、nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

講演などの業務的な依頼をされたい方は、原則がこのメール→電話でお話しする順番でお願い致します。このメールアドレスがまず第一窓口です。

 

2 Facebookは、http://www.facebook.com/kouta.kinosita

 

ここにメッセージ。友人申請も可能です。フィード購読もできます。

 

3 Twitterは、https://twitter.com/KinositaKouta 

 

フォローしていただいても構いませんし、メンションも構いませんが、DMは保存期間が短いため、極力、別の手段をご利用下さい。オンライン時に、即時反応して対応する場合以外は、DMは使えないと思います。

 

4 mixi にも一応います。 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=53820221 こちらへのメールは連絡手段としては不適切です。ほとんどみていません。

 

5 Skypeも持っていますので、海外の方とは、Skypeでお話も致します。メールを先に頂く際に海外の方は、SkypeのIDもお伝えください。

 

 また、携帯電話はまともな意識のまともな中身の方には、番号をお伝えしてお話もしています。お話が必要な場合は、携帯番号も先に頂けるとありがたいです。携帯会社によっては、通話プランのこともあるので、携帯会社名も番号と一緒にお知らせください。

 

 Lineに関してはおこなっておりません。ご了解ください。

 

  僕は、社会的な当たり前の常識で対応できる方とは、極力お話しするつもりです。立場に関わらず、メールなどがスタートになりますが、電話や物理的に可能なら、対面でもお話しいたします。 

 当面この状態でおこないますが、新規の展開も含めて、提案をしていくことはあると思います。

 

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 ガレキ、被曝の問題で、特に北九州のガレキ問題に関心のある方。来月の北九州市議会議員選挙に出馬する、村上さとこさんの支援をぜひお願いします。個人カンパなど大歓迎です。
 http://murakamisatoko.blogspot.jp/p/blog-page_3152.html
 

 北九州市民で、選挙に協力できる方、ボランティアのできる方、事務所に連絡してください。ガレキ反対の政治意思を示す第一歩。大変重要な戦いです。ホームページには連絡先も、選挙公約も明示されています。

  また、小倉北区在住のご家族・ご親戚・ご友人・知人などがいらっしゃる方は、是非、事務所( 093-511-2488)まで連絡ください。細かく一人ひとり積み上げれば何とかなる可能性があるのは、市議選の良きところ。
 http://murakamisatoko.blogspot.jp
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【大阪・ガレキ阻止】「放射能汚染ガレキ広域処理差し止め裁判原告団」より

 

大阪市・大阪府を被告とするガレキ広域処理差し止め裁判を提訴。皆さん、原告になってください。

 

ご質問はnobiscum@wb4.so-net.ne.jp(小山)

 

★提訴は来年1月23日。

 

★被告は大阪市・大阪府。

 

★請求する内容を、①放射能汚染ガレキの広域処理の差し止め、②環境権の侵害による損害の賠償(慰謝料)、とする民事訴訟。

 

★原告団の加入費用は、1人1万円。

 

裁判の目的は、ガレキ広域処理の実行者の責任を追及し,圧力をかけることです。

 

また裁判を道具として広域処理反対の運動を拡大することです。

 

詳しくはこちらのURLから,原告団のHPに入ってご覧ください。http://garekisaiban.blog.fc2.com/

 

≪誰でも原告になれます≫

 この訴訟は、良い環境を享受する権利が侵害されると感じ、訴訟の費用を負担する人なら、誰でも原告になれます。住所による制限はありません。
住所による制限はありませんが,焼却場等からの距離や原告の性質(放射性物質に対する影響の大小)が結論を左右する可能性があります。

 

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31 コメント

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change (noga)
2013-01-05 05:42:13
日本人には、目指す世界がない。
むしろ、何も動かないのが、天下泰平の世の中であり、伝統的にそれを人民が願っているのだ。

「我々はどこから来たか」「何者であるか」「どこに行くか」という考え方はない。
日本語には、時制 (過去・現在・未来の世界を分けて考える考え方) がないからである。
一寸先を闇と見る政治家たちに行く先を案内されるのは不安でたまらない。
つかみどころのない人間ばかりの社会では、とかくこの世は無責任となる。
国がひっくり返っても、責任者は出なかった。その責任感の無さ。

人にはいろいろな意見がある。
だから、社会のことには、政治的な決着が必要である。
万難を排して、原発は再稼働を停止する。優柔不断では犠牲者・被害者が増大する。
これは、終戦詔勅を受け入れる時のようなものである。ことは人の命にかかわる問題である。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もつて万世のために太平を開かんと欲す。

