「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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「私と2歳の息子の二人だけで東京から札幌に移住しました。」明日の日曜は札幌講演、事前予約本日15時迄。

2016-05-14 00:00:23 | 福島第一原発と放射能

明日の札幌講演で、食の汚染や給食に関しての注意も改めて話したいと思います。

【5/15(日)木下黄太講演会in札幌】   

 13:30開場 14:00~16:15  佐藤水産文化ホール3F (JR札幌駅南口すぐ)  

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/390798/(本日15時で事前予約終了)

 

札幌講演にスタッフとして参加される、まだ若い女性は幼子と二人で札幌移住されています。

その方の札幌移住に関して書かれた内容です。

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私は2歳の息子と母子の二人で2014年6月に東京から札幌に移住をしました。

2013年、息子が生後6ヶ月から移住先を探すべく、短期間ではありますが、岡山、九州(福岡、熊本、鹿児島)北海道の恵庭などそれぞれ各地を回り、最終的に札幌に決めました。

札幌に決めた理由は、車がなくても住める環境。

3.11後から出現したいくつかの健康症状の改善が親子でみられたこと。

水や空気、食べ物、四季折々の素晴らしい自然が肌に合ったこと。

子育てがしやすい環境で素敵な幼稚園に恵まれたこと。

近所の方やチェルノブイリのかけはしの皆さんとの出会い、チームOKという北海道避難者と道民の方同士で手をとりあい支え合える団体に出会い、私達のような母子避難者を温かく受け入れてくださり、心から救われたこと。

各地を回り歩いたなかで、今の私達にとって最善だと思える環境がここにあったからです。 生まれも育ちもずっと東京なので、家族も親戚も知り合いなど誰もいない、息子と母子家庭の二人での生活に加え、この先何が起こるか分からない漠然とした不安から、放射能や原発問題が日々深刻を増す状況での不安など様々あります。しかし、家族のように支えてくださる温かい人たち、素晴らしい自然に囲まれ、恵まれた環境で元気よく、幸せな日々を過ごせる喜びを実感しながら過ごしています。

固まりつつあった私の中の家族観、子育てやお金、もの、生き方に対する価値観や固定観念が3.11以降、新たに変革しており、息子と共に成長を感じています。

私のようなケースは稀かもしれませんが、知り合いも親戚も家族もいない、知らない土地に母子家庭の乳幼児を連れての母子避難であっても、幸せに生きる道が札幌にはあります。 今現在、放射線管理区域の汚染地帯に住んでいる方や健康被害などで悩んでいる方、移住場所に悩んでいる方などに少しでも参考になったらと思っております。

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札幌移住のキイワードは「住みやすさ」かもしれません。コミュニティに入るのが札幌は楽なのかもしれません。


 

【 234Bq/kgのタケノコが給食で出されてしまう汚染地関東の背景事情と、見え隠れする緩みの構造 】

 

メルマガ115号は放射能タケノコ事件が具体的にどういう状況だったのかを詳しく報告。

 

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