「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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武蔵野エリアの学校、高校生二人が突然死。教師が「近隣の学校で突然死増加」と懸念。

2012-01-26 02:24:22 | 福島第一原発と放射能

 秋田では、110人の方が集っていただきました。主催者側より、秋田の瓦礫問題などで、連携して行動したい方は、下記のメールに連絡くださいとのことです。ネットワークは結実させましょう。akitacarp@gmail.com

 また、議事録がない問題で思い出しました。原発問題で事故発生当時の総理だった菅直人氏は、周辺の人たちに、「
あの時どういう発言を自分もふくめて何をしたか記録に残させている。問題とされたときには、それではっきりする」と覚悟した文言を口にしたと、従来聞いていました。しかし、今回おきている議事録がないという話からすれば、その発言が、嘘なのか、いい加減なのか、官僚にやられたかのいずれかなのでしょうが。それでも駄目すぎな状況はまちがいないと思います。

 

 さて、東京都内の武蔵野のエリアです。特に汚染程度が都内でひどい地域ではありません。去年夏前と年末に、同じ高校の女子生徒と男子生徒が、突然死をしています。数百人規模の学校で、緊迫した事がおきているという事です。しかも、近隣でも突然死について、シビアな情報もあるという話なのです。

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子どもの学校(武蔵野のエリア)で、夏前に一人、12月に一人高校生が突然死しています。 

夏前のお子さんは高2女子、もともと心臓に疾患あり、ただ日常の生活には問題なく、活発に体育などもやっていた。
普通に就寝して翌朝なくなっていたそうです。
お気の毒には思いましたが、そのとき、私には放射能との関係は浮かばなかったのです。

そして、12月のお子さんは全く健康体の高3の男子で、大学受験にむけて頑張っていたところ
風邪のような症状が出て、その2,3日後に急死したそうです。
その後の会合で先生が、近隣の学校で突然死が増えているので
十分にお子さんの健康に注意を払ってくださいとのお話があったそうで、
後日、子供経由で学校からの手紙として同じ内容のものが印刷されて配られました。
どんなに勉強を頑張っていたからといって、健康な17,8の男子が死ぬことがあるでしょうか。


その後関西に住んでいる、子供の友達の兄(大学生)も急死したと聞きました。
持病は何もなく、一人暮らしで外食が多かったそうです。 放射能のせいかもしれない…背筋が凍るような思いでした。

 4月以降はマスクなし、秋に入ってからはそれまで気を付けていた食物も少し緩んでいました。
 秋に友達から、危ないということを教えてもらい、ネットで調べたところさまざまなことを知り
 それから(とても遅くて恥ずかしいのですが、)食べ物は細心の注意を払っているつもりです。
 そして年明けにこちらまで行き着いたのです。
 本当に情報収集不足でした。
 都内も高濃度に放射能汚染されていると知り、本当に驚いています。
 一部のホットスポットのみだと思い込んでいたのです。
 そしてテレビをつければどうでもいいお笑いやバラエティーをやっている…、             
                               このギャップと何も安全に食べるものがないという事にノイローゼになりそうでした。 

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 本日です。 

 

 

 「放射能汚染とがれき問題を一緒に考えませんか?IN 静岡・伊豆の国市」


放射能防御プロジェクト 木下黄太氏
秋田大学教育文化学部教授 村上東氏


1月26日(木)17時30分開場18時00分開演
~子どもと郷土を守るため~
1部 汚染の実態、給食や内部被曝について、がれき問題
2部 質疑応答


伊豆の国市韮山文化センター大ホール(時代劇場)
伊豆箱根鉄道韮山駅より徒歩5分 大駐車場完備200台
参加費500円 定員500名
※お子様連れの方は2階母子コーナー又はロビーをご利用になれます。


ご予約 save.shizuoka@gmail.com 又はfax 055-944-2010 モリタまで
お名前・参加人数・メールアドレスを明記のうえ上記までご連絡お願い致します。

