タイでゴルフ友達になりましょ。

ゴルフをしながらタイの豆知識・エピソードを発信するプログです。チョット得する、心が元気になる、そんなブログにしたいな?

タイ国も9年後には、高齢社会から超高齢化社会に?

2021年09月21日 | タイの出来ごと、あれこれ

 日本では、昨日の9月20日は敬老の日でした。お年寄りが多くなったせいか?

以前ほど、余り 大きなニュースには 成らなくなったような気がします。

 

総務省の公表によると「15日現在、日本の65歳以上の高齢者人口が、29.1%と過去最高を

更新した」とか。20年より22万人増え 3,640万人となり、総人口の三割に迫って来ました。

 

65歳以上の人口の割合が、全人口の21%を占めている社会を超高齢社会と呼んでいますが、

29.1%は、世界201カ国の中で最も高く、2位のイタリアを6ポイント近く上回るとのこと。

 

毎年 総人口が減って(今年は51万人)、高齢者がさらに増えているわけですから、

高齢者が占める割合が、世界でも最高水準と高くなるのは当然ですネ。 さらには

 

70歳以上の人口も61万人増え、後期高齢者医療制度の対象となる75歳以上は、1,880万人に

上ったといいます。 近年、社会保障制度の見直しが、叫ばれているのも頷けます。

 

でも、65歳以上で職に就いている人が先進国でもトップというのは、どうなのでしょうネ?

働く高齢者数の割合も増え、65歳以上の就業者数は906万人と9年連続で過去最多を更新。

 

高齢者就業率は25.1%となり、四人に一人が就業。他の主要国は米国が 18%、カナダ 12.8%、

英国 10.5%、ドイツ 7.4%、イタリア 5%、フランス 3.3%と、日本よりかなり低いです。

 

日本で就業している高齢者の半数は企業が雇用しており、そのうち8割近くはパートや

アルバイトなどの非正規雇用のようです。 非正規は10年前に比べて227万人増え、

 

割合は7.6ポイント上がっています。まだまだ元気だから働いているのか? 生活が成り

立たず働かざるを得ないのか? その比率によっては、先進国とは言えないのかも知れません。

 

ところで タイ国の敬老の日は、タイ正月となるソンクラーンの初日4月13日になりますネ。

タイ国での65歳以上の人口の割合は 20年時点で、約13.5%と言われています。 総人口に

占める65歳以上人口の比率が14%を超えると高齢社会になりますが、もうすぐ到着です。

 

 <ソンクラーンでお年寄りを敬う子供たち>

そして 21%を占める超高齢化社会になるまで7.5ポイント。そう言えば、政府の『長期経済

政策タイランド 4.0』での「高所得国入り」の目標を2036年としています。しかし、それより

早く、9年後の2032年頃には中進国のまま超高齢化社会を迎えてしまう、と危惧されています。

 

多くの課題を抱える超高齢化社会の先進国であり先輩日本の知見が、タイをはじめとした

アセアン諸国で注目されていると聞きます。タイ国も日本の良い所は見習ってほしいですネ。  


コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 女子ゴルフ、今度は岩井ツイ... | トップ | 100歳になっても自立できてい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

タイの出来ごと、あれこれ」カテゴリの最新記事