Unknown (Unknown)
2013-01-05 08:50:37
木下さんの今回のブログで今までの流れがよくわかりました。
どんだけ訴えても、響かない感じ。これが原因だったのですね。
子供の修学旅行が関東で、私一人で食材のこと、汚染のこと訴えても、みんな、口を揃えて、ネットは嘘ばかりだから、みたいな、ことをいいます。ネットはデマの巣窟だと、そう刷り込まれてあえて、ネットをみないようにさせてたのですね。
本当は311直後は、どこも、本当の情報(私にとって納得できる)がなく、2チャンネルだけで、これは、メルトダウンだ!なんて、かかれてて。実際、あとになってみると、2チャンネルが、本当のことをかいてたのに、、。
みんな、いまでも、ネットは信じちゃダメなんて、まじに、いってますからね。
ACの、コマーシャルのデマに惑わされるなといういきなりの、刷り込みほんとうに、今からおもえばひどかった。
これからも、国がその方向を決めてるのなら、私たちはどう、うごいていくべきなのでしょうか?国に賛成できない人たちが、独立国家なんて、できると、いいのですが、。夢のまた夢ですね。

Unknown (Unknown)
2013-01-05 10:03:59
>官僚、政治家、専門家、研究者、経済人、医師、マスコミ人、その一人一人が加担者と言う構図です

殆ど全てですね。
厚生省も、文部省も、完全に原子力村の一員です。

世界的には、国連やWHOもIAEAやABCCとグルです。

私達は、これらを相手に戦っていくのです。
覚悟の上です。

私の格闘は、祈りだけです。(聖書 エペソ人への手紙 参照)
誰だって自分が大事 (まつ)
2013-01-05 10:39:14
この方がそういう言動を取るのは理解は出来ます。
私が同じ立場であれば、やはりそう思うでしょう。

ただ、かなり苦しむでしょうね。
毎日悶々とするはずです。

でも、もう後には引けません。彼等は力の限りを使って隠蔽にかかります。
戦時中と同じですね。
彼等の力が続けば、労働人口が少なくなり、生活保護受給者は増え、国は亡ぶでしょう。

でも、彼等の力が強かろうと、何千人、何万人いようと、私達一般庶民の方が多いのです。
99%は仲間なのです。
1%に支配される社会はゴメンなので、私は諦めずに希望を持ち続けようと思います。


Unknown (Unknown)
2013-01-05 10:43:00
私の知り合いに医者と薬剤師や看護師が結構いますが(私は医療関係ではないのですが)、本気でなんの問題もないとみんな判断しています。西日本の家の娘は、震災後にわざわざ西日本から福島に嫁ぎました。差別は許せないとのことで、正義感が強いのは確かです。西日本から何度も福島に応援に行く医師も沢山いて、関東で妊婦さんを普通にしている人もいるし、北関東で相変わらず働いている人もいます。皆決まって大丈夫だよ、と言います。それなりに放射線科の先生に質問したりして判断したとのことでした。震災時、水道から検出されたときも平気だよ、とそのお湯でお茶を飲んでいたとも聞きました。
なんだろう、日本には(世界はどうか知りませんが)、原爆被害もあったにも関わらず、原子力関連に特化した科がないのが問題かもしれないとも思いました。同じ医師とひとくくりにしても、科が違うと専門ではないので、全くわからないということになります。全て満遍なく勉強するのは国家試験までで、それ以降は専門に特化していきます。救急の医師だけは満遍なく診れると思います。例えば、内科の医師に産婦人科系を質問しても、わからないので、産婦人科の医師に回されます。
ただ、大学で満遍なく勉強するのは日本だけで、海外だと大学の時点で専門の科が決まるとどこかの本で読みました。なので国家試験までは一応全て学ぶ日本の方がよいのかなと思ったことがあります。
木下さんがおっしゃる隠蔽に荷担している人間らは許せないですね。ただ、本当に知らなくて同じく被害者になってしまっている政府関係者や、医療関係者も沢山いるのも事実だと思います。
事実に基づいて科学的に冷静に判断するのが医療ですが、事実のもととなる資料が隠蔽されているのか?手元になく困っている医療関係者もいるのかもしれないなぁとふと今、思いました。資料がもっと出回るにはどうしたらいいのか、考えさせられます。
Unknown (Unknown)
2013-01-05 11:03:32
その有名なお医者様と官僚の実名をご教示ください。

「官僚、政治家、専門家、研究者、経済人、医師、マスコミ人、その一人一人が加担者と言う構図です」

と書いている限り、彼らの思うつぼです。彼らは巨大組織の影に隠れていたいのです。私たちにできることは、その一人一人を白日の元に引きづり出すことではないですか?