 

 

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 【木下黄太 講演会 IN 渋谷区幡ヶ谷】

-放射能汚染の現状と人体に対する影響

日時  1月28日(土曜日)
開場  17時30分 
開演  18時~20時(質疑応答含む。最大30分の延長を見込んでおります)
場所 渋谷区幡ヶ谷区民会館
参加費:500円

ご予約(お名前、住所、電話番号、参加人数を記入)お問い合わせはメールにてお願いします
nohili@infoseek.jp

座席は満員になりました。立ち見のみの受付になります。

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【木下黄太講演会 IN 大阪・茨木市】

放射能による健康被害を知ろう。震災ガレキについてみんなで考えよう。

日時:2月1日(水)開場18:00 講演会 18:30~20:30

場所:茨木市市民会館(ユーアイホール)1階 ドリームホール

  JR茨木駅・阪急茨木駅より徒歩5分

  地図はこちら 
http://www.ibabun.jp/sub/sub03.htm

参加費:500円(中学生以上) 子連れOK

定員:160名

申し込み:kinoshitatalk@gmail.com

主催:三田(個人)

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鳥取県の米子市で講演会を開催いたします。出雲でも開催予定です。

「木下黄太講演会IN 鳥取・米子」

日時 2月4日(土)
    1時半~受付
      2時~4時
会場/  米子市明道公民館(米子市東町124)
駐車場/ 近隣の市役所の有料駐車場をご利用下さい

参加費/600円

主催 山陰放射能汚染を考える会
要予約 →
tukichan530@docomo.ne.jp
電話(08053063754)雨宮 常識的な時間でお願いします。

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65 コメント

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なんといってよいか (通りすがり)
2012-01-26 02:28:49
これが日本ですね。
この先、こんな話がどんどん増えて、こういう話を聞くのも麻痺していくようになるんでしょうね。
愚民化されたつけは大きかったです。
突然死の確率について (Portirland)
2012-01-26 02:48:33
>去年夏前と年末に、同じ高校の女子生徒と男子生徒が、突然死をしています。数百人規模の学校で、緊迫した事がおきているという事です

