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アジアンツアーが開幕、例のタイ人二人が活躍!

2020年01月13日 | タイのゴルフ、あれこれ
 
 新年早々、アジアンツアーでは すでに2020年シーズンが開幕しています。

開幕戦は昨日、香港GC(パー70)で最終ラウンドが行なわれた「香港オープン」でした。
オーストラリアのウェイド・オームズビー選手(39)が、最終日に4アンダー66を記録。
後続に4打差の通算17アンダーとし、初日からトップを守る完全優勝を達成しています。

 
 <ガン・チャルングン選手>

注目すべきは、昨季の日本ツアーで賞金ランクに入り、シード権を獲得している12アンダーのガン・
チャルングン選手が3位、11アンダーのジャズ・ジェーンワタナノンド選手が4位に入っていること。

 
 <ジャズ・ジェーンワタナノンド選手>

日本ツアーでガン選手はランク21位、ジャズ選手は7位、そして昨季 アジアンツアーの
賞金王にもなっています。二人は好調を保っており、この順位は今年も日本で活躍しそうな
雰囲気ですねぇ~ そうでした、プラヤド・マークセン選手は35位タイに終わっています。

「香港オープン」での日本勢5人は、大槻智春プロが通算8アンダー7位タイ。昨年アジアン
下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた関藤直熙プロも同じく7位タイでフィニッシュしました。
浅地洋佑プロは35位タイ、片岡大育・水野眞惟智プロの二人は、残念ながら予選落ちでした。

 
 <関藤直熙プロ>

関藤直熙(せきとう・なおき)プロ(22)がアジアで活躍していることは 当ブログでも伝えて
きましたが、彼も年度が変わっても好調を保っています。昨年、参戦2年目となったアジア下部

ツアー(アジアン デベロップメント ツアー = ADT)で、12試合に出場して優勝2回、2位
4回。賞金約5万ドル(約550万円)を稼いで、日本人初の賞金王に輝いているんですネ。
ADTの賞金王は、翌年のアジアンツアーにフル出場でき、その資格で今年を迎えています。

広島県で生まれ育った関藤プロは、6歳からゴルフを始め ジュニアの頃から競い合った1年
後輩の金谷拓実くん(東北福祉大)とは、広島国際学院高校時代の同窓で、共に活躍した仲間です。

 
 <左が関藤プロでその右が金谷クン>

高校卒業後はオーストラリアに留学。ジェイソン・デイの母校として有名な「ヒルズ学園&ゴルフ
アカデミー」でゴルフと語学に磨きをかけました。一昨年、日本でプロテストに合格していますが、

18年からADTツアーに本格参戦しました。ADTデビュー戦は、2018年のバングラデシュで、
以来、インドネシア、マレーシア、タイ、インド、台湾、ブルネイと各国を転戦してきました。
同年の戦績は13試合に出場し、賞金ランキングは33位。昨年はその苦労が実った年になりました。

 
 <今年はさらに躍進しそうな関藤プロ>

テクニックも数段アップし昨年は、日本ツアーのQTも11位で通過して、今年はアジアと
日本の両ツアーでシード獲得と優勝を目指しています。タイのジャズ・ジェーンワタナノンド
選手のように「アジアと日本、両方のシードを持つこと」が目標だそう。 頼もしいですよネ。

一つのツアー団体に専念することはせず、1試合でも多く出場して腕を磨きたいといいます。
気骨のある22歳の若武者です。タイでアジアで有名になってほしい選手です。応援しましょう。   


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