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タイのムーガタに鹿児島産の黒豚が出て来たら ・・・

2019年09月04日 | タイの名所、名物、料理
 
 タイの名物と言っていいかな、タイ料理の一つ「ムーガタ = タイ式焼肉」も有名です。

「ムーガタ」は、タイ語でムーは「豚」、ガタは「浅い鍋」を意味しており、タイ東北部で食べられて
いるタイ式焼肉のことです。真ん中の盛り上がった部分で肉を焼き、周りの窪みにスープを入れ 野菜や
シーフードを煮込んで食します。日本人もタイ人を誘って「ムーガタ」を食べに行く人も多いでしょう。

 
 <ムーガタは鍋が独特です>

普通の焼肉と決定的に違うのは、ムーガタに使われる専用鍋の、その独特の形ですネ。
ムーガタは、中央で肉を焼き、淵の溝にスープ・具材を入れ「しゃぶしゃぶ」にする、

いわゆる、焼肉としゃぶしゃぶの両方が一度に味わえてしまうという、タイ独特の料理です。
初めて食した時、一つの料理で二つのスタイルを味わう、このタイ人の発想に驚きましたねぇ~

肉は豚(鶏)が中心で、具材は、白菜・キャベツ・空心菜・セロリ・人参などの野菜、エビや
イカのシーフードなどを揃え、熱いスープに日本でいう春雨なんかも用意されていますネ。

 

ただ、料金が安いこともあって、豚肉 そのものの美味しさが少なく “一度 食したら結構”
という日本人もいますよネ。日本人は焼肉と言えば牛肉が当り前です。バンコク市内にも
多くの日本牛肉の焼き肉店も多く、美味しいお店もたくさん有り、味を競い合っています。

タイで牛肉は、宗教上の理由や牛を食べる習慣がなかったことで、昔 吉野家がタイへ進出。が、
客が入らず撤退したくらいです。今の吉野家は二度目の進出です。 でも 近年は 日本の牛肉の
美味しさを知り、日系の焼き肉店でブランド牛肉を食する富裕層も 実に 多くなりましたネ。

 
 <今では若い人も吉野家へ>

そこで時折「ムーガタ」に日本産の豚肉が使われたら、タイの人たちも、より美味しく感じる
だろうなぁ~ と思っていました。でも タイにおける外国産豚肉の輸入は禁止されていました。

それが先月はじめ、日本産豚肉の輸入の解禁が決定したとのこと。外国産は日本が初めて
だといいます。 これで 今年中に日本産の豚肉が、タイのスーパーに並びそうですヨ。

 

しかし 日本産豚肉の輸出入解禁への道のりは長ったようで、農林水産省は厚生労働省と連携し
2012年7月にタイ政府に輸出解禁の交渉を開始。18年2月には、タイの行政職員が鹿児島県の
食肉施設の現地調査をするなどして、ようやく今年7月に合意にこぎつけたそうですからネ。 

これで、世界的な知名度を誇る日本産の高級豚肉として有名な鹿児島産の黒豚が、タイでも
食べられることになりそう。タイでは、鶏肉と豚肉の消費が多く、豚肉の1人あたりの年間

 

消費量は、日本人の1.2倍~1.4倍で、豚肉はタイ人にとっては身近な食材です。ムーガタに
九州産の高級黒豚が出て来たら、あまりの美味しさに 気絶してしまうかも知れませんヨ(笑)。

まぁ~ タイのムーガタ店には無理でしょうが、昨今のタイ人の日本食ブランド志向や品質に
こだわる層が増えていますから、スーパーに並べば売れるでしょうネ。これは楽しみです。  


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