(偶然かもしれないとは言え)1年間に2人も、数百人規模の学校で突然死する確率は物凄く低いと思います。

かなり由々しき事態と思います。
Unknown (Unknown)
2012-01-26 03:14:38
私が過ごした幼稚園から大学迄、先生や学生が亡くなったのは病気で亡くなったのは皆無。交通事故で高校生二人が亡くなった。木下さんの記事を読み茫然とする。自宅で亡くなれば司法解剖だがセシウム等、放射能由来の原因を突き止める手段は無いのか?
THRIVE という映画 (たけのこ)
2012-01-26 07:38:03
木下様 コメント欄に投稿されている皆様、4月から毎日情報を読ませていただき参考にしています。ドイツ在住なので、こちらから日本の家族や友人に木下さんのブログで知った内容などを伝えてきたのですが、返ってくるのは日本に住んでいないのに考えてもどうしようもない事これ以上言わないで、という反応でした。西日本に住む家族は、食材購入などグリー○○ープを利用し気をつけている
のですが、その会社が被災地支援のために自社のトラックで被災地まで食材や支援物資を運んだそうです。放射能の汚染さえなければ、すばらしい行為だと思うのですが、支援後トラックの除洗もせずに西日本で再び食材を宅配していたとしたら...。汚染が広がるばかりの日本の現状を考えると心が痛んで何も手につかなくなる事もあります。でも、私がおかしいのかと思うくらい周囲が無関心なので、木下さんの記事やコメント欄のご意見を読むことが危機感を保ち続ける支えになっていること、心から感謝しています。記事の内容とは関係ないのですが、脱原発への道や世界に広がる諸問題の解決策への希望を見出せる映画を見たので ご紹介させてください。インターネットを通して鑑賞できるTHRIVEというドキュメンタリーフィルムです。どんなに問題が大きくても、一人ではどうしようもないように思えても、それに立ち向かって未来の世代により良い地球を残していくために、人々が繋がって行動していけば世界を変えていくことができる!というメッセージに、ものすごく勇気をもらえました。タイトルを検索すると英語の予告編を見ることができます。本編は9ヶ国語から言語の選択ができ、日本語もあります。ただ、5ドル分(ドイツでは約72時間視聴可能でした。)を支払って見ないといけないので、コメント欄で紹介するのに不適切であれば、削除してください。私は、自分のいる場所で、縁のある方々に知り得た情報を拡散していくこと続けます。これからも、木下さんの活動 心から応援します!!お体には くれぐれもお気をつけください。
自宅の所在はどちらだったのでしょう。 (かおり)
2012-01-26 08:45:13
その武蔵野地区の学校というのは公立なのでしょうか?私立なのでしょうか?
通学されていた高校生の男女の住まいはどの地域だったのかと気になりました。
Unknown (みこ)
2012-01-26 09:40:35
小学生から高校生の突然死は年間100人程度だそうです。その中でも高校生が多く、心臓や喘息によるものウイルスによるものなどが原因だそうです。政府は協力しないでしょうけど・・・実際の統計を知りたいです。100人を大幅に超えるならば明らかにおかしいことが証明されると思います。ぜひ、詳しい取材と情報収集をお願いします。親がおかしいと感じて辛いことですが解剖等に協力していくことでしか原因を追究していくことはできないと思います。まだまだ日本にははっきりと数字で表さなければ信じられない人が多いと思います。偶然で片付けられることが亡くなったお子さんのためにもいいことではないと思います。
講演会を (lily)
2012-01-26 09:55:56
各地での講演会、ありがたく存じます。
28日は東京とのことですが、残念ながら伺えず横浜での機会をお待ち申し上げます。
よろしくお願いいたします。
どう考えても (Unknown)
2012-01-26 09:57:05
チェルノブイリからでた放射性物質は既に地球を何周もまわり、各地に汚染をもたらしています。
福島であれだけの原発事故。少し考えれば狭い日本に安全安心な食物は既に無いと言っても過言ではないことは明らか。
しかし、流通をストップさせない為、また政府は補償を回避したい為、どんな手を使ってでも、ひどく汚染されたものでさえ、日本中にばらまくことをこれからも止めないでしょう。
個人の自衛も今の日本じゃ限界があります。
例え政府が因果関係を認めなくとも、福島から遠い近い関係なく突然死は人事ではないと考えます。
原発事故の恐ろしさ、深刻さを皆で共有し、日本人全てが未来の日本を考える時。
今考えなくていつ考えるんだろ。
Unknown (tacchy)
2012-01-26 10:04:13
ゆゆしき状況ですね。
チェルノブイリが参考にならないハイペースで悲劇が進行しているようです。
チェルノブイリと違う点は、
1)降った核種がさまざまバリエーション豊富
2)広域汚染なのに、殆ど避難させない
3)国やマスコミが国民の内部被ばくを(経口ルート)推進している

ところで、首都圏でこの状況ということは、信じられない線量で暮らしている人が多い福島では、その線量(外部被ばく)に加え、内部被ばく(呼気ルート、経口ルート)も首都圏以上に深刻ですが、そのあまりにもやばい福島では、こういう首都圏以上の悲劇(死者)がでているのでしょうか?事情通が集まるここで、みなさまにお聞きしたいのですが、情報はございませんか?
Unknown (関西の母)
2012-01-26 10:30:19
木下様いつも有難うございます。

ニュースで大阪市の淀川あたりの高校生が19日に学校から帰らず次の日に学校で倒れて亡くなっていたと報道がありましたが死因等は報道がなく私は放射能で…と思い悔しい気持ちで一杯になりました。


関西も食に気をつけていかないと即、命にかかわると改めて思いました。

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