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とにかく一義的に僕への情報はメールで、投げるべきかどうかを迷っていてもメールへ、あなたが、相談したい類の話も一律メールで投げて下さい。
僕のメールアドレス⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
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僕自身、目に、きょうの昼位から強い痛みが突然走る状態になり、病院で診察を受けました。目の角膜に傷があり、炎症をおこしているようです。実は同様の症状が、東京に行くごとにおきていて、特に都内に入って一定時間が経過し、大体、都内から西日本に戻る高速道路上で強い痛みを発したことが2度ほどあります。このことは、僕は相当、いろんなことを考えていて、その病院の医師に、今回と似ていると状況説明はしましたが、多分、話している中身を受け止めていませんでした(誤解の無い様に書いておきますが、放射能のほの字も話していません、要は状態を説明しても、それさえ受け止めていない感じです)。こういう医師と遭遇したのは、不幸ですが、あきらめて医者は変えるしかありません。
きょう、伺ったのは、甲状腺にちいさい結節が見つかった話です。みつかった方は、中年男性なのですが、事故当時の行動経路などが、他の方とはずいぶん違っていたようです。
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木下さん、こんにちは。毎日ブログを拝見しています。 2012年3月に、埼玉から西に移住しました。
家族は私(40代)と夫(50代)、高校生の娘2人です。
事故以来、水や食品にはできるだけ気を付けていたつもりでしたが、埼玉在住時に受けた甲状腺エコー検査で、娘たち二人ともに嚢胞が見つかり、
移住を決意しました。
移住後に木下さんの講演があり、夫と伺いました。その前に、娘の甲状腺のことでメールさせていただいたことがあり、講演後、病院を教えていただきました。乳腺外科の先生に、今家族で診ていただいています。感謝申し上げます。
今年の夏に家族全員甲状腺エコー検査を受けたところ、娘たちは二人とも嚢胞多数、大きさは前回と変わらず最大で2,5ミリ。私は嚢胞や結節の所見なしですが、抗Tg抗体価が30で陽性となり、軽度の橋本病と診断されました。
そして今回初めて検査を受けた夫に、2ミリと3ミリの結節が見つかりました。今まで娘たちや私の心配ばかりして、何の根拠もなく自分は大丈夫と言うのを検査してみたところ結節が見つかり、夫も私もショックでした。
夫は船員で、日本近海(主に太平洋側)を航行する貨物船に乗っています。
3.11.のあの日は、宮城の石巻の港に入る予定で、まさに震源の真上にいたような状態で、あと少し入港が早かったら、完全に津波にのまれていたでしょう。
10m近い津波が岸に向かっていくのを横に見ながら、必死に舵を切って沖に逃げ、その晩は金華山沖で待避、翌12日の朝、金華山沖から福島原発の横を通って、12日夜には千葉の館山沖まで避難しています。
その後はさらに南下し、日本海側に回ったとのことですが、夫の船の主な航路が、北海道から東北の太平洋側で、事故後1年半ほどは、そこを往復していました。石巻や宮古の港に着くと、がれきを燃やす工場の煙が酷くて空気が悪いとよく言っていました。
東北の海上、特に原発の前を通るときはマスク、船の上での食事も自炊なので、産地など極力気を付けているようですが、なかなか難しいこともあるでしょう。 ただ、1年前から別の航路になり、今は名古屋~九州を往復しているので、東北には行っていません。
夫の結節は、大きな静脈のすぐ近くにあり、結節から静脈まで4ミリしかないとのこと。先生としては、結節は2ミリでまだ小さく、細胞診するのに5ミリは欲しいんだけれども、場所が場所だから、次回の検査で再度大きさを確認し、細胞診するかどうか決めましょうとのことでした。
検査をしてわかったので本当によかったのですが、最近の木下さんのブログの、いろいろな甲状腺の情報を見て、このまま待っていて本当に大丈夫なのだろうかと、毎日不安がつのってしまいます。