「有名な医者」と言っているかぎり、その有名な医者側に加担していることと同じです。
その通り・・・。だから真実を知って行動を (行動は大事だよ。)
2013-01-05 11:03:46
木下さんは、この情報を得て、具体的に何かしたいと
おもわないですか?
行動する人を非難するのはやめて、支援しましょうよ。

金曜デモの人も、大阪不当逮捕に抗議する人も、
見過ごせない不条理に真剣に向き合い、
声をあげ始めたのです。

>あなたは何をしますか?
この問いに答えている人ではないですか?

声をあげた医師も少なからずいるのです。
サポートしましょう。権威など顧みず
正しいことを正しく  それだけです。

事実を教えないと言うことは、
一般人を差別していることです。
選民思想・階級意識が働いていることですよ。

自分は情報を知っていて、自分で自分の将来を決められる。しかし、自分より劣っているハズの一般人には
知らせないと言うのは、
一般人が、自分で自分の人生を選ぶ権利をはく奪する
事だし(人は誰でも将来を自分で決める自由がある)、
自分より知性の高い人間はいないとうぬぼれ以外の
何者でも無ない事を露呈しています。

つまり、差別なんですよ。

がんの告知の議論がずいぶんなされたましたが
それと同じです。
かつては、告知せず死への準備をしないまま
無念のまま死んでいったがん患者も多かったです。

今は、受け入れて自分の好きに(限りある時間を)
生きる権利がやっと認められました。
 (こういうことが基本的人権なのです。)

死ぬ運命を知らされず、人生の最後の大切な時間を、苦しい闘病生活のみで終わらせる道しかなく、苦しみの共有さえできない(みじめな)人生の最後しか選択できなかった。

それが、知る権利を得て、
家族との有意義な時間が過ごせたり、大切な人の
将来に貢献出来たり、自分の遺志を伝えられるように
なった。

これと同じです。事実を知らせることはとても大事です。狂って自殺する患者など増えなかったし、むしろ
強いこころの絆をもてた患者や家族が増え、幸せが
生まれた。

原子力災害も同じです。
自分の将来を自分で選ぶ権利を認めろと言っている
だけです。がれき問題も本当の事を知らせれば、
バカな拡散を止めることが出来ます。
情報隠滅国家 (Unknown)
2013-01-05 12:30:16
>「一般庶民に知らせる必要はない。本当のことを知らせるよりも、パニックを避けるほうが良い。」

これは、3・11以降、国の中枢部が一貫として行ってきた情報隠滅政策の骨子ですね。3/12と3/15の原発の爆発による放射能拡散とSPEEDIの隠滅にはじまって、内部被曝の過小評価、汚染飲食物の隠滅、被曝による健康被害の隠滅、、、
計画停電、「風評被害」、「絆」も本質を隠すための政府のプロパガンダですね。

>「心配させないように知らせないようにすることを、みんなで決めたんだ」

これは、後になって、いかなる状態になっても、誰も責任を問われないように予め悪魔たちが裏取引をしている証です。
Unknown (Unknown)
2013-01-05 13:24:48
何を信じ、誰を信じたらいいのかわからない。一般人です。
科学者の身内は『大人は大丈夫だ』と私に言う。『利権なんだ。科学者の全てがピュアではない』と。科学専門の身内何人にも説得され続けていると何がなんだかわからなくなってくる。
真実がわからない。
ごく一部の科学者が事実を知っているのか。
いつか来るであろう未来を冷静に私たちは受け止められるのだろうか。
家族離れてもいつかは (Unknown)
2013-01-05 15:20:41
3.11のあと、放射能が首都圏を蔽い尽くしたとき、外国人パートナーを持つ日本人たちに様々な葛藤があったようですね。
すでに紹介されているかもしれませんが、「発言小町」に掲載されています。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0409/400476.htm
私の妻も外国人ですが、震災直後は母国から緊急帰国を促す電話やメールがしきりでした。
地震ではなく、放射能急性被曝からの避難懸念です。
しかし、私の年度末業務の都合から家族避難できませんでした。
あの日の3月15日、午前10時ー12時の前後は、都内小学校では通常10時休みで校庭に児童は全員追い出されます。
また、給食後の昼休みにも校庭遊びがあります。
中学生は、部活で夕方まで校庭で砂まみれです。
吸気による致命的な被曝をどれだけの子どもたちがしたのか、せめて屋内に止めるよう勧告した識者はいなかったのか、昨日のように振り返ります。
現在は、妻子は母国に疎開しており、家族離れ離れです。
震災後は、円高基調で送金メリットがありましたが、選挙後の円安は海外暮らしの家族には打撃です。
年末年始は、久しぶりにまた九州にて過ごしました。
食事や空気・水を警戒しなくても良い暮らしは何よりもホットします。
長女が高校進学時に、妻の母国に留まるのか、あるいは九州の高校にするかの選択があります。
事故収束なし、がれき拡散、再稼働、徴兵制へと集団自殺に突き進む日本人が怖いです。

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