以上、ご報告させていただきました。
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原発事故直後の3/12の時点でも、福島沖の海上にはかなりブルームが出ていたとは考えられますから、その意味では、こうした船舶にいた方たちの健康被害は、想定以上のことがあると思います。ある意味では、陸に向いた風よりも、さらに多い核種が運ばれていることも想定できます。ですから、埼玉のふつうのエリアでいた妻子よりも、この男性に多く影響が出たことは否定できません。この位の結節であれば、細胞診するという判断の方が少ないかもしれませんが、年配の男性で、なおかつ静脈に近い部位にできていることなどから、そうした精密な検査も医師は視野にあると思います。
埼玉にいた奥様にも軽い橋本病とされ、御嬢さんたちにものう胞があるなど、被曝影響を疑う軽い事象も、他のご家族におきている様子です。検査で、防御するという判断はやはり必要だと思います。
一人一人の不安は全て拭えないですが、また医師の側も、あまり時間をおかずに早め早めの対応している状態だと僕は思います。こうしたことを、きちんと対処していくことしか、今は、我々に取るべき術はないと僕は思います。
万全の策を講じることは難しくても、次善の策を取ることが、人の生きる道としては、肝要です。
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ウクライナと講演会を開催するロンドンなど、ヨーロッパでは11月上旬から20日ごろまで滞在いたします。その後、ウクライナ報告会を、都内や九州、関西などで、計画しています。こうした、ウクライナ報告会の開催についても、ご要望などもありましたら、すみやかに私個人にメールを下さい。
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バンダジェフスキー博士DVDに入金されていて、名義が違うため、送付できない方が、2人います。一人は一次募集の際に個人振込されていて、相当時間経っていて、同姓同名の方にも何回も問い合わせしましたが、振り込んだ方の特定ができません。お申し出があれば対応しますので、一次募集で、振り込んでいるのに、送付されていないお一人の方は、至急、申し出て下さい。
また、二次募集で医療法人の名前で振り込んでいる方がいます。「ユウシンカイ」という名義です。これも特定できません。これも、至急申し出て下さい。
現在、最終的に、キャンセル確認をしています。最終的に、どの程度キャンセルになるのかを確定させています。
DVDに関しての問い合わせ受付窓口⇒http://bandazhevsky.jimdo.com/
必ず、問い合わせフォームからまず問い合わせをして下さい。電話などでは、対応できない場合があります。(担当者が全国にまたがっているため、内部対応できませんから。会社ではありませんから。)
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横に表示されてる「つぶやき」をたまに読みますが、変な輩に「からまれた」りして、余計な労力を使われてる時間も有る様ですし、その分電磁波を照射するパソコンに目を向けて対応しなかればなりませんし、・・・
私の知人の役所勤めの人も、仕事柄パソコンに長時間向き合わなければならない仕事をしていますが、何年か前に失明寸前の状態になった事があり、電磁波の悪影響も決して見過ごせません。
線量の高い地域に行けば、放射線を外部からも受けて、身体のあらゆる機能が低下する訳ですから、侮れないと思います。
医者は「レントゲンは全く問題無い」と強調し、「国が千葉を避難指定にしたのか?」と放射能懸念するのを、神経質、痛みも腫れも精神的なものと決めてかかりました。
自宅庭が670ベクレル/㌔あったと言っても意味も分からない様子でした。
痛みは抗生物質で治まっていますが、医者不振は以前からでしたが、さすがに歯痛だけは頼らざるを得ません。
千葉の家の大掃除で激頭痛になって以来、肺も心臓もおかしいです。甲状腺に3ミリののう胞がありました。
全く気にしないで過ごしてる関東の知人たちが気になります。
この状況をどう判断しましょうか….
常に前向きな友人がいますが、資料等と共に内部被爆の危険性、今置かれている日本の現状を今までに何百回、話をしたでしょうか。
必ず、最後は希望を捨てないでいると、どうにかなるものだと締めくくり、食材も、外食も、今までどうりの生活を楽しんでいます。
御用学者の戯言と、同じく
気合いや、気持ちで何とかなる問題では全くないのです。
先ず、被爆を避ける以外、方法はありません
本能で一番身近な、食欲がありますが
最大の楽しみ、かつ命に直結する
食べる、行為も、
汚染の実態を知れば、自ずと制限がかけられ、我慢をするまさに日々
本能との、戦いでもあります
大切な人だけに辛いです。
ドラえもんではないですが、何でもメガネ…
大量の空気中を漂う、また地面から飛び交う放射線が見えるメガネがほしいです。
可視化できないと、人間は理解できない生き物なんですね。
この先、何十年何百年と続く放射能汚染国、日本で暮らしていくには、相当の覚悟なしでは生きてはいけません。
気合いや、気持ちで被爆から避ける事が出来て、健康で幸せな生活がこれからも続くなんて思っている、あ・な・た
大きく口を開けて待っているのは地獄です。
何世代にも渡る、地獄です。
眼科医もピンキリですね。角膜の傷は進行が早くない限りアレルギーで片付けるお医者が殆どだと思います。
勿論、経験豊かな腕のある眼科医でも症状として正確に判断しても、それを放射線と結びつけては考察されることはよっぽどないと思います。ですが最低限正確な診断がなされる事は大切です。色々方向性を考え対処できますから。
木下さんの症状を読み、思い出し、書いてみました。不調にも色々な理由があると思うので一概に言えませんが、我が家はこんな事がありました。
どうぞ自愛下さい。
医療被曝と原発事故による放射性物質の被曝を混同されない方がいいです。
同じ被曝ですが、一方は管理されている放射性物質を利用して、その物質が出す放射線利用して、検査をしているので、内部被爆はしません。
同じ被曝ですが、医療被曝では内部被爆はないことと、被曝した量をきちんと算出でき、その点で医師は「問題がない」と言っているはず。
そして、Mimiさんのケースの場合、歯に痛みが出ている点で、虫歯が神経か神経付近まで到達していることなので、その程度によって治療方法が変わるので、治療する上で歯のレントゲンは、必要不可欠です。
治療する上で、必要なレントゲンです。
>神経質、痛みも腫れも精神的なものと決めてかかりました。
これを、治療もしていない人が解るなんて、おかしな話で、これには同意します。
>痛みは抗生物質で治まっていますが、医者不振は以前からでしたが、さすがに歯痛だけは頼らざるを得ません。
虫歯の進行は、抗生物質で止められません。抗生物質で細菌の死滅や増殖を抑えて、スペースの決まった歯根管内の圧迫をある程度、抑えられて、痛みを一時的に和らげることは可能かもしれませんが、抗生剤をやめるとまた激痛になると思います。
そして、もっと怖いのは、虫歯を放置しておくと、虫歯が悪さを修復するために、身体の免疫機能の特攻隊がそこに集まります。その間に、すでに内部被爆などで修復が必要になった場所への修復がおろそかになって、癌や他の成人病の発症を助長させます。
風邪や虫歯を安易に考えていると、いつも普通に活動している免疫機能の戦士達の絶対数が少なくなり、防御が弱い状態を作りますので、(コレが、放射能によって免疫力が低下する理由です。被曝の修復に忙しくて風邪の菌も攻撃する絶対数が少なくて風邪をひきやすい)
虫歯を放置することは、多少の外部被爆をすることよりも、リスクがあるので、すでに内部被爆した自覚がある人ほど、虫歯は治した方がいいですよ。
(以上、免疫のお話は、ものすごくはしょってます)
一日に一回くらいのペースで。
アイメイクをやめ、眼鏡をかけるようにして過ごしています。(ドライアイなのかどうか病院に行ってないのでわかりませんが)
最近は痛みが出ない日もあり、痛さも軽くなりました。
車の運転中になった時は困りました。
同じような症状が自分にもあったので、コメントしました。